ドラゴンクエスト7ボス戦攻略 Vol.3
ゲームはいよいよ終盤、強敵との戦闘が続きます。 |
以下の特技や呪文はパーティー内で最低でもふたりは習得させてください。できれば全員習得すれば心強いです。 |
フバーハ、マジックバリア、ハッスルダンス、アルテマソード、しょうかん、げんましょうかん、ザオリク、たたかいのうた |
黄色い文字で書いてある相手は強敵または要注意モンスターです。 |
ボス名 | 解説、傾向と対策、攻略法 |
オルゴ・デミーラ×1 (一回目) |
変身前はイオナズン、メラゾーマ、マグマ、いてつく波動を放ちます。マジックバリアをお使い下さい。 いてつく波動を受けたらすぐにマジックバリアをかけ直してください。 マジックバリアを使っても受けるダメージは大きいです。ハッスルダンス等でしっかり回復して下さい。 変身後は凍りつく息と激しい炎の猛攻です。もちろんフバーハです。 変身前と同様にいてつく波動を受けたらすぐにフバーハをかけ直してください。 攻撃にはアルテマソード、つるぎのまい、ばくれつけん、どとうのひつじ等を連発します。 しょうかんやげんましょうかんがあるななら戦闘開始直後にお使い下さい。 |
ほのおのせいれい×1 | メラゾーマ、マグマ、ひのたまで攻撃してきます。マジックバリアとフバーハをお使い下さい。 攻撃にはアルテマソードが効きますが、ない場合はルカニをかけて通常攻撃メインで攻めます。 |
ネンガル×1 | 呪文は使いませんが、つるぎのまいで攻撃してきます。 とはいってもそれほど苦戦をする相手ではないでしょう。こちらの守備力を上げれば安心して戦えます。 しょうかんやげんましょうかんを使うまでもないでしょう。こいつに苦戦するようではこの先厳しいです。 |
オルゴ・デミーラ×1 (二回目) |
しゃくねつの炎、凍える息、マグマ、イオナズン、メラゾーマ等を4形態にわたって浴びせてきます。 いてつく波動も使います。定番のマジックバリアとフバーハで守りを固めます。げんましょうかんも行ってください。 当然、いてつく波動を受けたらかけ直してください。回復にはハッスルダンスです。 攻撃については一回目と同じで問題ないでしょう。 |
神さま×1 | れんごく火炎、ジゴスパークを始め強力な全体攻撃を1ターンで最大3回も容赦なく放つ今作最強の相手です。 いっぱつギャグやステテコダンスでこちらの動きを封じられるのも辛いです。いてつく波動も使います。 彼を19ターン以内に倒すのが目標です。 まずは定番のフバーハ、マジックバリア、げんましょうかんです。戦いの歌もいいです。 いてつく波動を受けたらすぐにかけ直してください。回復はハッスルダンスです。 毎ターン二人以上で行わないと間に合わないでしょう。二人で攻撃と防御呪文等、残り二人で回復が理想です。 攻撃にはアルテマソードを連発してください。HPに余裕がある方は三人で攻撃してもいいです。 どとうのひつじも効きますが、失敗することもあります。 いっぱつギャグやステテコダンスはちしきのぼうしやちりょくのかぶと等である程度防げます。 |
ほのおのせいれい×1 だいちのせいれい×1 かぜのせいれい×1 みずのせいれい×1 |
ほのおのせいれいは激しい炎、マグマ、メラゾーマ、だいちのせいれいは岩石落としと大地を殴るで攻めてきます。 かぜのせいれいはバギクロス、しんくうは、みずのせいれいはいてつく波動とつなみを放ちます。 定番のフバーハ、マジックバリア、げんましょうかんを最初に行います。 回復もこれまた定番のハッスルダンスです。攻撃はアルテマソードで各個撃破してください。 さて、問題は倒す順番です。いてつく波動を放つみずのせいれいがやっかいですが、先にかぜのせいれいです。 彼女は素早い上、防御呪文で防げないしんくうはを放ちます。真っ先に倒してください。 みずのせいれいはその次です。次は岩石落としのだいちのせいれいです。ほのおのせいれいが最後です。 いてつく波動を受けたら定番のフバーハとマジックバリアのかけ直しを行います。これは基本です。 あとは回復をしっかり行い、倒す順番にご注意ください。神さま戦と違い、何ターンかかっても問題ありません。 じっくり料理しましょう。神さまを19ターン以内に倒したパーティーなので恐らく苦戦はしないでしょう。 |
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