40万Hit記念SS
めが☆てん 持ってけ!召還プログラム


(ダークボーイ・管)「という訳で40万Hitを記念しつつ、更なるサイトの発展を願ってここに守護たる神っぽい物の大規模召還儀式を」
(ヒート)「ここらでいいんだな?」
(ライドウ)「あとはそっちだ」
(八雲)「もっと発破持ってこ〜い」
(啓人)「じゃこっち破壊しときます」
(ダークボーイ・管)「ぎゃあああああ!人が苦労して書いた召還陣がああぁぁぁ!」
(克哉)「何を呼び出す気だったかは知らないが、他にもっとする事があるのでは?」
(ゆかり)「はいそこどいて〜」
(リサ)「邪魔だよ邪魔〜」
(ダークボーイ・管)「いやああぁぁ!ワックス掛けのように塗り潰さないでええぇぇ!」
(順平)「だから、ここはこうした方がいいと思うぜ」
(乾)「そうですか?もうちょっとカラフルにこうとか」
(美鶴)「いや、こうすればもっとエレガントになる」
(ダークボーイ・管)「書き足すのもだめええぇぇぇ!」
(明彦)「カエサル!」『ジオダイン!』
(達哉)『ノヴァサイザー!』
(カチーヤ)「直径3.2m、深さ最高30cmです」
(ネミッサ)「こっちは3.7mに25cm、大体同じね」
(ダークボーイ・管)「破壊力コンテストなんて持っての他ああぁぁぁ!」
(ゴウト)「しばらく黙っておれ」
(コロマル)「ワォーン!」『ムドオン!』
(ダークボーイ・管)「はう!?」
(STEVEN)「さて、静かになったので始めようか」
(カチーヤ)「あの、DEAD状態………」
(八雲)「あとで蘇生させとけばいいだろ、腐る前に」
(ネミッサ)「確か塩に入れとけば腐らないって前に瞳ちゃんが言ってたね」
(ライドウ)「干物か?」
(ヒート)「炭にならない程度に焼いとくか?」
(乾)「お肉じゃないですよ………」
(STEVEN)「ともあれ、混乱している人も多いので、真・女神転生 クロスの現状の解説を始めようか」
(八雲)「まずオレとカチーヤが冒頭でいきなりタルタロス、つまりペルソナ3の世界に飛んだ訳だ」
(克哉)「こちらは僕と達哉、シルバーマン君とピクシーが大正21年、デビルサマナー 葛葉ライドウ(クリア後)の世界に飛んだという事になる」
(啓人)「物語の都合上、ペルソナ3の世界とそれまでの世界とは異世界設定にしたって聞いた」
(順平)「なんかこの時点で無理してね?」
(カチーヤ)「能力設定なんかの違いをどうすり合わせるか苦労したそうです………」
(八雲)「ベースが同じシリーズだっつってものなあ………」
(風花)「それで、タルタロスの特異点と思われる電霊シャドウ倒したら全員違う世界に飛ばされたんですよね」
(ネミッサ)「それでもっていきなりネミッサ復活!」
(八雲)「飛ばされた先は受胎東京・ボルテクス界。真・女神転生3の世界だが、なぜかそこにムラダーラ、アバタールチューナーも混じっているわけだ」
(順平)「モロにナムカプの影響出てね?」
(ゆかり)「元々この作品自体、それがコンセプトらしいわよ」
(美鶴)「この時点でみんなバラバラになってしまった。どうやら別の世界に飛ばされた者もいるそうだ」
(明彦)「これ以上増やすつもりなのか?」
(アイギス)「ちなみに私はオルギア状態での跳躍の影響で中破、何者かに拾われて現在修復中であります。必ずや更なる力を得たアイギス・カスタムとなって復活するであります」
(ライドウ)「こちらには更なる異質な力を持った来訪者が来た事になる」
(ヒート)「どうやら、オレ以外のアバタールメンバーも別々の世界に飛ばされたらしい。セラとは違う世界に飛ばされた奴はオレみたいに暴走してるんじゃねえか?」
(達哉)「他にもいるのか」
(リサ)「また皆で抑えるのイヤだよ………」
(八雲)「能力高いくせに不安定な連中だ」
(克哉)「しかも、こちらにはなんと死んだはずの神取が裏で関与していた。現在のところその目的は不明。早急に捜査しなくては………」
(ネミッサ)「なんでも、敵も総登場って噂もあるって〜」
(明彦)「いや、それは幾ら何でも無理だろう」
(STEVEN)「ともかく、今分かっているのは今回の事件があまりも巨大な規模で幾つもの世界に影響が及んでいる事、そして裏で明らかに作為的に動いている者達がいる事くらいかな」
(カチーヤ)「ほんとにようやくプロローグが終わった感じですね」
(風花)「私達、どうなっちゃうんでしょうか?」
(八雲)「なるようにしかならねえだろ」
(克哉)「相変わらず適当な事を言うな」
(ヒート)「まずセラだ!一体どこにいるんだ!」
(ライドウ)「多人数出ても協調性もないようだ」
(美鶴)「本当に作者は纏め上げられるのか?」
(リサ)「あそこの塩の山の下に聞けば分かるかも」
(克哉)「いや、これは砂糖とベーキングパウダーとにがりだな………」
(ネミッサ)「あれ?ネミッサ間違えた?」
(風花)「え、あれちゃんとラベル見て……」
(乾)「隣の掴んでましたよ」
(八雲)「まずはFATE OF EDGEの続きらしい。軌道エレベーター編クライマックスとか」
(順平)「いよいよ宇宙か〜いいな〜オレらも行きてえな〜」
(ゴウト)「行ってもあまり面白い物ではなかったぞ」
(克哉)「こちらはその後か、早くて秋口か」
(啓人)「間空き過ぎ…………」
(ネミッサ)「じゃ、そぞろ蘇生させて早く書かせよ♪」
(ダークボーイ・管)「ふはははは、その必要は無い!」
(リサ)「うわ、復活した!?」
(カチーヤ)「あの、DEADのままなんですけど…………」
(ダークボーイ・管)「甘い、このT○イルスがあれば蘇生なぞお手の物!」
(一同)『ゲームが違う!!』
(ダークボーイ・管)「たとえ召還陣を消されようと、この三年前秋葉原で○万円で買った最近ハン
グアップ気味のノートPCにすでに召還プログラムごとインストール済みだ!さあ今こそ因果律を司りし史上最強の邪神、貧乏神の召還を…」
(ネミッサ)「戦の魔王!」
(ダークボーイ・管)「みぎゃああああぁぁぁぁ………」
(ゆかり)「うわ、これはやり過ぎ………」
(達哉)「ゾンビ化した奴は原型を止めなくするか、焼き払うのがセオリーだ」
(ヒート)「じゃあ焼き払うか?」」
(美鶴)「さすがにそれはまずいだろう。誰か回復を」
(八雲)「オレはこっちの召還プログラム消しとく」
(ネミッサ)「それでは、続きお楽しみに〜♪」






(P1・N)「さて、次が出番らしいね」
(P2・M)「ホオオォォゥ! やっとだぜ!」
(if・T)「この調子だと全員出るのにいつまで掛かるのかしら?」
(A2・A)「こっちはまだ出たの一人だからね………」
(P2・J)「気長に待ちましょう。まだ考えてる世界も大量にあるらしいですから」
(S3M・D)「どうやって全部片付けんだろうな」
(P3F・M)「システムオールグリーン、いつでも出撃可能」
(S1・S)「あ、あなたの出番しばらく先だって」
(P3F・M)「キィィィ!すぐにでも姉さんの所に!」
(P1・N)「………大丈夫かな、本当に」

衆?



(明彦)「なにぃ!?この世界ではまだ吉○家の牛丼が販売停止のままなのか!!」


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