日記

日記目次

top

2005年2月


2月28日


下は大火事、上は洪水智史です。


今日は後輩飯塚の誕生日でした、あいつは毎年俺に色々くれていて、俺だけに限らず色々

な人の誕生日が来るたびにいろいろな物をあげている奴なんですけど、何故か毎年俺達は

2月28日は飯塚とはまったく関係の無い生活を繰り返してしまい、本当に一回も

飯塚のことを祝ってやらななかったので飯塚は今年ついに激怒、

「今年の誕生日はお前ら何かしらしろ!」

と日ごろの恩を仇で返す発言をするに至りました、こえぇ。

そんなわけでして今年は何かくれてやろうと思い奮発して

俺はハンモックを買ってやりました、使い道はおそらくないでしょう。


仕事先で唯一話のできる人Eさんが先週2日休みまして、あぁ、辞めたがってたから先越された

なぁと思っていたら今日発見

「何してたんすか?」

「んとね、俺眼鏡かけたりすんだけど前の日に飲んでそん時遠くに投げちゃってさ、『前が見えないんで今日は休みます』っつって2日休んだ、眼鏡くれ」

とのこと、使える。

3月の15.16日と俺たちスキーに行く事になりました、幹事の後輩飯塚が

「行き当たりばったりで行くんで金だけは沢山持ってきてください」

と異例のコメントを発表、東北なのか新潟とかの方なのか、それすらもはっきりしていません、

でも楽しみにしています。


2月27日


とうきょうとたいとうくこまがたばんだいのがんぐだいさんぶのほし智史です。


そんなゴールドセイント極まりない俺ですが、明日は前の家に最後となるであろう引越しの

締めくくりに行ってまいります、同居人ダカ君は結局何回頼んでも代打更新を一度も

してくれませんでした、俺が大学生の頃から飼っていたハムスターの錦織が死んでしまった時、

俺は3日ほど何もできないでいたんですけどもその時にダカ君は

「よし、今日は智史の代わりに俺が更新をしてやろう」

と思ったらしいのですができなかったとのこと、こうなるともう奴にこのサイトに文章を

書かせることはもう事実上不可能です、二年間、特に喧嘩も馴れ合いもなくお互い非常に

ドライな接し方をしてきましたが明日でお別れとなると少し寂しい気もします。

思い出が浮かんでは消えていく

03-10-21_12-47.jpg04-01-26_00-48.jpg04-02-07_23-581.jpg04-02-07_23-58.jpg

04-03-31_00-54.jpg04-04-02_00-59.jpg04-03-31_10-35.jpg04-07-02_01-09.jpg

108350482200000638_2afld80-1-4q7s0.jpgまだ引越し先は決まってないらしいです。2c3v360-1-1y500.jpg

DSC00485.JPG

DSC00192.JPG

こうやって振り返ってみるとこいつやべーな。


2月26日


麦をたらふく食べる夢、智史です。


お金とお湯は空から降ってくるもんだと信じて疑う事のなかった俺なのですが、

只今非常にお寒いなか更新しています、生きていくってなんでこんなに大変なんでしょう、

なんで誰も俺に引越し祝いでPCくれないのでしょう?CPUが1Gあれば文句言わないのに!

明日夜暇なんで後輩飯塚が確かライブ出るな、と思い電話してみたところ、ライブは1時に中野

らしくんな時間に起きれるわけねーだろこの野郎と電話をたたっ切ってやりました、反省しろ。

まぁしかしあれですわ、皆さんどうしてました?バレンタイン?俺普通に仕事してましたよ、

うちの職場女性が多いんで、もしかしたら男子社員に

「女子一同からのチョコですこれ喰らえ」

とか言ってなんか細かいの貰ってホワイトデーにはまた男子社員が金出しあって…

みたいなクソめんどくせぇことあんのかなとか思ったらまぁなんという硬派な職場!

別に休む奴もいなけりゃ浮ついた奴も1人もいません!

いやー、ほんと、杞憂でしたわ、よかった、チョコ貰わなくてほんとよかった!

あれ甘いしな!俺塩っからいもんしか食えないですから!おかずにならないもの食うくらいなら

挽き肉炒めるって話ですわ!

なんか後輩飯塚とダカは毎年

「どっちが恥ずかしいチョコケーキを買ってこれるか対決」

なる奇祭を開催しているらしく、

『ダカにゃんへ☆らぶ!』

とか書いてもらって飯塚はケーキを今年もダカにあげたらしいです、飯塚のゲイキャラが

随分立ってきたので先輩は目を細めてそんな飯塚を眺めています


2月25日


智史です、原宿に行くと間違いなく迷ってしまうとです、智史です。


激スベりの空気を感じつつパクりから入ってしまう日記サイトでお馴染みbdrzです、

仕事つまんねぇとか叫ぶ前に仕事がろくにこなせてないという新たな問題に入社4ヶ月目に

してようやく気付きました、やべ、辞める前にクビになるの、なるの!(うんと可愛い感じで)

早いとこなんとかして仕事覚えないといかん!と今日初めて思ったのですがもうどうしていいやら

わかりません、無駄に沢山コピーをとって地球に優しくない感じをアピールしようかとも

思いましたがそうもいきません、明日からは心を入れ替えて真面目に働こうと思っています、

まぁ要は今日やたら怒られて僕ちゃん凹んでるの、とかそういうどうでもいい感じの

ことが言いたいんですよなにさ


2月24日


三、四がなくて、五に土下座、智史です。


いやー、皆さんお久しぶり!久しぶりにネット繋げたらメールが40通とかきてて

大変でしたよ!Hな団地妻がなんちゃらみないな件名の消すのが!

さて、私智史こと俺は先日引越しを派手にとり行いました、当然その間色々手続きはしていない

もんですからネットが繋がるまでに多少時間が空いてしまったと、そういうわけなんです。

前々から家自体は決まってたんですよね、

でも前の家には3月10日までいられるしぼちぼち引越し作業すればいいかなーとか

思ってたんですよ、えぇ、えぇ。

で、2月10日の朝、俺はいつも通り仕事に行く支度をして家を朝8時半に出ようとしたんです、

「あー、今日もツマランツマラン!」

とか思って玄関を開けようとしたら

「おはようございまーす!」

後輩飯塚ともう1人後輩太一脈絡ゼロで突然の登場、お前は恋か、

「いやー!智史さん!久しぶりですね、遊びに行きましょう!」

せっかくのお誘いですがもう俺はこいつとは身分が違うのです、学生様などと平日の昼間から

遊ぶなんて蛮行できるはずもありません、

「いや、仕事行くし」

でもせっかく飯塚に会えたのにムゲに帰すわけにもいきません

「そうだ、仕事場まで送ってってよ」

こいつは東京に住む車持ちなので重宝します

「わっかりました!行きましょう牛込!」

「いやー!車で出勤だなんて凄いね俺!ビップ!」

などといいつついざ新宿方面へ、当然なのですが朝の東京の道はアホ丸出しで混んでいます、

「いやー!智史さん、いい天気ですね!」

「そうだね、ねぇねぇ、間に合うかな?」

時間はかなり余裕があるはずだったのですが俺の計算を遥かに上回る車の量、飯塚のカーナビも

「ちょっと間に合わないかもくさい」

的な表示を示しています

「大丈夫っす!このままどっか行きましょうよ!」

「そうだなー、どっか遊びに行きたいなー」

「でしょー!?あれ?智史さん今日ちょっと熱っぽいんじゃないすか?」

「うん、なんかだるくなってきたかも…今日仕事無理っぽ無理だから!もうそういうのやめたんだから!」

「あー大人ヤダヤダ」

といった感じでギリギリの時間で仕事場に向かいます、とある十字路を突っ切ってさぁあと少しで

仕事場だ、あと始業まで15分ある、ふー、なんとか間にあったか

うぅううー!ううううぅぅぅうううっぅううう!

後方かさサイレンの音が、

「あれ?パトカー?」

「どうしたんでしょうね」

避ける飯塚、その真後ろに止まるパトカー

「はい免許書見せてね」

「えぇええ!?俺っすかぁ!?」

「あはははっは!御用だ御用だ!」

なんと飯塚意味もわからず2点減点、そして俺も仕事が遅刻決定、

お巡りさんに

「こいつ(飯塚)踏んづけて下さい!」

と頼んだのですがどうもそういう公務はなさっていないようで奇跡的に持ち合わせていた

デジカメ無駄でした。飯塚マジで凹んでます、こいつが捕まるとこよく見るなぁ。

そんで罰金が7000円だったんですけども

「智史さん、7000円くれたら俺あんたの引越し全部やります」

「乗ったわその話飯塚君」

いうわけで引越しをすることになったのです。急過ぎる話だったのでサイトで告知も出せず

無駄足を踏まされた皆さん、どうもすいませんでした。

新居ではうわ地震だ!

やべー地震マジこえー地面揺れるとか超シュール。

そんなわけでもう同居人ダカ君とは住んでいません、彼との仲も冷え切っていたので

丁度いい感じです。

といった感じで衰退していく当サイト、これからもよろしくお願い致します。


2月23日


復活!うおぉおおおおお!

でも更新は明日!


2月9日


追い炊きし過ぎの風呂に入り24の若さであわや天ぷらになりかけた智史です。


いやー!今日ほど日本人に生まれてよかったと思った日はないですな!

サッカーじゃないですよ?トリビアのかぶと祭りですよ?

強い!かぶとむし強い!まぁヘラクレスも評判通りの実力でしたがかぶとむし強い!

今日も有山先輩といるんですけど二人でテレビの前で叫んじゃいましたもん、

「ううぇあぁー!残せ!残せ!」

「舞の海対小錦みてぇだ!」

とか、いやー、マジで面白かった!男子必見でしたな!クワガタ祭りも是非やっていただきたい。

そんでかぶととクワガタの宿命の対決、うわ見てぇ!

仮にあれがヤラセで撮りなおしして流したんだとしてもヘラクレスに一度は勝ってる

わけですから、いやはや、本当に面白かったです。

見ていない人のために軽く説明しますと世界中からカブトムシを集めてそいつらを戦わせたら

何が一番強い?という種だったのですが、日本のカブトムシが決勝まで進み、

ヘラクレスオオカブトと対決し、三本勝負で惜しくも2対1で敗れたというものです。


2月8日


6歳児の処世術は俺のそれを遥かに凌ぐ、智史です。


妹が今週大学受験で東京に来るらしく、その保護者に見事任命された俺は今日仕事が終わった

後に、その大学まできちんと当日送って行くべく下見に行ってきました。

結論から申しますと迷子になりました、駅から徒歩10分とか書いてあるのに20分歩いても

人通りのほとんどない暗い夜道を歩く俺、あぁ、お腹すいたなぁ、大学ないなぁ。と、

完全に寂しくなってしまいまして役割を完全放棄、今日は家でよく調べてもう一度明日行く事にしました。

まぁいざとなったら駅からタクシーとかでね、行けばいいんすよね、へへ。


昨日この本読めやおどれぶち殺すど係にメールを下さった方々、ありがとうございました、

知っているタイトルが一個も無かったので今度本屋に行ったらいくつか買って読もうと思います。

今日は有山さんが家に来ました。

うちにエアコンが無いせいかずっと

「寒い、寒い」

と愚痴をこぼしています


2月7日


俺の処世術は4歳児のそれをはるかに凌ぐ智史です。


実は俺こと智史、読書が多少なりとも趣味だったりします、高3の時などは一年に1000冊

とか文庫本を読んだという嘘をずっとついていました、よく考えれば600冊位でした。

まぁ読むのは全てミステリでして、当時は親戚からもらった西村京太郎やら森村誠一、

自分で買った赤川次郎、法月綸太郎、島田荘司、我孫子武丸、歌野昌吾、なんとか流水、

綾辻行人、東野圭吾、などなど見境無く読んでいました。

最近ではあの首が離れてくっつくトリックで有名ななんとかって本も読み、再び読書欲が

目覚めてまいりました、基本的に人が死んでちくしょう誰の仕業だこの野郎って本しか

読まないため読書家とは言えないのでしょうが、まぁとにかく最近またちょこちょこ読み出して

ます。クイーンとかクリスティとかそういう異国の本は読まないです、昔ホームズとルパン

読んだくらいですかね。

何が言いたいかといいますとなんかお勧めの本があったら教えてくれと、そういうわけでございます。

俺のお勧めは我孫子武丸著、「殺戮にいたる病」、島田荘司著、「占星術殺人事件」、あたり

ですかね、ベタで申し訳ないですが。

さて、今日も仕事が全くもって面白くなく、今日あたり本気で放火をしてしまうのではないかと

ビクビクしながら仕事に行ったのですが火の気がまったくない装備で行ったため、犯罪は

未然に防ぐ事ができました、あぁー、俺って話せば意外といい奴なんだけどな、何で皆俺が

書類ぶちまけても氷の態度を崩さないのかな、なんて思ったりせずせっせと自分の殻(落書きだらけ)

を構成しています、よーし!明日から仕事探そう!今日は眠いから寝よう!


2月3日


意外と皆漏らしてんのね、智史です。


あんまし変な事ばっか書いてると俺が年下の女の子とウハウハになるチャンスが激減りするので

今日はブランド品の話でも書こうかと思ったけど俺そんなもんほとんど持ってないので

断念。


先日同居人ダカと話していたんです

「どうなの最近?」

「うん、なんか布団で寝てるのに手がかじかむ」

「そうか、俺もだ、そういや君こないだ寝ながら白い息吐いて寝てたよ」

「まじで!?」

「もう立派な在宅ホームレスだな俺ら」

「もう嫌になるな、この家」

「冬寒い、夏暑い、雨が降ると家の中にも水滴が落ちる」

「あ!そういえばさ、俺こないだ狂った!」

びっくりする位話の流れが変わりました、てか大体いつもじゃねーのかそれは

まぁでもダカが自分で狂ったって言うんですからよほどのことでしょう、聞いてみました

「何何何何?どうしたの?」

「こないだTとかバイトの人とかとバイト終わってから朝まで話してたのね」

「うん」

「で、もう金の話で盛り上がっちゃってさ!こりゃあ今日は一攫千金あてるしかねぇ!って話になって」

「お、狂いだしたねぇ、ギャンブルか」

「そう!で、まずは競馬に行こうって話になったのね」

「うん」

「でもちょっと時間があるし、俺3万あったからスロットで増やそうと思って」

「うん、いいね、前向き」

「一時間で全部終わっちゃってさ!」

「まじでか」

「でも狂ってるから関係ないのね、逆にいける!って話になってすぐ貯金下ろして府中に行ったのよ」

「すげーな、どうすりゃそんな話になんだよ」

「で、皆第一レースから第四レースまで全部かすりもしなくって」

「まじで!?」

「うん!」

「元気いいなおい」

「狂ってたからね!しかも超高配当のとか出ててさ、そういうのは一切買ってないのよ俺ら」

「穴ばっかり狙ってたくせにか?」

「不思議」

「当たり前だ」

「で、あーこりゃ駄目だって話になって、皆徹夜してたし」

「帰ったの?」

「もう寝るべぇって話になって」

「うん」

「競馬場の廊下で寝て」

「えぇ!?」

「もう凄かった、人とか関係ない、狂ってると」

「きてるなー」

「で、最終レースまで寝てて、最後のレースに全額突っ込んだのね」

「電車代は?」

「全部」

「あははは!」

「で、しかも買い方があの馬勝ちそうとかじゃなくってこの倍率で全額かけて当たって今日はトントン!っていう買い方でさ」

「おぉ、当たらなそうだ」

「うん、見事に終わって」

「何?で、どうしたの?」

「うん、全部負けてたの俺だけだからさ」

「お前だけ?!」

「まぁ皆もとったり取られたりで全員結局えらい額マイナスなんだけど」

「あぁ、そうなんだ」

「で、皆で凹んでたらさ、そん中でも比較的負けてない奴がよーし!この金で飲みにいくぞー!ってなって」

「狂ってるなー」

「な!俺達もうおぉおおお!ってなって、夕方4時くらいから飲みだしてさ、夜9時くらいまで飲んでたら」

「うん」

「おい、俺達何か大事なこと忘れてねぇか?っていう奴がいて」

「うん、根こそぎ忘れてるよな、多分」

「トゥインクルがあるじゃねーか!って話になって」

「あはははは!ありゃ夜までやってっからね!」

「夢捨てるの早すぎたー!ってまた狂って皆でまた大井競馬場に向かって店飛び出したのね」

「うん」

「でもトィンクルって9時くらいまでしかやってなくてさ!」

「だよね、そこまで遅くはやってないよな」

「んで、このまま終われるかー!って皆でパチンコ屋行った」

「狂ってるなぁー」

「で、すっからかんになって、結局一日で7万負けて、別れ際におぉー、今日は楽しかったな!いい夢みたな!って言って別れて」

「帰ってきたの?」

「そんで布団の中で二時間くらいあぁあああああああああーあああああ!ってなってた」

「そりゃそうだ」

「もう二度とギャンブルしない」

「絶対嘘だわダカさん」

なんてことがあったらしいです、皆さんもほどほどにしておきましょうね。


2月2日


携帯の発信履歴の一番が去年の11月な智史です(117でした)


まぁね?俺ってば束縛されるのが嫌いだからベルトとかバンダナとか巻かないしね?

できたら靴紐も全部燃やしたいとか思うそういうロックンロール正統派じゃないですか、

だから全然そういうの気にしてない、うん、着信履歴はこないだお母ちゃんから仕事中に

物凄いかかってきてたから履歴は全部今年の記録、うん、人気者、大丈夫、リスペクト。


今日は仕事先で唯一俺に興味を持っているEさんと話をして、

「最近俺爆笑してないんだよねー」

という話を聞き、俺がこの冬におねしょした話をしたらたいそう喜んでくれてました、

少々身を切りすぎたかなと思っています。

てかそうそう!俺おしっこ漏らした!24で!寝ながら!

あれなのよ、俺って小学校5年生とかまでおねしょしてたいい子だったんだけど、

その頃おねしょすると必ずみる夢があったのね、そう、ドリーム、ねしょんべんドリーム。

うまく言えないけど水に段々俺が浸かっていくような感じの、

で、

その夢をこないだみたさ!なんかじんわりした感じの夢、で、そのショックで目が覚めて

今のが夢だったって悟るわけじゃない、うん、

うわやべー!って思って俺仰向けじゃなくて横向いて寝てたから左側を

さすってみたのね、おそるおそる、そしたら全然漏らしてなくって、なんだよおい超杞憂!

そーだよ俺だって年金払ってんだもんそんなことするわけない、強盗はしてもおしっこは

漏らさない、いや、強盗もしない、二度としない、ってか一度もしてない、うん、俺健全!

とか思って

「なんだよなんだよ、漏らしてた方が面白かったんじゃないの?俺もヤキがまわったなぁ」

なんて思って二度寝したのね、そんで朝起きて俺の右側見たらチョ→濡れてんの!

うわー!逆の意味でヤキまわってた!しっかり!こなしてた!

そんで1人で半べそで洗濯ですわ、もう今年で25ですわ、婚期は今ですわ、

バレンタインも近いですけどそんなおしっこ漏らしの俺に今年は

「チョコくれねーと目の前で自殺すんぞ」

的な発言はできません、こんな俺でも愛してくれる人を探しに明日も仕事に行きます。


2月1日


ささくれむいちゃいました、智史です(血みどろの手でタイプ)


同居人ダカ君と来る引越しに向けて色々と話し合いを展開しているのですが、

ダカは

「扇風機とプレステとこたつと…」

とか好き勝手言ってますが、それらは全て俺が買ったものであり、ダカが所有している

もので俺が欲しいのは奴の29型のテレビだけです、しかも

「じゃあ俺はテレビ」

と言うとダカは

「あれは駄目だ、あれだけが俺の財産、唯一」

とのたまい、まるで嫁入り道具のようにテレビを愛でる始末、

よくよく考えてみると何もシェアしないで二年間過ごしてきたなぁと思っています、

先日はギャンブルで一日で7万とかダカはすったりしてるんで奴は果たして引越しが

できるのでしょうか?流石にちょっとだけ心配です。



日記目次

top