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2004年 2月14日〜2月?日

14日
 ホームゲームの開催に当っては、NECの会社関係者の皆さんはもちろん、バレーボール協会、地元の皆様、体育館の関係者、そして多くのファンの方々など多くの皆様のご支援とご協力の上で成功したと思います。

 先着1000名様と言う信じられない数のバレンタインデー企画も森永さんのご協力で実現し、スターティングメンバー全員とハイタッチができると言う当日のビックリ企画も喜んでいただけたのではないかと思いました。



 試合の方も、レギュラーラウンド最終戦にふさわしい内容と収穫のある戦いができたと感じました。本当に皆さんのお陰です。ありがとうございました!



20日
 セミファイナルの初戦は、レギュラーランドで2連敗していた久光製薬さんとの対戦になりました。試合前から、チームのムードも高まっていてかなり緊張感が漂っていました。今季のレギュラーラウンドでも、何回かこのような状態になったことがあるのですが、その時は、やっぱり凄かった。

 そしてこの日も、例に漏れず凄かった!「苦手意識ってあったんだろうか?」と首を傾げたくなるほどの怒涛の快進撃でセットカウント3−0で勝ってしまいました。



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