「感情の損得分析」のポイント
「感情の損得分析」で一番大事なコトは
「このように感じることは、私のためになるのだろうか?」
「そう感じる利益って、何かあるのだろうか?」
「その出来事は、私に損害を与えているのだろうか?」
「その損害とは、一体なんだろうか?」
ということを自分に問いかけてみるところにあるんだにゃ!
もし、自分の否定的な感情が、健全で適切な感情だにゃあと判断したなら、貴方はその感情を受け入れて、建設的に表現してもいいと思うんだにゃ
でも、逆に得することが何もないんにゃら、その感じ方を変えてしまえばいいんだにゃ!
…とはいえ、そう言ってるみけにゃんが、まだそういう風に感じ方を変えられていないのにゃ…。
でもにゃ、そういう風に生きられたら、きっとすごーく楽しい人生が送れる気がするにゃ
まだそういう風に生きられてないから、羨ましい気持ちの方が強いけれど。
でもいつか自分もそういう風に、自分に自信を持って、歪んだ認知をしない自分になりたいから。
これから少しずつ、また書いたりしていこうと思うにゃ。
「感情の損得分析」と「日常気分記録表」
このふたつの道具をゲットしたにゃ!
次は、「感情の損得分析」で実際に自分のコトを書いてみる練習をするにゃー
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