うわごと エロゴト たわごと ナドなど
譫言色事戯言等々


HIRONAはランディくんは攻めだ!と主張しています。
でも、ランディ受け、読むには読みます。っつーか結構好き?(笑)
またHIRONAは他にも色々と無秩序にカップリング話を書いてたりします。
ここでは、
そんなHIRONAの、カップリングに対するコダワリ、
またアンジェに限らず、パロディに限らず、えっちぃ話を書くときのコダワリや疑問、
譫言戯言などを書いていきたいと思います。


ちゅうい:このページは、日記や掲示板のように下から上に増えていきます。




なんでだろう(やっぱり読むのと書くのは違うのか)               2001.4.8
いきなり何が「なんでだろう?」ってなタイトルですな。毎度のことながら。
いや、ふと思ったんですが、私普段はランディ攻め書いていますがランディ受けな話も読むんですよ。オスランもゼフェランも、実はお気に入りvなサイト様ありますし。でもね、自分でふっと浮かぶ話は、オスランはほとんどなくて、ゼフェランばっかなんですよ。あ、こないだマルラン書いたけどさ(笑)。しかもゼフェラン、なんかエッチなシーンが多い…………(^^;)
ランゼとは別に、ゼフェランでも時間を追っていくつかの話がネタとしてあったりするので、しかもその話はちょっと皆さんに読んでもらいたかったりするので、流れ的に『衝動』の1は表に移そうかなどと考えていたりもするのですが……。どうしましょうかね。
あれ? そういやランゼとゼフェランの違いを語るって、まだ書いてませんねぇ……?


どうやら私はランディに欲情するらしい                     2001.1.27
──いきなりなんつーことを!?と思われた方も多かろう(笑)。
だって、いろいろ考えてたらそういう結論になったんだもの。まず結論を書いてから理由を書く。小論文とかのテクのひとつだよ(笑)

いやね、最近ちょっとわかってきたことがあって。私は話を書いていると、どうやら“攻め”側に感情移入─同調─することが多いらしいのです。べつにランディになりきってるわけじゃないんだけど(笑)。基本は「ランディの魅力を表現すること」。やっぱりこれ。
でもね、ランディ受けは、なんで書くのかって言うと、……ランディの魅力というより、ただ「そうしたいから」っぽいんだよねぇ。っつーか、別にゼーのように、自分がランディにそういうことをしたいのかってーと、アレなんだけど……う゛、そうかも///
ぐあ〜っ、こんなこと今書いちゃって、これから出すゼフェラン読んで「相川ってこんなことランディにしたいのかよ」とか思われたらどうしよう〜〜!!
──ふう。で、“好きなキャラは受け”と言う方の気持ちが、ちょっぴりわかってみてしまったHIRONAなのでありました。ま、その人たちの理由が私と同じものかはわからないけどさ。

これを読んだ“好きなキャラ受けにしたがり”な方、ご意見ご感想をお寄せくださると、嬉しいです。
恥ずかしいから、メールでね(苦笑)
しかしこんなのが新年初の裏タワゴトとわ……。いや、どうせタワゴトだからいいのか?


すぃ〜とねおろまんすにおけるえっちのかきかた              2000.12.16
何かずいぶんと間があいてしまいました。
ま、所詮隠しページの中の、さらにタワゴトですし。
さて。私はアンジェでもオリジナルでも、男女の恋愛も男男な恋愛(俗に言うBoysLove)も両方書いています。あ、女女も書いたや(女版のオスリュミ)。かわいい・微笑ましいのから、ちょっとハード(シリアス、と言う意味でも、……エッチがハードという意味でも・苦笑)なのまで、いろいろと。
アンジェ創作に関しては、エッチはあまりハードなのは書きたいと思いませんね。ハードって言うか……露骨な書き方はしたくない。ま、ヤルコトはヤってるんだけど(笑)、その表現に、実は一応気を使っていたりします(でも場合によっては、ちょっとけっこう私にしては直接的?な書き方をしているものもあり)。
なんでかって言うと……やっぱり元のイメージってのが、私の中にしっかりと根づいているんだなぁと。だからね、ランディは爽やかさんなのよ。鬼畜はダメなの(これは読むのもちょっとパス。ランディ受けは読むのはオッケー。ッツーかけっこう好き(笑)。そしてゼフェランは書きたくなってしまったし)。ルヴァ様やリュミちゃんもそうですね。そして動きたがらないクラ様、お堅いジュリ様、などなど、多分私の書くアンジェキャラはけっこう原作(ゲーム・マンガ)に忠実なんじゃないかと。──え、ならホモ書くなって? あはは、それはね、好きだから良いのよ(爆)。
で。
どんな書き方をしてるか、したいかというと、“綺麗な表現”を使いたいのです。ロマンチックな、と言いかえてもいい。
器官名を書くのは問題外として(苦笑)、使い古された代替用語ではなく、なんだか必要以上に卑猥な感じのする指示語でもなく、よくある婉曲表現とかでもなくて、何かないかなぁと。で、ふと思いついたのが「情熱」という言葉。たぶん、この言葉でアソコ(ほら、カタカナで書くとなんかイヤでしょう……?(苦笑)あ、でも今回は後ろじゃなくて前ね、オトコノコのどきどきのバロメータにもなってしまうトコ)を表してるヒトって、他にいないんじゃないかな?たぶん。自分ではオリジナルな表現だと思ってます。
私がセックスシーンを書くのは(キスでなくてね)、エッチなシーンを書きたくて書く場合と、身体が暴走するくらいどきどきする気持ちを書きたくて書く場合とがあります。──う〜ん、誤解があるといけない、前者の場合ももちろんどきどきは書きたいです。ココロなどきどきと、カラダなどきどき、どっちに重きを置くか。……ただ単にエロが書きたい場合も、たまには、あるかも(苦笑)。
アンジェでは、多分、大抵の場合でココロなどきどきを書きたがっています。だから表現を考えるんじゃないかな。
オリジナルでも、今連載している『メルーカ』は、物語の進行上、性的表現、シーンが何度かでてきますが、やらしく書こうとは思ってない。イヤ、そういう風に書こうと思えばいくらでも書けるけど(だって両性具有って、やらしくておいしい設定だよね)そうすると読者を限定してしまうのでやめようと思いました。BoysLoveを読まないヒトにも、この話は読んでもらいたかったから。
アンジェでも、多分ヒトによってちがうと思います。それは、恋をしたときに、セックスしたがる人と、くっついてるだけのほうが良いと思う人とがいるのとおんなじ。例えば、同じ二人─ランディとゼフェル─でも、ランゼとゼフェランはけっこう違ったものになるんじゃないかと。……これは、長くなりそうだから、またの機会に(笑)。っつーかもうすでに長いよね?

なんか、言い訳コーナーみたいになってきたぞ……(^^;)
ま、スウィートネオロマンスの名に見合った、どきどきなお話を書いていきたいんだよ、と言うことです。
文字、小さくしたのにまだまだ長いや……。ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。


ランディは攻めだッツッ!!(笑)                       2000.11.22
まず、なんでそんなに「ランディ攻め」を主張するのか、について語らねばね。
別に意固地になるつもりはないけれど、っつーかこないだゼフェランえっち書いちゃったしよ(あの話、ゼフェランな方々にめちゃ好評(笑)←いや、実際マジでウレシイです。ちゃんと“ゼフェランな感じ”で書けてたってことだものね。)基本的にランディは攻めです。
なんでか。
理由はカンタン。「HIRONAがランディみたいな男の子が好きだから。」
“オトコノコ”のキラキラしたキレイなトコ、全部持ってると思うんですよね、強さとか、眩しさとか、女の子が憧れちゃうようなトコ。少なくとも私は憧れます。
風夢を読んでいただければ、私がランディくんのどんなトコを好きなのか、大事にしたいのか、分かっていただけると思います。ランディがなんで攻めなのか、オリヴィエがなんで彼を抱かないのかも。風夢は、もう、きっとランリモとかの話よりも、私が投影されているかも(^^;)。いや、私はあんな、オリヴィエ様のよーに格好良くはありませんが(当たり前)、オリヴィエ様の心情は、かなり私が入っている、と思いますね。
っつーか、語ってないやん(爆)。や、実際書こうと思ったらはずかしッスよ〜(照)。
つ、つまりは風夢を読んでってことで(逃)





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