カルチャー・ファイブ   
2008/1/19作成
 
木田 広さんは松戸市の菊地健藏氏の主宰する絵画グループ「K」の中   
の「ミエルコレス」(水曜日)という会で絵を描いて12年目になるところです。
対象を単純簡潔な線で表し、色彩は重ね塗りを極力避けて、空を塗りこまな
いなど余白を大切に、力強く一気に仕上げる絵画で、毎年の松戸市文化ホー
ルでの「K展」や同じく「ミエルコレス」の展覧会に出展されています。               
木田さんはテニスは約40年のキャリアを誇り、五番街の「ペンタクラブ」
や「小金原テニス」などで活躍されて
います。またご存知の「いつか第九をう
たう会」(旧称)に最初から参加されて
おり、まさに「文武両道」の日々を
楽しんでおられます。
 淡彩画の世界
  (提供 木田 広 さん)
 
            ニコライ堂        ‘07.12             旧岩崎邸          ’07・7 
              牛久シャトー       ’07.5           一の江近辺 中川       ’07.5
 
         松戸神社        ’07.10 万萬寺       ’06.5
   
駒形橋から厩橋方向    ’07.9 船橋漁港    ’06.5
 
 両国柳橋      ’05.10 柴又帝釈天     ’05.4 
 
横浜山手234番館     ’05.4 歌舞伎座      ’04.11 
         不忍池 弁天堂      ’05.11           上野 五重塔     
            浅草寺             東京駅

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