MENU

たまご ケトル 基本 パンケーキ

りょうりをはじめるまえに ざいりょうのはかりかた1(けいりょうすぷーん)
ざいりょうのはかりかた2(けいりょうすぷーん1/2) こなのふるいかた
たまごのわりかた きみのとりだしかた
やきあがりちぇっく かんづめのあけかた
ほうちょうのつかいかた りんごのしんのとりかた
りょうりをはじめるまえに
エプロン 手洗い 計量
えぷろんをつけます。 てをせっけんできれいにあらい、みずでせっけんのにおいがしなくなるまでよくすすぎます。 ざいりょうとどうぐをよういして、ぶんりょうをはかっておきます。
ざいりょうのはかりかた1(けいりょうすぷーん)
まず、けいりょうすぷーんにやまもりになるように、すくいます。 もうひとつのけいりょうすぷーんをよういします。 ざいりょうの、やまになったところをもうひとつのすぷーんで おとしていきます。 おしつけないように、そっとおとしていきましょう。 これがおおさじ1です。(こさじもおなじようにはかりましょう。けいりょうかっぷではかるときもおなじです。)
ざいりょうのはかりかた2(けいりょうすぷーん1/2)
けいりょうすぷーんで1ぱいをはかったものの、まんなかに もうひとつのけいりょうすぷーんで せんをひきます。 せんからはんぶんを、したのおさらにおとします。 がんばれがんばれ。 これでおおさじ1/2です。
こなのふるいかた1 こなのふるいかた2
これは、もちてをかしゃかしゃして ふるうたいぷのこなふるいです。 この、ざるのようなたいぷのこなふるいは、こなをいれたらよこをとんとんたたきます。 たたいているうちに、こながたたいているほうによってきます。 そうしたら、はんたいがわをとんとんたたきます。(こなふるいのむきをかえてもいいです)
たまごのわりかた
こんこん ひび おやゆびをいれます 開くように割る 割れたタマゴ
たまごをしっかりもって、てーぶるなどのたいらなところで「こんこん」たたいてひびをいれます。 ひびがはいりました。 たまごをりょうほうのてでしっかりもって、ひびのところにりょうほうのてのおやゆびをいれます。 ひびにいれたおやゆびを、そとがわにひらくようにしてたまごをわります。 われました。
きみのとりだしかた(1) きみのとりだしかた(2)
たまごのきみを、おおきめのすぷーんで、こわさないようにきをつけてすくいます。 たまごにひびをいれるところまではいっしょです。 たまごをわるときに、きみが、かたほうのたまごのからのなかにはいるようにしながらわります。しろみはしたのぼうるでうけましょう。 たまごのきみをもうひとつのからにいれながら、しろみをしたのぼうるにおとします。 なんかいかやって、しろみときみにわけますが、やりすぎるときみがこわれますので2〜3かいにしておきましょう。
やきあがりちぇっく
やけたけーきのまんなかに、たけぐしをさしてみます。 なにもついてこなければやけています。どろどろしたものがついてきたら、もうすこしやきましょう。
かんづめのあけかた
スプーンでもちあげる ひっぱりあげる よいしょ! あきました。
すぷーんをぷるたぶとかんのあいだにさしこんで、ぷるたぶをもちあげます。 かんづめをひだりてでしっかりおさえて、みぎてのゆびをぷるたぶのなかにいれます。 かんづめがとんでいかないように、ひだりてでしっかりおさえながらみぎてでふたをひっぱりあげます。 あきました。
ほうちょうのつかいかた※ほうちょうはきけんなので、かならずおかあさんといっしょにつかいましょう。けがのないようにきをつけて!!
てくびがぐらぐらしないように、しっかりとほうちょうをもちましょう。 ほうちょうは、のこぎりのようにおしたりひいたりしながらきりましょう。 ひだりては、ねこさんのてでしっかりざいりょうをおさえましょう。 おおきなかたまりは、ほうちょうのせのうえからひだりてでおさえてきります。 ばなな・きうい・いちご・かんづめのふるーつなど、やわらかいものはてーぶるないふできれます。
お母様へ。
お子さんが包丁を使えるかどうかは、その子の手先の器用さ、握力、腕力の他に、大人の指示をどれだけ聞けるか、ということも重要なポイントになります。普段お子さんを見ているおうちの方が、もう包丁を持たせてもよいか、よく観察して判断して下さい。
りんごのしんのとりかた
うえとした しん てではずす かわむき
うえのえの、せんのぶぶんをばんごうじゅんにきりおとしていきます。 うえとしたのぶぶんは、ななめにきりおとします。 まんなかのしんは、ほうちょうのさきをつかってとります。 てでとってみて、まだとれないようだったらうらからもういちどきりこみをいれてみましょう。 かわは、ぴーらーでむきましょう。

Home