科学系びっくり

・波動学

　あらゆる存在は原子レベルで固有の微弱エネルギーを持っています。それが波動です。波動測定機ができたこともあり、この分野の研究が世界中で盛んになっています。日本で有名なのはＩＨＭや、めいらくの波動医科学総合研究所などです。モスバーガーでも波動測定機にかけて、良い食材を選んで使っているそうです。
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・Ａ.Ｉ

　映画でも話題になった人工知能。アイボなど。生物の根底にある基本的な動的原理をつきとめ、それをコンピューターなど生命でない物理メディアに再生させて、さまざまな研究、開発をしようという分野です。

・生命のメカニズム(あの世の科学)

　生命のメカニズムの部分は非科学的、宗教的な物として研究対象から除いてきたと言えます。それは｢生きているときのことだけでいい｣｢死んではおしまいだから｣といった現世的、即物的な人生観を生み、幅を利かせています。しかし、生命のメカニズムが新しい科学、心理学、医学、生態学といった各分野から少しずつ解き明かされ、伝統的な宗教が唱えてきた生命のメカニズムが概要としては正しいという事が分かってきました。これを知っているだけでまるっきり人生観が変わってきます。
　福島大学の飯田文彦教授(経営学)のベストセラー｢生きがいの創造｣シリーズにも前世療法の具体的な例をあげて生命のメカニズムを分かりやすく、科学的に解説されています。
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・ 関英男さん　１９０５年生まれ。東京工業大学教授、ハワイ大学教授、電気通信大学を歴任。「重力波」「グラビトン」の研究に目覚め、ライフワークに。その成果により、紫綬褒賞、勲三等瑞宝章を受章。現在、加速学園代表、サイ科学会名誉会長。昨年、１２月に９６歳でお亡くなりになりました。その直前まで元気に活躍されていたそうです。
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・政木和三さん　林原生物化学研究所参与。知識と直感的なひらめきにより、生活用品から能力開発、環境、健康にいい物の発明をしています。無欲さがひらめきを生むそうです。発明品には電気炊飯器から神経波磁力線発生器まで８５０件以上あります。
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・ 天外伺朗さん　マハーサマディー研究会を主催。コンピューターサイエンティストで、アイボの開発責任者でもあります。西洋科学と東洋哲学を融合する事を試み、気、瞑想、あの世などの研究をし、科学と仏教の橋渡しにも挑戦中です。人が死ぬという事は今までいた部屋から他の部屋へ移動するようなものだという、天外さんは理想的な死に方の研究としてマハーサマディー研究会を作り、活躍しています。
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・不思議研究所　森田健さんが、不思議な現象は命の科学に密接に結びついているという事を確信し、設立しました。世界の不思議現象を検証、体験して研究しています。
　　その森田さんが発掘した人に神坂新太郎さんがいますが、彼は銀河運動装置の開発者です。神坂さんは６０数年前、戦争に疑問を持ち、軍事教練を拒否して中学校を退学し、常識とされる多くの事に疑問を持ち、独自の方法で研究、実験してきたという経暦の持ち主です。
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