6万粒のプチプチで表現したドットアート。制作過程と、そのあとのギャップが衝撃的。ぜひ見てみてください!
広告って伝えたいメッセージをいろんな形で表現するものだと思うけど、 直接的でない方がより強く伝わる場合もあるんですね。
このプロジェクトで制作されたドットアートの設計図は、 専用にカスタマイズしたドット絵ナニカを使って作られています。
前回(10月)はシステムのサービスイン対応が入って行けなかったのだけど、 今回は万障繰り合わせましたぜ! 技術書典6
11時の開場にあわせてちょっと早めに池袋に着いたんだけど、そこから長蛇の列…っ!
会場入り口からずーっと外に出てながいながい通路の向こう、 階段を上り、下り、また上り、踊り場ごとに形成された列の断片を超えた向こうに55分並んで、入場。
ブースの数がむちゃくちゃ多かったけど、今回も下調べなしのフィーリングで買い漁ってきました!
技術書典、楽しかった!
— YGGDRASILLSOFT (@yggdrasillsoft) 2019年4月14日
ふきさらしで思ったより長く並んだから、上着着てって良かった!#技術書典 pic.twitter.com/SEBppuLOpN
#技術書典 戦利品。
— YGGDRASILLSOFT (@yggdrasillsoft) 2019年4月14日
マンガでわかるDocker
マンガでわかるDocker2 開発環境を作ろう編
マンガでわかるDocker3 AWS編
Docker本。前々回買いそびれてたら、3まで増えてた。
てか俺は入門本ばっかり買ってないでそろそろ手を動かさなきゃいかん。 pic.twitter.com/su7sIsrcz9
#技術書典 戦利品。
— YGGDRASILLSOFT (@yggdrasillsoft) 2019年4月14日
Juliaでふつうの統計解析
統計関連の引き出しをちょっとだけ広げるため。Rも使えないのだけど。
ぱらぱら見た感じでは、全然理解できなそう。
とりあえず「何ができるどんなもの」てのだけ把握しよう。 pic.twitter.com/xbnxHNepDq
#技術書典 戦利品。
— YGGDRASILLSOFT (@yggdrasillsoft) 2019年4月14日
mixi tech note #01
無料配布。mixiのエンジニアが書いた本。
特定のテーマに絞ってるわけじゃなく、開発・サービス展開回りの知見とか教訓とか。 pic.twitter.com/ifvZD3n1ia
#技術書典 戦利品。
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OSGirls
小説の体で、OSの基礎、というか仕組みを学ぶ本。
システムコールがー、とかファイルディスクリプタがー、とかよりもっと低レベル側がテーマ。CASL2を思い出すかんじ。 pic.twitter.com/2qmA5HqENa
#技術書典 戦利品。
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Google App Engine Webアプリ開発入門
AWS派だけど、GCPの使い方も覚えておきたい。
本の作りがすごい丁寧。すごく読みやすい。カバーや帯もある。
シンプルなイラストで図示するとか大事なとこボールドするとか、細かいところまでそつがない。てかこれ本業の編集者入ってない? pic.twitter.com/vmeyyPz1eQ
#技術書典 戦利品。
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バージョン管理 with Pijul
Gitじゃない分散バージョン管理システム、だそうな。初めて聞いた。
まだバージョン0系らしいので、本業には使わないつもり。思想だけ把握するる。 pic.twitter.com/F47OrmDv0u
#技術書典 戦利品。
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Nuxt.jsとPythonでつくるぬるさくAIアプリ開発入門
AIアプリ開発のHowto本。理論とか思想とか関連情報も解説してて、丁寧。
単純な手順書とか「やってみた」系ではなくていいかんじ。
AIに手を出すつもりはいまのところ無いんだけどね。 pic.twitter.com/2BDSNniWPz
#技術書典 戦利品。
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Python Live Coding
コーディングでリアルタイムに演奏する、、らしい。
正直あんまりよくわからなかった(けど買った)。
従来のMMLと違うのは「ライブ」ってトコかな。MMLでリアルタイムに演奏できる感じなんだろうか。 pic.twitter.com/Og6OYhA5TI
#技術書典 戦利品。
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Shellスクリプトでサーバ設定を自動化する本
タイトルどおり。Ansibleをつよく意識していて、真っ向から否定してる印象。
筆者も述べているとおりシェルスクリプトは手段に過ぎないので、自分の中の”手段”を充実させるために。
しかし考えてみるとパズーの勤め先はブラックだな。 pic.twitter.com/suBpefcHyW
#技術書典 戦利品。
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まんがではじめるKubernetes
Docker本。漫画だと安心するよね。読みやすくて。
てかおれは入門書ばっかり読んでないでそろそろ手を動かさないといかんぜ(本日2回目)。 pic.twitter.com/8tS8Fehaqd
#技術書典 戦利品。
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実践Re:VIEW
markdown や Re:VIEW でいつか設計書を書いてみたい。
表現力考えると Re:VIEW かなあ、と思う。
markdown + 絵(PlantUMLでもいい)とかでもいけそうかなぁ。
色々思うけど、行動に移せてない。 pic.twitter.com/qqugxBRrxH
#技術書典 戦利品。
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Tech Do Book #1
無料配布。Web系とその基礎技術をメインに、テーマはいろいろで、10項目。
読み応えありそうなので、のんびり読む。 pic.twitter.com/wuH5HDsezd
#技術書典 戦利品。
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ドメイン駆動設計再入門
もう3,4年、ドメイン駆動設計の現場にいるはずなんだけどいまだちゃんと理解できてないDDD。
てかウチの現場のドメインモデルは思想が一貫してないのかもしれない。
てことで俺自身、ここらで足場を固めたい。 pic.twitter.com/z0CxU2XPN8
#技術書典 戦利品。
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カスタマインガイドブック
無料配布。kintoneのカスタマイズをノンコーディングでやる手段の紹介。
コンサル案件の提案ネタにできるかも。 pic.twitter.com/esSuarvqzL
#技術書典 戦利品。
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Process Scheduler Blossom
ここで扱う「プロセス」は、OS上の実行単位のこと。
マルチタスクOSにおけるCPUリソース割り当ての話し。
マルチスレッドプログラミングとかでも同じような概念があるので理解しときたくて購入。 pic.twitter.com/jMEzRNlE7O
#技術書典 戦利品。
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Markdownで構築手順書やQiitaを書くときのたったひとつの冴えたやりかた。
たったひとつかどうかはともかく、筆者が思う冴えたやりかたが紹介されているので参考に。横書きなのに右綴じなのはご愛嬌。 pic.twitter.com/1YudOrkAux
#技術書典 戦利品。
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Visual Studio Code Extension Start Book
VSCodeの拡張機能を開発するためのhowto本。
いまのところ作る予定はないのだけど、あまり見ないテーマだから手元に置いておきたかった。 pic.twitter.com/sAJxIJIpcb
#技術書典 戦利品。
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とらラボ!
無料配布。虎の穴のエンジニアたちが書いた本。
インフラとか監視の話、AWS、あとアキバ飯。
これも読みごたえありそうなので、のんびり読む。 pic.twitter.com/Wx8fKMxiBb
#技術書典 戦利品。
— YGGDRASILLSOFT (@yggdrasillsoft) 2019年4月14日
Spring boot + Nuxt で Webサービスを作る本
タイトルのとおり。フロントページとバックエンドのAPIサーバを組み立てる流れの説明。あまり詳しくはない。なんとなくこんな流れで作るよ、って内容。文章も若め。
Nuxtを使うことがあったら、イメージを把握するために。 pic.twitter.com/8DDDdugzRf
#技術書典 戦利品。
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Developers Magazine Vol.1
AWS本。認証(Cognito)とセキュリティの話を読みたくて買った。
コスト見直しの話も載ってるんだけど、ウチではあんまり関係ないかも。 pic.twitter.com/lr6dY1Qy1B
#技術書典 戦利品。
— YGGDRASILLSOFT (@yggdrasillsoft) 2019年4月14日
YOMOYAMA Book Vol.1
GCPのBigQuery、AppEngine、Cloud Storageの本。GCPをそろそろ覚えようと思って。表紙がおしゃれだ。 pic.twitter.com/2Bk0jIDXne
てことで今回の #技術書典 6では総計24冊の本を手に入れた!(無料配布、電子版のみ含む)。ダウンロード版はスマホにも入れたし、ゆっくりじっくり読もう!
— YGGDRASILLSOFT (@yggdrasillsoft) 2019年4月14日
サークル、一般参加の皆様、運営の皆様、ありがとうございます、おつかれさまでした!
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