ドラゴンクエスト７ボス戦攻略　Ｖｏｌ．2

ドラゴンクエスト７ボス戦攻略　Ｖｏｌ．2

ここからは転職可能となり、習得している特技や呪文次第でさまざまな戦術が存在します。

もうどくのきりが効く相手も多いです。お試し下さい。

以下の職業で覚える特技を早めに習得願います。

賢者のフバーハ、マジックバリア

スーパースターのハッスルダンス

まものハンターのもうどくのきり

黄色い文字で書いてある相手は強敵または要注意モンスターです

ボス名	解説、傾向と対策、攻略法
さんぞく兵×１さんぞくマージ×１さんぞく×１エテポンゲ×１	この連中、見た目は貧相ですがかなりの強敵です。一体ずつバラバラで現れますので全体攻撃可能な特技や呪文があるといいです。上級職の強力な特技や呪文を連発すれば楽勝ですが、普通にプレイしていればたいていの方は苦戦します。どうしても倒せない方は、だれかひとりを魔法使いに転職してイオラを習得してください。イオラを毎ターン放ち、残りのふたりは回復と援護に徹します。これでも打撃力は十分です。これなら多少レベルが低くても数ターンで決着がつくでしょう。
さんぞくのカシラ×１	彼はイオラを放ちますが５０以上のＨＰを維持すれば問題ではありません。しかもＭＰはすぐ尽きます。さんぞく４人組を退治した主人公たちの敵ではないです。ＨＰの残量に注意しながら適当に殴れば勝てるでしょう（笑）。
ボーンライダー×１	ルカナンでこちらの守備力を下げてきますが、相手は一体なのでそれほど怖くありません。守備力を下げられてしまっても、一撃で倒されないＨＰを維持すれば問題ありません。
セト×１	ルカニで守備力を下げた後、みなごろしやちからためで攻撃してくる肉弾戦タイプのモンスターです。ＨＰや守備力に自信がない方は、ルカニで守備力を下げられたらスカラでもとに戻すとよいでしょう。スクルトや戦いの歌があると楽です。
タイムマスター×１マキマキ×２	マキマキにご注意下さい。ＨＰが少なくなると時の砂を使って戦闘を振り出しに戻してしまいます。強力な特技を使って瞬殺して下さい。タイムマスターはマジックバリア、イオラやメラミを使いますが、彼はよく笑います。笑わせ師の経験者がいるのなら毎ターンいっぱつギャグを使ってください。笑っているところを集中攻撃すれば楽勝です（笑）。
グラコス×１	つなみ、なぎはらう、氷の息の全体攻撃が強力なモンスターです。このような相手との戦闘での回復は一度に全員のＨＰを回復する特技か呪文がないと間に合いません。やはりスーパースターのハッスルダンスがオススメです。ベホマラーでも代用可能ですがＭＰを消費します。氷の息にはフバーハかウールガード、なぎ払うにはスクルトか戦いの歌が効果的です。これらを習得しているのならぜひお使い下さい。ルカニは効きません。失敗したら時の砂を使いましょう。猛毒の霧を受けると毎ターン大ダメージです。毒消し草かキアリーですぐに治療してください。
ギガミュータント×１	凍える息、冷たい息を吐く怪物です。凍える息が強力なのでフバーハかウールガードがあるといいです。ＨＰの残量と二回攻撃に注意すれば大丈夫でしょう。フバーハやウールガードが無い場合は全体回復の特技が無いと辛いでしょう。
ボルンガ×１	痛恨の一撃と力ためで攻めてくる肉弾戦タイプです。しかし、相手はたったの一体です。痛恨の一撃でやられないようにＨＰに気をつければ問題なく倒せるでしょう。心配ならスクルトや戦いの歌で守備力を上げれば安心です。
やみのドラゴン×１	激しい炎、氷の息が強力なドラゴンです。フバーハがあればマホトーンを受ける前に必ず使ってください。ギガミュータント戦同様、フバーハが無いと辛いです。息以外にもかまいたちと通常攻撃が痛いのでＨＰの残量にはご注意下さい。
ヘルバオム×１ヘルバオムの根×2	ヘルバオムの根を先に退治して敵の頭数を減らしましょう。ヘルバオムはマホトーン、まぶしい光、甘い息と陰険な攻撃ばかり仕掛けてきます。長期戦になる恐れがあります。体力に自信が無いのならマホトーンを使われる前にスカラやスクルトで守備力を上げておくとよいです。猛毒の霧も放ちますので毒消し草かキアリーが必要です。
グラコス５世×１	基本的にはグラコスと同じ戦術で勝てます。つなみの代わりにヒャダルコを使う以外、特技と呪文もほぼ同じです。フバーハかウールガード、スクルトか戦いの歌、マジックバリアを使えば有利に戦えます。もちろん、ハッスルダンスもあるといいです。キアリーか毒消し草も準備してください。
メディルの使い×１	メラミ、バギクロス、ラリホーマ、マホカンタ、マホトーンを放つ強力な呪文の使い手です。戦闘開始直後に必ずマジックバリアをお使い下さい。マホカンタを使いますので、攻撃呪文は厳禁です。相手は一体なのでせいけんづき、あるのならアルテマソードで一気に決着をつけましょう。
ゼッペル×１	彼とは二回戦いますが、一回目は通常のプレイでは恐らく勝てません。レベルが高く、強力な特技や呪文があれば倒せますが、ものすごく時間がかかります。はっきり言って時間の無駄なのでやりこみプレイ以外の方はさっさとやられて下さい。一回目で倒しても先の展開は変わりません。また、一回目でやられてもゴールドは半減しません。さて、二回目の戦闘で勝負ですが、彼の放つ呪文や特技は強烈です。メラゾーマにベギラゴン、凍りつく息です。マジックバリアとフバーハかウールガードはぜひ欲しいです。ルカニが有効です。メラゾーマで殺されないＨＰを維持し、攻撃を加えて下さい。
やみのまじん×１	バギクロス、押しつぶすで猛攻を加えてきます。かまいたちのダメージも侮れません。やはりマジックバリアとスクルトか戦いの歌が有効です。ルカニが効きますのでＨＰに注意しながら攻撃して下さい。
ヘルクラウダー×１	かまいたちとしんくうはを放ち、ベビークラウドを呼ぶ強敵です。ベビークラウドが唱えるラリホーが厄介です。出現したらマヒャドやイオナズン等で一掃してください。これならヘルクラウダーにも同時にダメージを与えられます。上記の攻撃呪文が無い場合はメダパニかメダパニダンスでベビークラウドを混乱させましょう。ヘルクラウダーの放つしんくうははマジックバリア等でダメージを軽減できません。食らったらすぐにハッスルダンスかベホマラーで回復してください。通常攻撃も痛いのでこちらの守備力を上げてもいいです。ＨＰに注意しながら攻撃して下さい。
ボトク×１	マホトーン、ベホイミ、猛毒の霧を使います。猛毒の霧を受けたらすぐに治療してください。それ以外は特に注意点はありません。ルカニが効きます。
ガマデウス×１たつのこナイト×１シードラゴンズ×１	ガマデウスはザオリクで仲間を蘇生します。このため先にガマデウスを倒すのが望ましいです。しかし、たつのこナイトの甘い息と凍りつく息、シードラゴンズの激しい炎とやけつく息が悩みの種です。フバーハを使い、やけつく息を受けたらキアリクかまんげつそうですぐに治療して下さい。ガマデウスを倒したら次はシードラゴンズを倒します。なお、ガマデウスはラリホーやラリホーマで眠ります。眠らせて他の二体を先に始末してもいいです。ただし、目を覚ましたらすかさず眠らせてください。ガマデウスの猛毒の霧にはご注意下さい。
バクリナジャ×１	痛恨の一撃と地ひびきを放つ肉弾戦タイプですが、ベホイミも使います。スクルトや戦いの歌で守備力を上げると有利です。ルカニが効きます。いずれにせよ、痛恨の一撃で倒されないＨＰを維持すれば問題なく倒せるでしょう。

ドラゴンクエスト７ボス戦攻略　Ｖｏｌ．１

ドラゴンクエスト７ボス戦攻略　Ｖｏｌ．3

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ボス名	解説、傾向と対策、攻略法
さんぞく兵×１さんぞくマージ×１さんぞく×１エテポンゲ×１	この連中、見た目は貧相ですがかなりの強敵です。一体ずつバラバラで現れますので全体攻撃可能な特技や呪文があるといいです。上級職の強力な特技や呪文を連発すれば楽勝ですが、普通にプレイしていればたいていの方は苦戦します。どうしても倒せない方は、だれかひとりを魔法使いに転職してイオラを習得してください。イオラを毎ターン放ち、残りのふたりは回復と援護に徹します。これでも打撃力は十分です。これなら多少レベルが低くても数ターンで決着がつくでしょう。
さんぞくのカシラ×１	彼はイオラを放ちますが５０以上のＨＰを維持すれば問題ではありません。しかもＭＰはすぐ尽きます。さんぞく４人組を退治した主人公たちの敵ではないです。ＨＰの残量に注意しながら適当に殴れば勝てるでしょう（笑）。
ボーンライダー×１	ルカナンでこちらの守備力を下げてきますが、相手は一体なのでそれほど怖くありません。守備力を下げられてしまっても、一撃で倒されないＨＰを維持すれば問題ありません。
セト×１	ルカニで守備力を下げた後、みなごろしやちからためで攻撃してくる肉弾戦タイプのモンスターです。ＨＰや守備力に自信がない方は、ルカニで守備力を下げられたらスカラでもとに戻すとよいでしょう。スクルトや戦いの歌があると楽です。
タイムマスター×１マキマキ×２	マキマキにご注意下さい。ＨＰが少なくなると時の砂を使って戦闘を振り出しに戻してしまいます。強力な特技を使って瞬殺して下さい。タイムマスターはマジックバリア、イオラやメラミを使いますが、彼はよく笑います。笑わせ師の経験者がいるのなら毎ターンいっぱつギャグを使ってください。笑っているところを集中攻撃すれば楽勝です（笑）。
グラコス×１	つなみ、なぎはらう、氷の息の全体攻撃が強力なモンスターです。このような相手との戦闘での回復は一度に全員のＨＰを回復する特技か呪文がないと間に合いません。やはりスーパースターのハッスルダンスがオススメです。ベホマラーでも代用可能ですがＭＰを消費します。氷の息にはフバーハかウールガード、なぎ払うにはスクルトか戦いの歌が効果的です。これらを習得しているのならぜひお使い下さい。ルカニは効きません。失敗したら時の砂を使いましょう。猛毒の霧を受けると毎ターン大ダメージです。毒消し草かキアリーですぐに治療してください。
ギガミュータント×１	凍える息、冷たい息を吐く怪物です。凍える息が強力なのでフバーハかウールガードがあるといいです。ＨＰの残量と二回攻撃に注意すれば大丈夫でしょう。フバーハやウールガードが無い場合は全体回復の特技が無いと辛いでしょう。
ボルンガ×１	痛恨の一撃と力ためで攻めてくる肉弾戦タイプです。しかし、相手はたったの一体です。痛恨の一撃でやられないようにＨＰに気をつければ問題なく倒せるでしょう。心配ならスクルトや戦いの歌で守備力を上げれば安心です。
やみのドラゴン×１	激しい炎、氷の息が強力なドラゴンです。フバーハがあればマホトーンを受ける前に必ず使ってください。ギガミュータント戦同様、フバーハが無いと辛いです。息以外にもかまいたちと通常攻撃が痛いのでＨＰの残量にはご注意下さい。
ヘルバオム×１ヘルバオムの根×2	ヘルバオムの根を先に退治して敵の頭数を減らしましょう。ヘルバオムはマホトーン、まぶしい光、甘い息と陰険な攻撃ばかり仕掛けてきます。長期戦になる恐れがあります。体力に自信が無いのならマホトーンを使われる前にスカラやスクルトで守備力を上げておくとよいです。猛毒の霧も放ちますので毒消し草かキアリーが必要です。
グラコス５世×１	基本的にはグラコスと同じ戦術で勝てます。つなみの代わりにヒャダルコを使う以外、特技と呪文もほぼ同じです。フバーハかウールガード、スクルトか戦いの歌、マジックバリアを使えば有利に戦えます。もちろん、ハッスルダンスもあるといいです。キアリーか毒消し草も準備してください。
メディルの使い×１	メラミ、バギクロス、ラリホーマ、マホカンタ、マホトーンを放つ強力な呪文の使い手です。戦闘開始直後に必ずマジックバリアをお使い下さい。マホカンタを使いますので、攻撃呪文は厳禁です。相手は一体なのでせいけんづき、あるのならアルテマソードで一気に決着をつけましょう。
ゼッペル×１	彼とは二回戦いますが、一回目は通常のプレイでは恐らく勝てません。レベルが高く、強力な特技や呪文があれば倒せますが、ものすごく時間がかかります。はっきり言って時間の無駄なのでやりこみプレイ以外の方はさっさとやられて下さい。一回目で倒しても先の展開は変わりません。また、一回目でやられてもゴールドは半減しません。さて、二回目の戦闘で勝負ですが、彼の放つ呪文や特技は強烈です。メラゾーマにベギラゴン、凍りつく息です。マジックバリアとフバーハかウールガードはぜひ欲しいです。ルカニが有効です。メラゾーマで殺されないＨＰを維持し、攻撃を加えて下さい。
やみのまじん×１	バギクロス、押しつぶすで猛攻を加えてきます。かまいたちのダメージも侮れません。やはりマジックバリアとスクルトか戦いの歌が有効です。ルカニが効きますのでＨＰに注意しながら攻撃して下さい。
ヘルクラウダー×１	かまいたちとしんくうはを放ち、ベビークラウドを呼ぶ強敵です。ベビークラウドが唱えるラリホーが厄介です。出現したらマヒャドやイオナズン等で一掃してください。これならヘルクラウダーにも同時にダメージを与えられます。上記の攻撃呪文が無い場合はメダパニかメダパニダンスでベビークラウドを混乱させましょう。ヘルクラウダーの放つしんくうははマジックバリア等でダメージを軽減できません。食らったらすぐにハッスルダンスかベホマラーで回復してください。通常攻撃も痛いのでこちらの守備力を上げてもいいです。ＨＰに注意しながら攻撃して下さい。
ボトク×１	マホトーン、ベホイミ、猛毒の霧を使います。猛毒の霧を受けたらすぐに治療してください。それ以外は特に注意点はありません。ルカニが効きます。
ガマデウス×１たつのこナイト×１シードラゴンズ×１	ガマデウスはザオリクで仲間を蘇生します。このため先にガマデウスを倒すのが望ましいです。しかし、たつのこナイトの甘い息と凍りつく息、シードラゴンズの激しい炎とやけつく息が悩みの種です。フバーハを使い、やけつく息を受けたらキアリクかまんげつそうですぐに治療して下さい。ガマデウスを倒したら次はシードラゴンズを倒します。なお、ガマデウスはラリホーやラリホーマで眠ります。眠らせて他の二体を先に始末してもいいです。ただし、目を覚ましたらすかさず眠らせてください。ガマデウスの猛毒の霧にはご注意下さい。
バクリナジャ×１	痛恨の一撃と地ひびきを放つ肉弾戦タイプですが、ベホイミも使います。スクルトや戦いの歌で守備力を上げると有利です。ルカニが効きます。いずれにせよ、痛恨の一撃で倒されないＨＰを維持すれば問題なく倒せるでしょう。