１０万Ｈｉｔ記念ＳＳ

１０万Ｈｉｔ記念ＳＳ
大射怨祭

（登場作品はバ＝ＢＩＯＨＡＺＡＲＤirregular、Ｐ＝ＰＳＯ、オ＝オーガゲート・キーパーズ、Ｄ＝ＤＡＮＣＥ　ＷＩＴＨ　ＤＡＲＫＮＥＳＳ、ク＝女神転生　クロス、Ｆ＝ＦＡＴＥ　ＯＦ　ＥＤＧＥと表示します）

（ダークボーイ・菅）「え～、この度はこのＨＰが無事、１０万Ｈｉｔの大台に乗った事を記念すると共に、ここまで支えてくださった方々への謝恩を致す事に…」

（アニー・Ｆ）「Ｈｉｔ！」

（ユリ・Ｄ）「参式・火鼠！」

（たまき・ク）「行くわよＴａｍａｋｉガールズ！」

（瑠璃香・オ）「ハナエルの銃火我が前に放たん事を！」

爆音×無数

（ダークボーイ・菅）「みぎゃあああああぁぁ！！」

（レイラ・Ｐ）「何？　今の飢えたブタの断末魔のような悲鳴」

（シェリー・バ）「隙ありぃ！！」

（レイラ・Ｐ）「なんの！」

（アリサ・ク）「いっちゃえ～！」

（ダークボーイ・菅）「何をしとるか貴様ら～！！！！」

（瑠璃香・オ）「何って、見て分からねえか？」

（ダークボーイ・菅）「作者無視してバトルロワイヤルやってるように見えるが………」

（ユリ・Ｄ）「その通り！　宝具・八束！」

（カチーヤ・ク）「あの、１０万Ｈｉｔ記念で、最高キャラは誰かという事を話し合っていたら、『ブフーラ！』このサイトで最強の人間という事になって………」

（マリー・オ）「じゃあ戦って決めようって事で」

（ダークボーイ・菅）「作者の意向無視して戦るな！　それ以前に男性陣はどうした！？」

（八雲・ク）「こ、ここにいるぜ…………うっ！」

（カルロス・バ）「くそ、和やかに話してるフリしてこれか……ぐっ！？」

（敬一・オ）「早く出てくれ～、も、もれそう………」

（ムサシ・Ｆ）「下剤入りパーティー料理とは卑怯だぞ！　はうぁっ！？」

（ダークボーイ・菅）「……なるほど、よく分かった…………誰だ盛った奴は！？」

（たまき・ク）「あれ？　１粒しか入れてないけど？」

（レイラ・Ｐ）「あ、私豪勢に１５粒程」

（ユリ・Ｄ）「そんな、私ですら７粒なのに！？」

（トモエ・Ｆ）「え？　じゃあ一瓶入れたのマズかったかな？」

（ダークボーイ・菅）「貴様らは下剤で死人出すつもりか！」

（空・オ）「大丈夫です。今皆さんに症状緩和のお薬を配ってますから」

（レン（Jr）・Ｆ）「全員鍛えているからそう簡単には死にしないだろう」

（ＤＢ・Ｐ）「こんな単純なトラップに引っかかるとはな………」

（ダークボーイ・管）「何でお前ら平気なんだ？」

（空・オ）「対毒体質でして」

（レン（Jr）・Ｆ）「ちょっと遅れて来た」

（ＤＢ・Ｐ）「ステイト／メンテナンスを始終着けてるんでな」

（ダークボーイ・管）「さいで…………」

（イーシャ・Ｄ）「ＣＡＬＬ　《ＤＹＲＥＹＯＮ》」

（メアリ・ク）『ＤｉｅＦｒａｕ､ｄｉｅｎｏｃｈａｎｄｅｒＤａｍｍｅｒｕｎｇｓｔｅｈｔ！』

（マリー・オ）「風よ、水よ！」

爆音×更に無数

（ダークボーイ・管）「のわああああぁぁぁ！」

（レン（Jr）・Ｆ）「飛んでるな……」

（ＤＢ・Ｐ）「ああ」

（空・オ）「あの、大丈夫でしょうか？　さっきから更に激戦になってきてるんですけど…………」

（ミリィ・バ）「そうね、それじゃああんた行って止めてきて。これ以上こっちの手を煩わせない程度に」

（由花・オ）「いくら空さんでも、さすがにアレは………」

（ダークボーイ・管）「にぎゅおおおおおぉぉぉ！」

（ＤＢ・Ｐ）「また飛んでるぞ」

（レン（Jr）・Ｆ）「アレに死なれると続きが書けなくなるな」

（空・オ）「他に何かないんですか………」

（うらら・ク）「アステリア！」『ツインクルネビュラ！』

（瑠璃香・オ）「アーメン！」

（レイラ・Ｐ）「なんのおぉぉ！」

（ダークボーイ・管）「ぴぎ…」（←余波直撃）

（スミス・バ）「今のやばいんじゃ……はうっ！　こっちもやば！」

（ルイス・Ｄ）「逝ったかもしれ……うぐぅ！」

（空・オ）「はいお薬どうぞ」

（ミリィ・バ）「とにかく、こっちも修理しないと」

（ティニア・Ｐ）「すごいボロボロ………」

（由花・オ）「…………生きてるんですか？」

（ダークボーイ・管）「うう………ああ…………」

（空・オ）「息はしてますね」

（ミリィ・バ）「これ修理してる間に、あっちどうにかしておいて」

（ＤＢ・Ｐ）「そろそろ止めないとヤバそうだしな」

（由花・オ）「どうやって？」

（レン（Jr）・Ｆ)「これを使おう」←懐からグレネード一つ

（空・オ）「ちょっと待った！　それって兄さんが造った！」

（レン（Jr）・Ｆ)「大丈夫、こっちは非殺傷殲滅用だ。息と皮膚呼吸を止めておけ」←ピンを抜く

（ＤＢ・Ｐ）「了解」←手早く取り出した簡易ガスマスクを自分とティニアに装着

（空・オ）「だから待っ…………」

グレネード爆発・巻き散らかされるガス

（トモエ・Ｆ）「はれ？」

（カチーヤ・ク）「あ…………」

（瑠璃香・オ）「ぐがあああああぁぁ………」

（ＤＢ・Ｐ）「催眠ガスか」

（レン（Jr）・Ｆ)「さすがに良く効く」

（空・オ）「効き過ぎですよ、兄さんが造った奴だったら、中和剤吸わない限り目を覚ましませんよ」←吸って眠った由花介抱中

（スミス・バ）「それは本当か！？」

（ルイス・Ｄ）「ならば今の内に慰み者に…」

ジャキジャキジャキ←突きつけられる二つの銃口と?

（ルイス・Ｄ）「ちっ！ケチ……う！？」

（カルロス・バ）「ならば、折衷案でコレだ」←手に握られているマジックペン（油性）

（八雲・ク）「ふふふふ、恨み晴らさせでおくべきか…………」←こっちも持ってる

（ＤＢ・Ｐ）「それくらいならあいこだろう」

（空・オ）「やり過ぎないでくださいね」

（レン（Jr）・Ｆ)「やりたい奴にはやらせておくとして、一応今後の近況予定を。オーガゲート・キーパーズＣＡＳＥ２を現在執筆中。電撃小説大賞応募用添削を並行しているためにしばしかかりそうだ。ＦＡＴＥ　ＯＦ　ＥＤＧＥの第四章は現在設定中、ようやく舞台設定が練りあがってきた所だそうだ」

（ＤＢ・Ｐ）「最近ＤＤＳにはまっているそうだから、更に更新が遅れる可能性もありだそうだ」

（空・オ）「もうちょっとどうにかならないんでしょうかね？」

（レン（Jr）・Ｆ)「知らん。それでは、次の更新を待っていてくれ」

（ティニア・Ｐ）「それっていつ？」

（ＤＢ・Ｐ）「さあな」

~~弛由兎~~終

（アリサ・ク）「落ちない～」

（レイラ・Ｐ）「誰よカイゼルヒゲなんて書いたの！」

（シェリー・バ）「なんで額に肉って書いてあるの？」

（瑠璃香・オ）「こっちは猛獣注意だ………」

（トモエ・Ｆ）「ネコヒゲ………これでネコミミ装備すれば完璧な萌えキャラになれるかも………」

（イーシャ・Ｄ）「結局、誰が最強だったんだ？」

（カチーヤ・ク）「さあ？」

（？？？）「ふふふ、新たなるヒロインである私こそ最強アルネ」

（ダークボーイ・菅）「おいこら、お前の出番はまだ先だ。それにその妙な語尾やめぃ」

（？？？）「私の国ではこういう言葉がヒロインの証と聞いたアルネ」

（ダークボーイ・菅）「………誰から聞いたそんなの」

（？？？）「あんたの兄からアル」

（ダークボーイ・菅）「無茶苦茶なウソを信じるなー！　出番までに直しておけ！！　絶対に！！！」

（？？？）「えー！」

（ダークボーイ・菅）「えーじゃない。おのれ兄さんめ、覚えておれよ………」

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