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日が変わり、 5/4ポカラを後に首都カトマンズに帰還! TAXYで中心部へGoGo! |
目的のホテルに到着。価格交渉の末、 KTMベース宿泊地に決定! 荷物を置きホテル屋上へ。 |
数百年前の古い王宮がひしめく ダルバール広場のすぐ横という立地。 後方に見えるは後ほど 紹介の「スワヤンブナート」。 |
一休みしたし、市街へ繰り出すぜ! ここはニューロード。 日本で言えば新宿か? |
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腹が減っては戦はできぬ。 ニューロードのカレーやへ。 うぐっ!ま、マジ旨い!! |
最近のKTMはデモの連発。 我らも遭遇。民衆の不満は大きい。 |
多くのネパリが行き交う ここは上野チックな通りの入り口。 では、その中へ潜入! |
ここから アサンチョーク →インドラチョーク →ダルバール広場(D・S) のとおりはまさに魅惑の市街地。 |
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通りには多くの店と寺院と人が。 | 通りと通りを結ぶための通路。 ひしめく建物の中にトンネルが! |
こんな寺院が普通にある。 なんとその1階はお店になってたりする。 |
通りを抜け、ダルバールSに 戻れば、すっかり日も暮れてる。 ここには観光地と人々の生活に垣根はない。 |
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ホテルの全景。 夜に撮るとカッチョいい。 |
レストランにあった絵。 ネパールの特徴をまとめてるらしい。 |
5/5 ホテルの窓からの景色。 古いD・Sの建物が見える。 |
D・Sにはサドゥーといわれる ヒンドゥ教修行者がいる。 写真を撮ったらきっちり お金を求められた・・・ |
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ヒンドゥの神、シバの怒りの化身 「カーラバイラブ」。工事中ぅ〜。 |
街のいたるところに リクシャードライバーが待つ。 リクシャとは人力車のことで、 語源も人力車から来てる。 |
ネパール最古の仏教寺院 「スワヤンブナート」へ。 すっげー角度と長さの階段。 こんなのトレックにくらべたら ・・・やっぱりつらい。 |
これがスワヤンブ頂上。 あの目がそそる。 |
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頂上の建物の周りには マニ車が囲む。 時計回りに周ると お経1回に相当する。 |
露店もありんす。 このオヤジがかなりのやり手で パフォーマンス上手すぎ。 いろいろ買ってしまいますた。 |
カフェもあったっー! バナナシェイクでござる。 |
うめっーっ!! |
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スワヤンの次は古都パタンへ。 やはり多くの寺院があります。 |
ここは博物館もありました。 写真の像はシバ神と 嫁のパールバティです。。 |
おや変なところに人が・・・。 えっ?飯屋がある。実は 地球の歩き方にも載ってます。 切れ切れの写真だが料理はこんな感じ。 |
地元の食堂的感じで 注文システムがわからず 困っていると地元のヒトに 「ジャパニこうやるんだ」と教えてくれた。 |
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ある寺院に入ったら、 ワキに猿が・・・。 仲間として一緒に撮影! |
パタンを去り、今度は 「ボダナート」という ネパール・ヒンドゥー教最大寺院。 |
かなり大きいのよ、ここ。 写真ではわかりませんが、 この周りに壁があって 多くの信者や観光者が時計回りに 歩いて周ってます。 |
ボダナートの夕暮れ。 しみじみします。 |
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夜にはこのようにロウソクが。 | 不思議な雰囲気です。 | 仏教もヒンドゥー教から来ています。 どこか帰依を感じます。 |
みなはこの火に何を思うのだろう・・・。 |