メキシコでホームステイ


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2017.11.23から11.24
新潟空港12:55発インチョン15:25着
インチョン18:30発ヤンゴン22:30着
テンマイルホテル泊 空港から2.48キロのところにあるホテル。
1泊二人分 4298円
ホテルはプールもあって広さも設備もいい
11.24
オンマさんとイーイーが9:00にホテルに迎えに来てくれた。
ポーチョーアウンサンマーケット周辺
スーレーパーヤー 入場料一人5000チャット
デパートでランチ 
カンドーチ湖 
シュエダゴォンパーヤー 8000チャット バス2000チャット
イーストホテル横の店で夕食 2人分 5000チャット タクシー 1900チャット
イーストホテル 2泊二人分 10689円
ホテルは町の中心部にあって便利だけど、トイレの排水もイマイチだし、トイレにドアがないのがびっくり
部屋も広くはない。
気んきら金のお寺が圧巻。
肌を出しては行けない、裸足にならなくては行けないので旦那さん、早速民族衣装購入。
足の裏がすごく汚れるので出口でウェットティッシュをくれる。
オンマさんの会社が建てたモールは出来たばかりで綺麗で近代的。
入り口に警備員がいて荷物チェックされる。
町はゴミが多くて決して綺麗とは言えないけど、人が多くて活気がある。若い人が多いし。
市場の喧騒は言うに及ばず。
湖周辺はさすが人が少なくて静か。
物価はすごく安い。一人100円で夕食が済ませられる。

2017.11.25
10:00ホテルにオンマさんとカイザーが迎えに来てくれた。
民芸村へタクシーで向かう。
村の中は自転車で回って、
タクシーでショッピングモールへ。
タイレストランでカイザーのボーイフレンドも合流して、ランチ。4人で20000チャット。10000ペイ。
ボージョ-アウンサン博物館を見学。
オンマさんにホテルに送ってもらって夕食はホテル近くの食堂で。

民芸村では様々な民族の文化を紹介している。織物のパターンも民族で違うらしい。
小学校の時、本で読んだ首長族もミャンマーだったと発見。
スーチーさんのお父さんは英雄で慕われていると改めて実感。
スーチーさんの人気も肌で感じた。あちらこちらで肖像画やフィギュアが売られている。
カイザーからお土産に黒板を貰った。
エピや茶事のインフォメーションに使っている。
2017.11.26
7:00ホテルをタクシーで出発 40分でバスターミナル着。
9:00出発。16:30マンダレー到着。 17:30ホテル着。 タクシー美惠ペイ7000チャット
夕食は進さんペイ 16000チャット
マンダレーのホテル2泊二人分 8722円 アイスランドホテル
高速バスは一人18ドル 日本でペイ
マンダレー入域料 10000チャット

バスはミャンマーでは珍しいトイレ付き。ドリンクもサービスで付いて来る。
途中、昼食休憩やトイレ休憩もある。
ターミナルで待っていると物売りが何度も来る。
マンダレーに着いたらタクシーの客引き。
マンダレーのホテルは、設備も接客もいいし、部屋も広い。
バスは高速バスだけど、高速道路と言っても舗装が良くなくて結構揺れる。
人や自転車も入って来れて、横切りはしないけど。民家がすぐ隣に見えるような道路。
2017.11.27
マンダレーはタクシーチャーターで観光。
9:30から16:30で35000チャット 進さんとシェアでペイ
まずはマンダレーヒル。 二人分入館料2000チャット
王宮 1人分 10000チャット。
昼食はミャンマーレストラン 約8000チャット 進さんペイ
アマラプラのウーベイン橋。
織物工房 自分用の夏ものショール 18ドル カード払い
ゼージョーマーケットに寄ってホテルに戻る。
夜、ティーティースーサン先生が妹のダイヤモンドさんとバイクで訪ねてきてくれた。
進さんは具合悪くして起きれなかったから、ホテルのロビーでおしゃべり。
ロンジーと人形をお土産にくださった。

マンダレーヒルはもちろん裸足なんだけど、頂上までは距離があって、途中で不安になるくらい。
殆ど階段で、周囲にお土産屋さんがあるのはヤンゴンも共通。参道みたいなものなのか。
もちろん足裏は真っ黒。ヒルと言うくらいなので展望はいい。
王宮は外国人の観光客も多い。広いし、なかなか楽しい。
台湾人の若い女性二人組もいた。
マンダレーではこの二つはマスト。
橋は進さんの希望。下が透けて見えるし、手すりもなくて歩くのは怖い。
写真撮ってるとマンダレー大学の日本語ができる学生にもあった。
レストランは高級感はあったけど、この後、進さんは体調壊す。
私は前日の屋台のラーメンだと思うのだけど、本人はこのレストランの脂っこい料理のせいだと言い張る。
2017.11.28
4:30モーニングコール
5:30タクシーで出発。6000チャット早朝料金
7:00出航、バガンへ。16:00到着。
馬車でモーテルへ。5000チャット。進さんペイ。
歩いてニャウンウーレストラン街のナンダレストランへ。パペットショー込みで7000チャット。美惠ペイ。
バガン入域料 20ドル。(25000チャット)
モーテルゼイン 2泊 103ドルカード。
ボート 42ドル×二人分 日本でペイ。

クルーズの旅は贅沢。欧米人の団体客ばかり。
朝食と昼食、ドリンク付でトイレも完備。
バガンに着いたら馬車の客引きが多い。
乗り心地は悪いし、馬使いのおじさんのセールストークも笑える。
糞をまき散らしながら走る。
ゼインのオーナーは英語が上手だけど、従業員はイマイチ。
広さも接客もいい。ヤンゴン、マンダレーに比べると急に田舎。舗装もされていないから埃っぽい。
是非、パペットショーは観たかったのでレストランに行ったけど、進さんは具合が悪くて機嫌も悪い。
2017.11.29
7:00朝食。
8:00タクシーでオールドバガンへ。 6000チャット。
漆博物館 2000チャット。
漆の器 6000チャット。
タクシーでモーテルへ。 6000チャット。
シェアタクシーでポッパ山へ。9000チャット。

観光の目玉はオールドバガン、様々な時代のお寺や建造物が集まっている地域。
アーナンダー寺院 タラバー門 タビィン寺院 シュエグーヂー寺院 マハービディーパヤー
漆博物館 プーパーヤー
観光案内所や漆職人養成校も中にある。
博物館で展示の説明をしてくれたのは先生だった。
質のいいものは隣の店で買えると教えてもらって、茶事に使えそうな菓子器を購入。
オールドバガンは半日で観れたので、ポッパ山への観光へ一人で参加することにした。
ミャンマー人のカップルと中国系カナダ人は英語ができるので道中も楽しく、助けても貰えた。
夕日を見るのがメインだから、山を下るときは薄暗くなる。
猿が集まる場所もあり、中々楽しい。
バガンに来たら、オールドバガンだけでなく、是非訪れてほしい場所。
ミャンマーはトイレ有料も場所も多い。
なんとポッパ山も。ミャンマー人の男性が僕が払ったからいいよ、と言ってくれた。
ミャンマー人の男性とはfacebook友達になった。
カナダ人のはいていたイージーパンツは私とお揃いのユニクロのだった。
2017.11.30
7:00朝食。
8:15タクシーで空港へ。
9:30バガン発のフライト、ネピードー経由でヤンゴンへ。ヤンゴン着11:30。
航空券 90ドル×二人分 日本でペイ
タクシーでホテルへ。6200チャット。
ベトナム料理のランチ。進さんセットメニュー 美惠はフォーで16000チャット。
GYMの後はジョギング。
17:30からスパ。23ドル。 
ホテル9階の展望レストランで夕食。進さんペイ。二人でロンジーを着た。

ミャンマー料理が合わなくて具合を悪くした旦那さん、ベトナム料理やイタリアンをチョイスする。
ホテルは今回の旅行で一番ゴージャス。町から少し離れているけど、ジムやスパもあり。
宿泊客も欧米人が殆ど。ロビーでおしゃべりも出来る。
湖の側だから、ジョギングも出来る。
先生にいただいたロンジーも初めて着てみた。
締め方がわからなくてレストランの従業員にお直ししてもらったり。
2017.12.1
7:00朝食
8:30からジムとシャワー、12:00チェックアウト。
マーケットでお土産探し。
ホテルに戻って、訪ねて来てくれたオンマさんと9階のレストランで夕食、一緒に空港に向かった。
ヤンゴン発23:50 インチョン7:35着 10:05発 新潟着 11:55

朝食を食べている時、隣に座ったフィリピン人女性とおしゃべり。
facebook 友達になった。
NPO職員で日本に出張にも来ているらしい。
マーケットでは少数民族の店が面白い。変わった織物がたくさん。
オンマさんからは三段のお弁当箱をお土産に貰った。
既にヘビーローテーションで使っている。