90000Hit記念&FATE OF EDGE連載開始記念SS
すたーず・ちるどれん
(トモエ)「今、新たな時代と共に!」
(ムサシ)「始まる新たなる戦い!」
(アニー)「新たなる力を持って!」
『 星 の名の元に闘わん!』
(レン)「……なにやってるんだ?」
(トモエ)「あ〜ダメじゃない、こんな時は一緒にキメないと」
(アニー)「そうよレン兄ちゃん、やっと出番が回ってきたんだから」
(ムサシ)「あやうく幼少期だけで出番無くなるかと思った………」
(トモエ)「レンは他に出番有ったからいいかもしれないけど!」
(ムサシ&アニー)『そうだそうだ!』
(レン)「元々オーガゲート・キーパーズ用の設定をこっちに強引に直したらしいからな。作者もこの先の話を考えていないとか………」
(ムサシ)「じゃあアレか?オレ達も魔物と闘わなきゃならなくなるのか?」
(トモエ)「さすがにソレは無いでしょう。もっと厄介な敵を作者はしこたま考えてるらしいけど…………」
(アニー)「次章で出てくる奴ね、2029年のBOWってどんなのだか?」
(レン)「SF作品をしこたま調べているという怪しい噂も流れてきている。攻殻機動隊を参考にして何をする気かしらんが…………」
(ムサシ)「はっ!?まさかオヤジを上回る完全サイボーグに!?」
(レン)「……なりたいのか?」
(アニー)「それともコスモ・ドラグーンが支給!?」
(トモエ)「いえ!STARS専用ロボを導入するのよ!」
(レン)「それはすでにBIOHAZARDじゃないのでは?」
(カルロス)「ここを開けろお前ら!何勝手にやってる!」
(シェリー)「開けなさいトモエ!ママを差し置いてヒロイン狙うのは10年早いわよ!」
(ムサシ)「ちっ、隊長もう目が覚めたか…………」
(トモエ)「おかしいわね、私の作った催眠ガスがこんなに早く切れる訳ないんだけど」
(レン)「道理で他に誰もいないと思った…………」
(アニー)「乗り込まれる前に早くシメとかないと!」
(ジン)「それじゃあボクが」
(ムサシ)「あっ!?てめえいつの間に!」
(ジン)「FATE OF EDGE第三章「衝撃!甦りし悪夢!」(後編)はしばらく先、オーガゲート・キーパーズCASE2 RACINGの続きが一応先に発表予定、ただしほとんど書いてないらしいけど」
(レン)「いつもの事だな」
(ジン)「あと年内の更新は無い可能性の方が高いって、ボクの活躍が見せられないのは残念だな………」
(アニー)「黙りなさい!この白サムライモドキ!」
(ジン)「ヒドイなあ〜、とにかく次の出番は来年の可能性大らしいよ」
(ムサシ)「どうせ作者はクリスマスも大晦日も正月も家族以外と過ごす予定が無いはずだ!返上して書かせろ!」
(トモエ)「ついでにこの執筆速度が加速化する薬を!」
(レン)「G+ウイルスとか書いてないか?」
(ジン)「それでは、また今度〜」
(アニー)「だから仕切るな!」
州終
(カルロス)「よし開いた!」
(シェリー)「もう終わっちゃてる!?そんな〜、再ヒロインの座が………」
(カルロス)「……またやる気なのか?」