tomika scale Collection


トミカサイズ車のミニチュア・カー・コレクションミュージアムです。





トミカ・コレクション(トミカサイズも含む)
HONDA S800/S2000 4MODELSセット

ホンダという自動車メーカーの歴史を語る時、はじめにS800を語るのはごく当然のことであり、このクルマがホンダの伝説の始まりであると言っても過言ではない。そして、そのテクノロジーがS2000を生む。常に世界の最先端を走り続け、技術の裏打ちがあってこそ、今日のホンダブランドが確立された。そんなホンダの歴史を語る4台セット。これで完璧とはいえないが、少なくとも歴史のはじめと今日を語るには十分なセットでしょう・・・・。

パッケージコピーより〜
クルマ好きな大人に贈るHONDA S800/S2000。より速く、より遠くへ、走る喜びを実感させてくれた名車S800。30余年の時を経て、Sの継承者として鮮烈デビューを果たしたS2000。その”S800/S2000”のイメージを彷彿とさせるに充分なディテールに仕上げています。S800/S2000の尽きぬ魅力を心ゆくまでご堪能ください。

トミカ 46 Odyssey
トミカ 101 Odyssey ワゴンタクシー
トミカ 81 NSX-R
ホンダフィット カラフルセット

 パッケージ表                     パッケージ裏
トミカ カラフルセット第1弾

実車では1.5Tグレードが追加となり、あらたに2色追加され計12色がラインナップされている。
FITはアイリスレッド・パール版が発売されており、トミカでは7色が揃うことになる。

ちなみに実車での販売人気ランキングは

1.サテンシルバーメタリック
2.ブリリアントホワイトパール
3.アイスブルーメタリック

となっており、人気のナンバー1と2がトミカではラインナップされていないのが残念である。

ビビッドブルー・パール

ミントオパール・メタリック

オーキッドイエロー

ミラノレッド 

アイスブルー・メタリック 

タフタホワイト
HONDA SPOCKET
MATTEL HOT WHEELSシリーズ
(2002 COLLECTOR No.020)

模型屋を巡っていたら、こんなものをゲットしてしまった(笑)
モデルはマニアックすぎるが、あのモーターショーでのコンセプトモデルである。このモデルはダイカスト製ではあるが、造型が雑で塗装も厚いことが残念である。
HOT WHEELSではホンダ車ではこの他にEKシビック2ドア、シビックセダンがあるとのこと。
トミカ0019 HONDA NSX

トミカリミテッドシリーズ0019
トミカの細密ディーテールの表現されたシリーズである。
レギューラーモデルとの違いは下記の点である。
 ・メッキ及び銀塗装によるパーツ再現
 ・エンブレムのイメージ再現
 ・オリジナルホイールのデザイン再現
 ・溝付きゴム製タイヤ採用
トミカ100 FIT(アイリスレッド・パール)
トミカ111 CR-V
BEAT (green) BEAT (red) BEAT (white)
NSX ADBAN RACING NSX (blue) NSX (blue2)
NSX (NASCAR) NSX (safty car) NSX (patrol car)
NSX type R NSX (RAYBRIG) NSX (red)
NSX-T (blue) NSX-T (yellow) NSX type S
PRELUDE (3rd) S2000 (tomika 30th) S2000 (silver)
S2000 (TMS) S2000 (white) S2000 (yellow)
S2000 (red) S800 (red) S800 (yellow)
PRELUDE (MACHINEZELLET)
マシンゼレット
登場作品:ウルトラマンダイナ
全長:4.6m
全幅:1.75m
最高時速:850km
SUPER GUTSのパトロール用4人乗り特殊車両。車体上部には、強力なレーザー砲’ゼラリン砲’を装備し、怪獣攻撃時には指揮車としても活躍する。
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↑とパッケージにはある(笑)
大げさなオーバーフェンダーは全幅:2mはありそう・・・実車は純正アルミというのが情けない。カナリ電車状態である。外装に色々後付けしているが、高速でコレの後ろは走りたくないなぁ(なんか外れて飛んできそうで。。。)
INSIGHT (SHEPHERD) 
シェパード
登場作品:ウルトラマンコスモス
全長:5.1m
乗員:4名
最高時速:520km
トレジャーベースからシークレットロードを通って出動する偵察・探査用の目かを搭載した”SRC”の超高速特殊車両。
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塗装の塗り分けがなかなかオシャレ!全長・乗員ともに大幅に変更してあり、完全なマル改車両である・・・当然ハイブリッドシステムは撤去だろう。地球を守るのに、地球に優しくないのね。。。