2003年3月12日(水)

快晴(名古屋の天気)

今日は、出張で名古屋でした。昼過ぎから夜遅くまでミーティングや打ち合わせが続きました。で、ホテルについてびっくり、僕の部屋は1007号室でした!しかも、その部屋番号に驚きながら部屋に入って時計を見たら「10:07」と表示されていました。このホテルに入る前にコンビニで買い物をして合計が777円でびっくりしましたが、今日は何か数字の運が良いのかな…。

「何を言っているんだ」と思われている方に解説します。実は「1007」はトレーナー仲間で好んで使われている数字なんです。最初の「10」を「十(トウ)」、次の「0」を「零(レイ)」そしてもちろん最後の「7」は「ナ」とすれば「トレイナ」と言うことで…オヤジ・ギャクなみの語呂合わせ?

葛和さんは、リーグ中、ずいぶん頻繁に「ぞろ目」を見かけていたそうです。腕時計でも、バスの時計でも、テレビの時刻表示でも…。

あまり縁起を担ぐのは良くないのかも知れませんが、やっぱり勝負の世界に関わっていると気になるんですよね…そう言う些細なことが…。決勝戦の得点、2セット目と3セット目は、武富士に19点取られました。「勝手にイクイク」と読んでVリーグ初の連覇の予感を感じているのは、少々気が早いのでしょうか?

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