Happy Birthday to Olivie！
パターンｂ：ポップテイスト？
パターンａ：シリアステイスト？ は、コチラ |
|
|
★零夜ランディの場合★ オリヴィエ様ーーー！！（早朝から夢館に走ってきた（笑）） お誕生日おめでとうございます！！ で・・・・ いくつになったんですか オリヴィエ様？ いてっ！！すっ・・・すいません 聞いちゃいけなかったんですねっ！？（さすりさすり） しかも 朝 早すぎましたかっ！？すいません〜 でも 俺 どうしても 貴方を連れて行きたいところがあるんです！ 朝露に光って とても美しい所ですよ？ 一緒に来てくれますか・・？ そこで もう一回お誕生日のお祝いを言わせてくださいね！ あっ でも 今日一日で何回もお祝い言っちゃうかも・・・ですね 俺！（頭カキカキ） だって とってもおめでたい日ですから・・・！ | |
|
☆零夜samaより☆ オリヴィエ様お誕生日おめでとうございます これからも 素敵な夢を紡いでください ランディとお幸せに！ | |
|
★ラメランディの場合★ マル「ねぇ、ランディってば。なにを珍しく難しい顔してるの？」 ゼー「ケッ。ないアタマ抱えてんじゃねーよ。知恵熱出たってしらねーぞ。」 ラン「……」 マル「…ランディ？」 ラン「………」 マル「…聞こえてる？」 ゼー「とうとう脳細胞が筋肉化したんじゃねーのか？」 ラン「…、…あ、ゴメン。二人とも、いたんだ。」 マル「ひどいよ。ランディったら！！さっきからず〜〜っといたんだから！！！」 ラン「なぁゼフェル…、なんて言ったらいいと思う？」 ゼー「？何がだよ。」 ラン「オリヴィエ様…、今度の日の曜日が誕生日なんだ…ｖ」 ゼー「知るかよ。テメーのイロだろ。テメーで考えろ。」 マル「ボクのこと無視しないでよ！ランディ！！」 ラン「…あ、ゴメン、マルセル。なぁ、『お誕生日おめでとうございます』って 月並みでつまんないよな…？」 マル「知らない！ランディのバカ！！」 タッタッタッタッタッ… ラン「何を怒ってるんだろう。マルセルは…。」 ゼー「……」 ラン「やっぱり英語で言ったほうがカッコイイかな？」 ゼー「……」＞オレたちって普段何語使ってるんだ…？ ラン「なんかもっと、心にしみるような感動的なセリフでキメたいんだよな。 やっぱり英語で『I love you !』かな//////あははははっｖ」 ゼー「……（それしか英語しらねーのかよ…）」 ラン「いやぁ、照れちゃうよな////v よし、これから日の曜日まで発音の練習をするぞ！ アイ、ラブ、ユー…アーイ、ラブ、おっと、ブの発音は下唇をヴって噛むんだったな。 ラヴ、これでいいかな。ヴ、…」 ゼー「…（オリヴィエってヘンな趣味…。このバカのどこがいいんだ…？？）」 （バカね〜。そこが可愛いんじゃないのｖｖ／ヴィエ←通好み） | |
|
☆ラメsamaより☆ ランディには手練手管に長けた男には絶対なって欲しくないので あくまでも直球勝負で頑張って欲しいです。 ラン「風よ！このオレの想いをオリヴィエ様に届けて！！」 オリ「……目の前にいるってば…//////…。」 こんなにカワイイ年下の子に 「アイ・ラヴ・ユー！！！」って叫ばれてみたいですよね。 （…実際叫ばれたらどーかと思うが…／爆） （編集者注：メール本文より適当にとってくれとのことでしたので、相川の独断と偏見でチョイスさせていただきました（笑）。愛されてるね〜オリヴィエ様！） | |
|
★ちひろランディの場合★ オリヴィエ様！ お誕生日おめでとうございます！！ ……突然どうしたのかって？ 決まってるじゃないですか。オリヴィエ様のお誕生日をお祝い しようと思ったから……。 ──そりゃ、守護聖やっていると、そういう機会はあまり なくなっちゃうかもしれませんけど……。 俺は！ オリヴィエ様のお誕生日をお祝いしたいんです。 だから、こうして言いに来たんですよ！ え？ どうして祝いたいか……？ ！ ……理由を言え……って、その……あの。 （なんで俺、こんなに突っ込まれてるんだろう？;;;） ……り、理由なんて、別にいいじゃないですか！ と、とにかく──プレゼント、今夜渡しますからっ！ 散歩なんか出ないでちゃんと部屋にいてくださいよ！？ （ランディ、真っ赤になりながら走り去る。） | |
|
☆ちひろsamaより☆ この後は、皆様のご想像にお任せします……ってことで（笑） オリヴィエ様、お誕生日おめでとうございます♪ 今思えば、私が初めて「アンジェＳＰ」をプレイし、守護聖様ＥＤの 最後のシメ（笑）はオリヴィエ様でした(^^) 終わってみれば、あなたが一番手が早かった（笑） これからも、益々皆様に夢を振りまいてください(^^)/~~~ | |
|
★じょにランディの場合★ 「おめでとう、オリヴィエ」 とここで、さっと、格好良く（ポイント）花束を差し出す。 （と、ランディが鏡の前で一生懸命練習している姿を、 うっかり見てしまったオリヴィエさまでした。） | |
|
☆じょにsamaより☆ ・・・オチ付き？ いいのでしょうか。こんなんで。 一応最初の台詞はじょにランディの精一杯。(笑) 少し大人になったランディのイメェジなのですが。 | |
|
★ちーやんランディの場合★ 「・・・・・・・・・・・っ オリヴィエ様、・・・誕生日、おめでとうございますっ」 体の半分も隠れてしまいそうな薔薇の花束を 持って現れたランディがそこにいた。 「これ・・っ・・貰ってください」 ずいっと、花束を渡し、真っ赤な顔を しながら、小犬のように見つめてくる。 「ありがとうね☆」 (・・・・・・この、でっかい花束・・・ どんな顔して買いに行ったのかねぇ・・・) 想像が簡単につきそうで、 そしてうれしさで、思わず吹き出しそうになるのを堪えながら、 礼をいう。 ふと、その花の中に 小さな包みが入っているのに気づく。 「？・・・・・なに？開けていい？」 そう聞くと さらに、真っ赤になって、ランディは「はい」といいつつ あっ、でもっ はいっ・・いいです、と大混乱を起こしてしまった。 その狼狽ぶりに、くすくすと笑いながら 「なに？そんなに赤くなる物でも入ってるの？」 包みを開けはじめた。 ・・・・・・・・・ そこには、銀の細工に包まれた 真っ赤なルージュが入っていた。 「・・・・お・・オリヴィエ様に似合うと・・思ってっ」 「・・・・・・」 「あっ。俺、そういうの・・・よくわかんなかったんで、 気に入らなかったら、ごめんなさい!っ」 ・・・・・・・ 「ありがとう。うれしいよ☆」 ぱあっ・・・・と陽差しが指したように明るくなったランディを 見つめながら、思う。 ・・・まったく、どんな顔をして、これを買いに行ったのかねぇ〜 うれしいじゃないか。 「ルージュを相手に贈るなんて☆色気付いてきたわね！」 そういいながら すっ、と手慣れた手つきで、艶やかなその口にそのルージュを引き、 「・・！！」 そして、・・・・ランディの唇に恋の色が移った。 「お礼のキスだよv 今日、時間あるんでしょ？ 部屋・・おいで☆あんたはその唇じゃ、外いけないでしょv」 「・・・・はいっ」 破顔の笑顔でついてくる、この恋人が、こんなにも幸せを与えてくれる。 今日は熱くて永い一日になりそうだ。 〜ハッピーバースディ〜 | |
|
☆ちーやんsamaより☆ おめでとう〜！ 一緒にショッピングとかしたいよ〜っていつも想ってるよ〜! | |
|
★和穂ランディの場合★ 相川ひろな様 こんばんは、ランディです。 前々から頼まれていたのに、本当に遅くなってごめんよ。 ずっと気になってはいたんだけどさ・・・その、 なんか、今更オリヴィエ様に改まっておめでとうって言うのも照れくさくて。 あはは、俺ってこういうとこがだめだよなー・・・。 こんなだからいつまで経ってもオリヴィエ様にからかわれちゃうんだ。 よーし、がんばっちゃうぞ！ ひろな！俺のメッセージ、オリヴィエ様に届けてくれよな！！ こほん・・・・ え〜え〜〜っと、おりびえさまお誕生日おめでとうございます。 （緊張してるらしい。） オリ冷え様といえば、何かっていうと、俺の事だましたりしてますけど、 （ほんとに緊張してるらしい。） でも！いつか俺はオリヴィエ様を超えて見せます！ （調子が出てきた。） いつか腕相撲にも勝って、オリヴィエ様に「ぎゃふんっ！」って言ってもらいますから！！ （そういう約束になってるらしい。） その時は爪、切っておいてくださいよ。 （？） あの爪で手を握るのは反則ですからね？ （痛かったらしい・・・） と言うわけで、爪切りを贈ります。 （ヤスリじゃないところがランディらしいですね。） それでは、今年もよろしくお願いします。 （・・・ゴメンナサイ・・・・） ふぅ・・・えっと、こんなものでいいかな？ なんか、変なカッコ書きがあるけど、気にしなくていいからね。 じゃ、ひろな。 後はよろしく頼むからね。 今度何かお礼をするよ。 またな！気をつけて帰るんだぞ？ ランディジャーンプ！！あはははは！！！ | |
|
☆雨宮和穂samaより☆ ・・・・・というわけで、ランディ様になってみました。 ワタシ、本当にランディ様好きなんだろうかと不安になります。（汗） これじゃ頭おかしいって・・・ とりあえず、メッセージを送信します。 ほんと、遅くなってごめんにゃさい。 これからお絵描きにはいりましゅ〜・・・ （編集者注：あまりに笑えたので、メール全文掲載許可をいただいてしまいました（笑）） | |
|
★ゆっきょんランディの場合★ 誕生日おめでとうございます、オリヴィエ様！ 俺、ケーキ買って来ました！ちゃんとほら、チョコレートのプレートに、 『ハッピーバースデー・オリヴィエ様』って書いてもらったんですよ！ ろうそくも、オリヴィエ様の歳の数だけもらってきました！ 火をつけますから、電気を消してもらえますか？ それじゃ、俺、オリヴィエ様のために、心をこめて歌います！ 『はっぴばーすでーつーゆー （以下略）』 来年も再来年も１０年後も、ケーキがろうそくで見えなくなるくらい未来まで、 毎年こうしてお祝いしましょうね！ ずっとずっと、オリヴィエ様が大好きです。（ちゅv） | |
|
☆ゆっきょんsamaより☆ （編集者注：ゆっきょんさんの分までランディ様に語ってもらいます！とのことです。 いただいたメールの中で 「ランディ様はオリヴィエ様に、何をプレゼントなさるのでしょう。 とんでもないものをさしあげていそうで、ちょっとかなり心配です……（笑）。」 とおっしゃっていましたが、……ゆっきょんさんちのランディ様は、……ホント何あげるつもりでしょう？（笑）） | |
ＢＡＣＫ ＣＯＮＴＥＮＴＳ