実務の友 ファイルの拡張子を表示させる方法

拡張子の表示
 
(1)  「拡張子」 とは,ファイル名の後ろにピリオド (.)の後ろに表示される3,4 文字の英文字」のことをいいます。
 この拡張子は,ファイルを開くアプリケーションを識別するために使用されています。
 テキストファイルでは00.txt,Wordファイルでは00.doc(Word10では00.docx),ビットマップ画像は00.bmp,HTMLファイルは00.htm又は00.html等々で表されます。→(パソコン操作術)

(2)  Windowsの初期設定では,ファイルの拡張子は表示されない設定になっていますので,そのままでは,拡張子は分かりません。
 なぜこの拡張子を隠すのか。OS(Operating System)内部の処理上,ファイルのシステム適合性の判断のため,勝手に変更されないようにという配慮かとも想像されますが,本当の理由は分からないようです。
 しかし,拡張子を付けて,実行ファイルかテキストファイルか等,ファイルの性質を知り,クリックした場合の結果予測ができた方が,安心してファイル操作ができるメリットの方が大きいようです。

(3)  拡張子を表示させるためには,フォルダを開いた画面で,「ツール」から「フォルダオプション」を選択し,「表示」タブを選択し,「詳細設定」の項目の中から「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外して,「OK」ボタンを押します。

(4)  Window7では,次のような手順で設定できます。
 @スタートメニューから [ コントロールパネル ] を選択。
 A [ コントロールパネル ] 画面で, [ デスクトップのカスタマイズ ] を選択。
 B [ デスクトップのカスタマイズ ] 画面で, [ フォルダー オプション ] を選択。
 C [ フォルダー オプション ]画面で,[ 表示 ] タブを選択。
Folder

 D [ 詳細設定 ]の中で,
   [ 登録されている拡張子は表示しない ] のチェックがあるのを探す。
 E [ 登録されている拡張子は表示しない ] のチェックを外す。
   チェックを外すことにより,拡張子を「表示する」扱いになります。
 F [ 適用 ] を選択し,[OK]をクリックして終了する。
以上の設定で,隠された拡張子が表示されるようになります。

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