Re: 作者が名前を出して喋るスレ その2 ( No.78 ) |
- 日時: 2013/09/28 01:57
- 名前: 南条 ID:1x4WID6U
呼び方を変えることで関係性が変化したことを表現しようとしました。 伝わっていたようで何よりです。
『使える人材に、溢れている。』の部分はその通りなんですが、『集めた』の部分は無意識でした。 こんなところにも魔王の片鱗がwww
『……でもね、山彦。』の部分で響子って言っちゃダメですよ。 まだ名前覚えてませんもん。 それにまだ響子への評価は変わってませんし。
外野は文句しか言わないだとか挑戦者の敵はいつだって部外者だとか、リグルの過去を連想させる文言はちょろちょろ入れていきました。 特にエピソードとかは考えてないんですが、雑魚妖怪が登り詰めようとしたときに起きうるトラブルってやっぱりこういうのなんだろうなーと。 そして過去の出来事が今のリグルを作ってる感を出したかったのです。 あんま出てない気もします。
断熱性マットについてはレッドカーペットと対比させる意図は全くありませんでした。 よくそんな事思い付きますね。 断熱性マットの件はアレです。 本筋と関係ないものを詳細に描写してウケを狙うことしか考えてませんでした。 主人公が呆れてたりあんまり興味が無かったりすることも同時に示せるので割と便利です。
晩餐会? 彼は1人で行く気ですよ? 他のメンツを犠牲にしてでも。 付いてくるのは勝手だけども。
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