日記
２００４年６月
６月３０日
あややに対抗心剥き出しのさととです。
同居人ダカ君が、物凄く足が臭くて八つに裂きたくなるのをぐっとこらえている今現在なのですが、
なぜかこの男ファブリーズをシャワーのごとく自分にぶっかけるだけで風呂に入ろうとしません、
邪教にでも入信したのでしょうか？
さて、明後日は後輩飯塚に誘われるまま何もわからず武道館に行ってまいります、
なんでもライブがあるとかで、楽しみです。
６月２９日
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ
ぼらーれびーあ！智史です。
今日メッセ友達と話をしていたら、
「いやぁ、僕彼女できちゃいましたよ、ま、フリーターも暇さえあれば首吊ろうとしてるんじゃなくて僕みたいに頑張れば？（藁）」
的なことを言われ、怒り心頭脳天直撃、腐った蜜柑は伊達じゃない俺は今日も紐選びに
余念がありません。
てかうちの回線今ぶちぶち切れてて２分に１５秒とかしか繋がらないのは仕様ですか？
６月２８日
光り輝くエアコンを今年こそ手に入れたい智史です。
同居人ダカ君の当サイトでの人気沸騰ぶりが後輩飯塚共々非常に気に入らない僕なのですが、
そんなことはさて置きまして、
先日友人金子君と後輩飯塚が誰も（俺と同居人ダカ）いない我が家に忍び込んだらしく、
電話がかかってきたり、世にも恐ろしい金子君の全裸ＤＥパソコンの画像が送られてきたりと、
我が家のセキュリティ問題を根底から揺さぶる惨劇が執り行われた模様で、
現在部屋の掃除を急ピッチで進めているのでまた明日。
６月２５日
蚊に物凄い勢いで生き血を啜られている智史です、かいーの。
いやー！まじで！アルデンテ！？違う！？なんつーの？味？俺の血の味！？
ボーノってか！？痒いわ！
さて、今日も今日とてラブホテルでアルバイトに精を出してきたわけですが、
ぶっちゃけもうラブホテルでの出来事なんて書くことがないわけですよ、あ、給料でたな、
ちょっとだけ、まぁとにかく書くことがございません。
さて困った、福島の話はもうちょっとかかりそうだし、入られてもいない泥棒との
１２時間超にわたる殲滅戦の作り話を書こうにも俺の脳細胞はそんなスペックは搭載していないため
無理です、あぁどうしよう。
隣に一週間ぶりとかに会う同居人ダカ君がいるのでちょっと話をふってみましょうか、
「あのさぁ、ダカ君」
「何？」
「君今までどこで何してたの？」
「んー？あー！てめぇ！」
「お、なんだ？どうした？急に」
「お前こないだの飯塚の動画見たけどさ！」
「お、どうだった？」
「飯塚が破いてたのってあれ俺のＴシャツだろ！」
「バレター！」
「こんのやろー！」
「うひゃー、お助けー」
とまあ藪からぼうに怒られてしまいました、失敗失敗。
てかあの日後輩飯塚は俺が
「なんかいらないＴシャツないかなー？」
と俺のタンスを俺があさっている間に
「智史さん、智史さん」
と後ろから話し掛けてきて
「何？」
と俺が振り向いた時に
「ひぃーっくし！」
ズビバー！
と、俺のお気に入りのＴシャツも破いていまして、ダカ服の２枚、俺の服３枚計５枚をあの日
くしゃみでうっかり破いていました。
プロのダカ君の意見だと
「ああいうのは事前に切っておいて裏からセロテープで止めて破くんだよ？本気で破いてどうすんのよ何度も使えないじゃない」
だそうです。
すげーな飯塚！（びっと親指を立てて）
６月２４日
今日のトリビアでひっくり返りっぱなしだった智史です。
あなたのおっぱい画像ちょうだいな更新に対して、男女比率１０：０という冗談としか思えない
割合でいくつかおっぱい画像いただきました、泣く泣く紹介させていただきます。
まずはゴウさんからよせられたおっぱい画像
完全におっぱいというか全裸。一番右の彼のやる気っぷりに戦慄を覚えます。
もうちょっと隠してほしかったぞ先生。
続きまして誘っているとしか思えない名無しさんからの一枚、
もの凄く艶っぽい顔をしていらっしゃいる上に、
メールの本文に
プレゼントです、受け取って下さい。
とありました、深読みは当然致しません。
そしてさらに、前衛的なおっぱい画像に取り組んでいただいた
ナンザンさんから二枚。
最初物凄いびっくりしているおっさんの顔かと頭のおかしい人なら思ってしまうこのおっぱいが
飛び出しました。これどこで売ってるんでしょうか、ちょっと欲しいです。
ちなみにナンザンさん、うちで昔やった０HIT企画に挑戦したのですがものの見事に大失敗
したようです、残念。
いかがだったでしょうか？なんというかぼくはもう感動の涙で前が見えません。
見えませんが、非常に面白い画像が俺のＰＣに増えたのでよかったです、よかったですが、
男性からのおっぱい画像は完全に締め切らせていただきます！
御清聴、ありがとうございました。
こんなはずじゃなかった智史でした。
６月２３日
智史１００％（パンチラあり）です。
ＣＴＵは今日も大忙し
さて、毎日血眼になってモテる秘訣を探しまくっている智史様（昇格）なのですが、
も、無理、も、駄目！
なんかさー、渋谷に毎日俺バイトに行ってるんだけどギャルっているじゃないですか？
ギャルン！乳が透けるってだけじゃ物たんねぇかってくらい、露出してるんすよね！
ンもーーーう超好き。
今日バイトの休憩時間に何を血迷ったかってかいつもなんだけど、ナンパ？…待ち？？
声かけてもらう方…待ち？？？
それをしたの。それこそジャックバウワーみたいに（ごめん白人）
途中で買った豚丼を紅生姜に目もくれず食べてたら、
声かけられちゃってェェェ！！！
有頂天だったよ、くそばばぁ！！！！！
こちとら死ぬ思いで、モテ街道まい進中なんだよ！
貴様なんぞにかまってる暇はないの！どんだけお姉系なんだよこの昭和生まれ！ギャル育ち！
何が
「お兄さん太ってるから今日は特別暑いでしょ？」
だよ！
わかってんなら聞くな！てめぇのせいで１００人からモテなくなったよ！
てか大体俺ギャルびびってる派閥の人間なのになんで超好きとか言ってんだよ！
シャブでもやってたか俺！？
６月２２日
風すげー！智史です。（上空２００メートルよりお送りしています）
雨もすげぇですね、関西の人たちはこの雨の中大丈夫でしょうか？
今日は空の機嫌が非常に悪ぅございますので一日家で過ごしたり、もう１０日近くその姿を
確認できていない同居人ダカが、うちのなかで干からびてはいないかと捜索したり、
一年近く書かないでいた福島の話を書こうとして、後輩飯塚に電話して福島の記憶を蘇らせたり
していました。
今年の七夕もやるのかなぁ。
どうも俺のアドレスからウィルスが来た！という方がいらっしゃるようでして、
俺も有名サイトの管理人さんのアドレスからメールを受信してそれに返信までしてしまった
ことがあるんどえすが、インターネットってほんとこぇえなぁーって思います。
６月２１日
ちゃんらーん！こんぺいでーす！バッグにはまだ若干の余裕がございますが、智史です。
こんぺい師匠のファンの皆さんには期待させてしまった挨拶、非常に反省しております。
セシールのＣＭの最後、何事か俺に向けての呪いが呟かれているという件についてなのですが、
色々な方から自分なりのリスニングの結果や、正解と思われるフランス語？を教えていただきました、
皆さんリスニングが非常にいいかげんで嬉しかったです。ありがとうございました。
さて、ちょっと前にヤプースで書いたのですが、私、おっぱい見ました！おっぱい！
ぶっちゃけお前ら見たことねぇだろ？おっぱい、いやーごめん、先越しちゃってごめん、
なんかね、意外と嬉しくなかったよ、うわ、俺大人！ジゴロ！いやー、まいった。
もうこれだけで俺が完全にモテ側にいることは明白過ぎるんですけど、
「きー！どういうことよ！？」
的なメールがきたので説明します。はい。
どうやって見たかといいますと、うちのホテルの階段を降りてたらいきなり３メートルくらい
セパレートしている隣のビルの窓が開いて、裸のおねーさん（おそらく年下）（俺の事が好きっぽかった）
と目が会ってしまい、ついでにおっぱいまで見えてしまったんですね、僥倖ですわ、僥倖。
その後ろにサラリーマン風のおいさんもいて、どうもそういうお店らしく、お姉さんはすぐさま
窓を閉めました、特に悲鳴を上げたり慌てる様子も無く閉めたあたりプロっぽさを感じました、
すげぇ。
あっと言う間の出来事だったので、すぐさま他のバイトに報告、全員が階段につめかけ、
「この窓か！この窓か！」
「この棒で窓開けよう！うまいこと引っ掛ければあるいは！」
などと聞くに堪えない会話が入り乱れましたがもうその窓は二度と開かれることはありませんでした。
そんな感じなのであなたのおっぱい画像（男子も可）を募集します！（すごく自然な流れです）
思い切ったポージングでよろしく！（特に男子）
※女子のは俺が大事にとっときますのでご安心を（どうせこないんだ、わかってるんだ、いつだってそうだ）
６月１８日
セシールのＣＭで最後、セッシーィルゥー♪の後何て言ってるかまったく解らない智史です。
今バトルロワイアルを読み返しています、確か発売日の次の日くらいに買って
「うわー、コワー」
と、知性がまったく感じられない感想をもったのを覚えているのですが、今のところの感想は、
「アワワワアワワワワアワ」
といった感じです、女番長こえぇー！
６月１７日
医学的見地から見ると智史です。
今日は大学時代の同級生であり、今年で大学六年生に無事進級を果たした堕天使友人Ｓ君（オタク）と
一年ぶりくらいに会ってきました。
後輩阿部に産まれた子どもを見にいくという約束も後から入ったのですが、先約優先ということで
堕天使をとりました、そのことを堕天使に言ったところ
「ばか後輩さんのとこに行かないでどうすんだよ」
とか言われてそうだよねとか思いました。いいこに育ててくれ、阿部。
さて、約束の地は当然秋葉原なのですが、待ち合わせ場所に
「セガのＫＯＦ２００３の台の前」
という難解なものを指定したにも関わらずＳ君は遅刻せずに到着、勿論俺は寝坊して遅刻。
相変わらずのオタクオーラを四方八方に撒き散らしてＳ君は一年ぶりなのに何も変わって
いませんでした、安心。
メイド服のお姉さんが、物凄く周囲にきっつい目線を投げながら歩いていたのが印象的でした。
６月１６日
ギターと煙草があれば何もいらない智史です、あとステーキ。
今日は後輩飯塚が家にきてまして、同居人ダカ君はいなくて二人で話をしていました。
なんかずーっと飯塚がくしゃみをしていまして、どうも風邪を引いているようです、
飯塚のクシャミ動画です、クイックタイムやら、メディアプレーヤーやらでご覧下さい。
飯塚が寒そうなのでトレーナーを貸してあげることにしました、
飯塚のトレーナー動画です、クイックタイムやら、メディアプレーヤーやらでご覧下さい。
早く飯塚には健康になっていただきたいものです、
おまけ、クイックタイムやら、メディアプレーヤーやら、夢の中やらでご覧下さい。
６月１５日
アベックの皆さん、いかがお過ごしでしょうか？智史です。
昨日久しぶりに家に帰ったんですよ、１１時ごろに、そしたら家のダカの部屋の電気が
ついていまして、
『あ、ダカ今日バイトないんだ』
と、思い家に入ったんですね、もちろん鍵も閉まっていませんでした。
そんで、ダカ君に昨日買ったチョコレートをちょっと遅めのバレンタインと称してくれて
やろうと俺が仏心を出したのが運のつき、ゲームオーバー、ノーサイド。
同居人ダカがいなかったんです、１人も。
あれ？って思いますよね、部屋の電気ついてて鍵も開いてるのに居るはずの同居人が
いないんですから。
さて困った智史君、取りあえずダカと一番仲のいいホモこと後輩飯塚に電話です
「もしもし飯塚です！」
「あ、飯塚？あのさぁ、ダカ君知らない？」
流石にいくら仲がよくても知ってる訳ないですよ、もう俺は捜索願いが出したくて仕方ないです。
「あ、ダカさん今日はバイトです」
「お前なんでそこまでダカのこと知ってんの？」
「さっきまで電話してました」
確定です、こいつら確定、ねんごろですよ、ねんごろ。
「そっか、ありがと」
「はい」
さてどうしよう？ホモの後輩はまぁいいとして、家部屋の電気つけっぱなしで玄関の鍵まで
開けて出て行くハードゲイの同居人を許すわけにはいきません。取りあえず電話してみました、
なんで先に本人に電話しなかったんだろう？
「もしもし、どした？」
「あ、ダカ君？てめぇ鍵あけて電気つけてバイト行くってのはどういうことだ？」
「あぁ〜！聞いてくれよぅ！智史君！」
「なんだよ？」
「俺木曜日の夜お前と一緒にビデオ見たじゃん、おぎやはぎとバナナマンのやつ」
「うん、面白かったね」
「で、智史君８時にバイト行ったでしょ？」
「うん」
「で、そのビデオ１０時までに返さなくっちゃいけなくって」
「うん」
「案の定寝ちゃってさ、でも奇跡的に９時半に起きてそのビデオ返しにＴシャツと裸足で慌てて返しに行ったんだわビデオ屋近いからさ、そのまま出たの」
「Ｔシャツと裸足って随分装備に不備が目立つけど、まぁ返しにいったと」
「うん、それで、なぜか明後日の火曜日まで帰れない」
「そうなんだ、随分元気ないね」
「寝てねぇもん、金曜日の朝から今まで」
尋常じゃない返事が、この時日曜日の２３時です。
「何君奴隷のバイトでも始めたの？」
「わかんねぇ、辛い、まだＴシャツで裸足だ」
そのアピールポイントは一体なんなんだとかなんでビデオ帰したままどっかに行って４日も
帰れない事態になるんだとか聞きたいことは山ほどあるダカの失踪なのですが大人な俺は
それらを全てスルー、
「じゃあ、よくわかんないけど頑張って」
と、電話を切りました。
今日もダカは帰りません、ほんと何してんだろう？
６月１４日
「あ、先輩」
「どうしたんだ佐藤君！？」
「いや、ちょっと聞きたいことがありまして」
「そうか！なんでも聞いてくれ！」
「はい、声がでか過ぎるんでちょっと絞ってもらっていいですか？」
「おぉ、そうか、すまんな」
「物凄い言葉遣いしますね、高校生なのに、で、うちの玄関に今朝紙のついた矢が刺さっていたんですけど、『佐藤君、今日学校に来い、俺』ってメッセージ、先輩ですよね」
「おぉ！ちゃんと届いた？」
「あんたどこの郵便屋に頼んだんですか、自分でやったんですよね？」
「あぁ、ぐぅの音もでないよ」
「出さなくていいです、ちょっと言いたいこと多くて大変なんですけど、一つ、学校なんて頼まれなくてもきますよ、一つ、大体用事があるならせめてもうちょっと具体的な場所を示して下さい、こうやって会えなかったらどうするんですか？」
「そうだな、俺もやっと見つけたんだもんな」
「話し掛けたのは僕です、手柄を捏造するのはやめて下さい、で、何か僕に用があるんですか？」
「あぁ、話というのは他でもない」
「と、いいますと？」
「佐藤君はかっこいいよな」
「そうですか？まぁ悪くはないと思いますが」
「で、俺もかっこいい」
「はぁ、あまり賛成はしませんが」
「そこでだ、二人でアイドルにならないか！？」
「…一応最後まで聞きます」
「アイドルになって二人でスリットするんだ」
「そんなセクシー路線誰も金出しませんよ、まさかとは思いますがユニットのことですか？」
「そう、そのそれだ！」
「最高に馬鹿ですねぇ、先輩。夢を追いかけるのはとてもいいことだと思いますが僕を巻き込まないで欲しかったです」
「もう遅いよ、後戻りはできない」
「一体どこまで話進めてんすか」
「目指せキンキキッズじゃ」
「〜じゃ、とかいうアイドルは日本では許されません。嫌ですよ」
「大丈夫じゃよ、僕の背中には屋根がある」
「なんかカタツムリの豪華版みたいな人ですね」
「だから、俺とアイドルになろうぜ！」
「いやですってば」
「この通りだ！かっこ土下座しながらかっことじ！」
「かっこの中は作者がちゃんと書いてくれますから言わなくていいんですよ」
「知らなかった…」
「本来知らなくていいことなんですけどね」
「じゃあ！ＯＫということでいいんだな！？」（魚を釣り上げながら）
「それでＯＫって結論を今の話の流れで出されると僕はあなたを殺すしかないんですけど、あと魚を釣り上げないで下さい、今どこにいんですか僕ら」
「そうか…じゃあ俺諦めるわ」
「はい、お願いします」
「そのかわり、三つだ！三つ条件がある」
「聞きません」
「じゃあ四つ！」
「ベタですね」
「その一つの条件とはな…」
「ちょっと待って下さい、間に『じゃあ一つだ！』『一つだったら…』みたいな話の流れが連想できるんですけど、一つでも嫌ですよ？」
「オチがなくてもいいかな？」
「はい、大体設定がいい加減すぎるんですよ」
智史です。
明日はバイトが休みなんでいっぱい寝ます！さいなら！
６月１１日
ぼーくらはみんなー生ーきているー♪生きーているから何なんだ…？
はい、哲学一丁入りましたー！智史です。
まぁトップ絵のでかいことでかいこと、そして後輩飯塚がトップ絵を書くと毎回皆さん
完璧なまでの統制の取れた格好で無視を決めこむところが心地よいです。
さて、今から皆さんに謝らなければいけないことがあります。
実はですね、俺、カビキラーストロングの話書いたじゃないですか…そのことなんですけど、
昨日こんなことがありました、同居人ダカ君はシャワーを浴びていたんです、
俺は洗い物をしていました、するとダカ君、
「智史君、ちょっとシャンプー切れたから取って」
と言われたので
「うん、ちょっと待って、はい」
と、新しいのを渡してやりました、
「ありがと」
頭を洗うダカ君、
とんでもない間違いを犯してしまいました…
そうなんです、俺、カビとりハイターストロングのことをカビキラーストロングって
表記していたんです！ねぇよ！カビキラーストロングなんて！
正しくはカビとりハイターストロングなんです！正式なサイトもありました！ごめんなさい！
花王さんにもほんと申し訳ない！そして何よりジョンソン株式会社さん！ごめんなさい！
ありもしない製品をでっち上げて褒めまくるなんて！次の商品の企画としてはいいと思います！
あしからず！
薬局に行った際にはカビキラー、もしくはカビとりハイターで店員さんに聞きましょう。
６月１０日
セットをしても無造作ヘア飯塚です。
いやー、僕韓国行ってきたんですよ韓国、マシソヨ！マシソヨ！
すっごく楽しかったです、鉄砲も撃ったし、辛いもの食べたし。
そんで、智史さんにお土産買ってきたんですよね、
「ただいま帰りました！智史さん！お土産買ってきましたよ！」
「まーじでー！？ブランド！？ブランド！？ハム！？」
この人いつも太ってます、
「まずはですね、これ！」
「キセル！」
「なげ！えー！手が届かないから火がつけられないよ！？」
「そして次、これが本番です！」
「いぃ〜！やったぁ〜！」
「勝ちました！」
「誰が！？」
「ジャイアンツニダ」
「読めない！全然読めない！」
智史先輩も大喜びです、
「え！？こんだけ！？」
「何言ってるんですか智史さん、俺たちって昔セブンイレブンでバイトしてたじゃないですか」
「うん、え？どういうこと？」
「あのですね、韓国のセブンイレブンにも廃棄はありまして」
「うん、時間がきたら捨てないとね」
「その捨ててあったおにぎり持って帰ってきました！」
「何味！？もうこんな突っ込みしかできないよ韓国語」
他にもエロ本とか、色々罰ゲームに使えそうな韓国の品々を持ってきました
今度はこの人達と一緒に行きたいです韓国！他にもエロ本とか、色々罰ゲームに使えそうな
韓国の品々を持ってきました。
６月９日
マゾだマゾだと言われ続けている智史です。
そんなことないんですよ、マゾなのは同居人ダカなんですよ、俺なんてどっちかっつったら
サドですからね！佐渡！鎖怒！
昔はプレステにこんなことまでしてたんですよ！あぁー、もう完全にＳだわ俺…（うっとり）
確かに女の子と話せる機会があまり無いせいか女の子に叱られると嬉しくなったりもしますが
それはもう完全に愛嬌という便利な日本語で説明がついてしまうわけですよ！キツめの性格
の娘が好きなのもあれですよ、叱ってほしいからですよ、誓ってマゾじゃないですよ。
さて、そんなサディスティックな俺とは裏腹にどマゾな同居人ダカ君は先日居酒屋で
美人のお客さんにクレームをつけられたらしく、
「なんかね、もうあんたじゃ話になんないから店長呼んでよ！って怒られたの」
「へぇ」
「最初は俺もあぁ〜、嫌だなぁと思ってたんだけどさ、何しろ俺どＭじゃん、怒られてるうちにちょっと嬉しくなってきちゃってさ、こりゃあ店長呼ばないで俺が全部怒られよう！と思ってみっちり怒られたんだ」
「馬鹿じゃねーの？」
なんて話を先日の高木祭りの時に聞きました。いやはや。
そうだ、高木祭りの参加希望の方、沢山のメールありがとうございました、俺自身が後輩高木と
なんら連絡が取れないというアホ丸出しの事情により、メールの返信をどうしたらいいものか
ということで現在返信していないのですが、メールは全て読んでいますし、詳しいことが決まり次第
メールにて連絡させていただきます、申し訳ありませんがもうしばらくお待ち下さい。
質問などがありましたらメールにてご相談下さい。
６月８日
カビキラーストロングで検索するとこのサイトがめでたく一番上にくるようになりました智史でぇす。
最近刺激を感じていません、せいぜいゴキブリが出てきて同居人ダカがそいつらを
ばったばったと素手でなぎ倒す様を憧憬の眼差しで見るか、後輩飯塚がうちに来た時に
くしゃみをした拍子にジャンプを引き裂いたりズボンを破いたりする一発芸を見て爆笑するとか、
家で１人でシャワーを浴びていたら同居人ダカが帰ってきて
「あれ？風呂入ってるの？ただいまー」
いきなり風呂場のドア開けられて
「なんだよ！」
「お、智史、たまには一緒に入るか〜」
「やめてよ！入ってくんなよ！前隠せよ！」
とかその位の刺激しかございません、足りない、全然足りないよ…。
大学時代みたいに家に帰ってきたらすでに後輩が誰かしらいて、水を張ったお風呂に
ばかでっかいドライアイスが入ってて部屋の中全体が小林幸子みたいになってたりとか
そういうことがない！
こりゃあいかん、同居人ダカなんて友人金子君のうんこを素手で遠投する世界記録まで樹立
しているというのに俺はなんにもしてません、バイトだけ、まぁダカはプロだから仕方ない
としましても俺もそろそろ何かしらしなきゃいかんなぁということで、頑張ろうという
並々ならぬ決意をしたまではいいんですが、脳の中の小さい俺が
『まぁさ、今日はもう寝ようぜ、マスターズモードのアナザークリアしてからでもいいじゃん』
とナイスな発案をしてくれたんでもう寝ま〜す、自堕落自堕落。
なんか、こんなテキスト書けよ！この痴豚！とか、こんなことしてる動画観たいのう越後屋。
的なお題とかあれば募集します、この機会に俺にメール出してみる初夏ってのも中々
いいもんだと思いますよ？
６月７日
もっと端っこ歩きなさいよ、智史です。
昨日のカビキラーストロング絶賛更新には、０通のメールという未曾有の大反響を
いただきましたので今日もカビキラーストロングの凄まじさについて大いに語らおうと思います。
もうＣＭに出させてくれ！っていう位効くんですよ！カビキラーストロング！マ！ジ！で！
はい、もういいですか、そうですか、すいませんです、申し訳なかったんだったんでしたます。
肩が依然として痛くてですね、もういいですか、はい、…。
眠いのでさいなら〜。
６月５日
うちの風呂から到底日本とは思えないような匂いが！智史です。
なんつーんすかね、本気で臭いわけですようちのバスが、風呂が、もうそりゃほんとに、
いつもは俺バイト先のラブホテルでお風呂に入っていて、いつもうちの風呂を使うのは
同居人ダカだけなのですが、なんか風呂場全体からですね、異臭が、ツンツンしてくるわけです。
どのくらいのサプライズフレーバーかと言うと例えるなら俺が通っていた小学校は
二年生まで木造校舎でトイレはポットン便所だったんですよね、しかもおしっこするところは
仕切りが無くて打ちっぱなしのコンクリートの壁に生徒達は思う様おしっこをぶっかけて
いたような適当過ぎる作りの校舎だったんですけど、その便所の匂いがするんです、
もう随分昔の話ですよね。
ところが、２００４年の、東京の、杉並の、うちの、風呂から、同じ、匂いが！？
おかしいっていう話ですよ、なんで俺が１５年忘れていたメモリアルスメルをこんなとこで
しかも自分ちの風呂場から感じなきゃいけないってことですよ、とりあえず昨日は俺は
肩が痛くてまったく動けなかったため、バイトも休んで病院行って一日寝ていたんですが、
流石にこの陽気だとお風呂に入りたいと、しかし摩訶不思議アドベンチャーな匂いが
する風呂だということでマツモトキヨシにワープ、カビキラーストロングを購入、
一本丸ごと使い切って１人でお風呂超掃除始めました、するとですね、
すっげー！すっげー効くよカビキラーストロング！
今カビキラーストロングのサイトにリンクしようと思ってグーグルで検索したら
カビキラーストロングを皆が絶賛しているページばかり！びっくり！宗教みてぇだ！
ほんとカビで真っ黒だったタイルの壁もぶしゅしゅすｙしゅしゅ！ってかけてちょっとほっといたら
もう水で流すだけでカビいねぇの！真っ白！ペカペカ☆キラーン☆ですわ！
おかげで嫌な匂いもしなくなったしマジやばい、俺の心にびっしり生えているカビまで心なしか
取れた気がするくらいカビがなくなる、あまりの効き目に俺も絶賛してしまわざるをえません、
いやー、ほんと、皆も使って感動した方がいいと思います。
６月４日 後輩豊島お誕生日おめでとう。
海老大好きな智史です。
皆さんからは順風満帆過ぎる人生を送っていると思われているに違いない俺なのですが、
実際はそうは問屋が卸さない日もまぁ無くはないわけですよ、先日ですね、
バイト先に行こうと家を出て駅まで行って己の尻をこれでもか！これでもか！と場末のオヤジ
よろしく荒々しくまさぐって自分の財布を取り出そうにも財布が無くてですね、バッグの中にも
前のポケットにもいくら探しても無くて仕方なくいつも不良に絡まれたときのためにバッグの
内ポケットに入れている一万円札をカツアゲされたわけでもないのに渋々使ってバイトに行った
んですよ。
なんだ、そのくれぇ俺でもあるよ！
まぁここまで大きな心の声で俺につっこんで来る人もそうそういないでしょうけど、
まぁ無くは無い話ですよね、でも、その日に俺形態が止まってしまいまして、形態が止まるって
大惨事ですねよくわかんないけど、携帯が止まってしまったんですよね、そんでバイトの昼休みに
虎の子の一万円の残りを使って携帯代をボーダフォンショップに払ったんです、そしたら
残りの所持金が１５００円位になってしまいまして、取りあえずボーダフォンショップを出て
煙草に火を点けたんです。
「あー財布忘れるし携帯止まるしついてねぇなぁ今日は、俺のせいだけど全部」
と、非常に悟りきった表情で紫煙を吐き出す俺、残りの金で昼飯にマックでも食べようと
マクドナルドに行ったんです、そんで照り焼きバガーを買いまして、
「１５７円です」
「はい、」
って小銭いっぱい持ってると幸せになれると信じてやまない第三世代の俺は千円札を出そうと
したんですよね、さっきのお釣りは全部右の尻ポケットにいれていたので、朝やったように
己の尻をそれこそ尻子玉出てきちゃうんじゃねぇかと渋谷のカッパが心配してしまうほどに
まさぐったのですが千円札がありません、思い切って恥ずかしながら私、逆の尻もまさぐってみた
のですがこれまたあるのは自分の尻肉と多少の快楽のみ、まさか…落とした！？
落としてました、仕方なく小銭の方でお会計を済ませてさっき通ったボーダフォンショップから
マックまでの道を株に手を出して７桁単位の失敗をしてしまった人のように下しか見ないで
歩いて行ったのですが、ボーダフォンショップに辿り着くまでに１００人近くとすれ違って
いる状況が指し示す通り、千円札は落ちてませんでした、多分店を出て煙草を出した時に
落としたんでしょうけどもうありません、超残念でした。
もうその段階で人生に絶望してしまいカップルの繋ぎあった手を千切っては投げる渋谷の名物
妖怪への転職を本気で考えていた智史に圧倒的閃き…！天恵舞い降りるっ…！
仕事を頑張ろう！というわけで午後の仕事から支配人に与えられた至上命令、
「我がホテル内のトイレをがっつり綺麗にして最後にウォシュレットがちゃんと出るか確認すれ」
を忠実に実行することにしたんです、そんでまぁ綺麗にしたわけですよトイレを、
で、最後にウォシュレットの確認です、もちろんそのまま便器を覗き込んでいては俺の顔面に
ウォシュレットからの攻撃が届いてしまうのは必至…！焼かれる…！このままでは…！
水なのに…！
と、頭を悩ませていた俺、暫しの逡巡…後に訪れる芳香…！勝利の香り…！急激に匂いたつ…
勝ちへの道…！
『ウォシュレットの水が出てくるであろう起動の延長線上にタオルを構えれば！？』
しかし智史…、すぐには行動には移さない…熟考…そして…自分の考に穴が無い事を確認し
ようやくタオルを構える…
こんな感じに
意を決してウォシュレットのボタンを押す俺…、ポチ…、
ウウィーン、ブシュー！
「あばばばばばばば！」
物凄い勢いで腹に水の直撃を受ける俺、馬鹿な！？俺が構えた位置は完璧だったはず！
なぜ仮想肛門、バーチャルアナルのはるか前に向かって水が飛んでくるんだ！？
とっさにウォシュレットのボタンを見る智史…
ぐにゃぁ〜！
ビデのランプが光ってる！
「あぁー！なるほどー！」
と、いうわけでして俺ビデのボタン押してたんですね、そりゃあ前に飛ぶわなって話ですよ。
と、いうわけでして物凄くついてない日でした。