第十四章 黒閣下タイマン前哨戦w

 自宅から会社の寮へPCの引越しとADSL設置、またサーバー移設に伴う地獄ラグ状態が緩和されたとある週末の出来事・・・

 

 LoBギルマスのカズキの家の横での会話・・・

 カズキ「暇だから、どこか行く?」

 リュジュ「行きましょっかw」

 レスカ「行きたいですw」

 ラス「どうせならイル行こうw」

 最近LoBに新入部員が増え、その訓練などが楽しくて色々やっていた後、バーストが終わって暇になったカズキが出てきてどこかに行こうと言う話になった。そこに、ナオポンが合流してどこに行こうかと言う話になり、どのようにして決まったのか・・・イルシュナーのカオスエリアに行こうということになったのだ。

 そしてムーンゲートからイルシュナーのカオスに向かいます。最近仕様変更で到着したときにはインビジ状態になるので安心していたら・・・・真横にいるじゃありませんかw黒閣下がw

 そして、それを知ってか知らずかいきなり動き出す新人たち・・・・すぐさま黒閣下にターゲットされ逃げ出すが・・・あえなく死亡・・・

 いきなり半タイマン状態を強制されたみたいです。カズキの魔法とナオポンとラスのハルでの攻撃・・・それらをもってしてもなかなかしぶとい黒閣下・・・・こんなんにタイマンで勝てるんだろうかとマジで心配したりもしました。

 結局、時間は掛かったものの見事に駆除できたのでアイテム回収した後、カオス探索に行こうということになったところ・・・・

 Lord Hiyokoというキャラ名が画面に表示されているのに気が付きます。そして・・・・

 ラス「すいません。もしかして大日本ウルティマ太平洋のひよこさんですか?」

 ひよこ「はい そうですが・・・? もしかしてエスティルさんですか?」

 ラス「はいw BBSに顔ださせてもらってるエスティルですw」

 そうw 当サイトとも相互リンクさせてもらってるサイトの管理者で、古代竜を撃破したこともあるタイマニストひよこさんと偶然出会ってしまったのだw

 チャットにタイマン戦士の人と話をするから先に行っててと伝えるとひよこさんと色々話込んでいました。

 色々話していたら上の方から一人の幽霊が・・・どうやら、別のタイマニストが黒閣下と遣り合っていたらしく、敗れてしまったみたいだったのだ。

 蘇生をした後、大丈夫なのかどうかを確認すると無理っぽいみたいだったので急遽ひよこさんとともにヘルプに行くことに成ったのでした。

 その頃チャット烏合の衆でも阿鼻叫喚の地獄状態が起こっていたみたいだが、カズキとナオポンがいるから大丈夫だろうと判断してしまった(爆)

 案の定黒閣下はそのタイマニストの死体の近くで勝ち誇っています。ひよこさんが黒閣下の注意をひきつけている間に筆者が戦士(キャラ名忘れたためこのまま当させてもらいます m(__)m)の回収を援護しました。そして、回収が終わったあと・・・

 ラス「回収おわったっすw」

 ひよこ「じゃぁ、片付けましょw」

 戦士「ごめんねw 手伝ってw」

 ということで黒閣下対タイマニスト3人という変則バトルが開始されたのでしたw

 

 正直、このバトルまったく自信がなかったんですが、いざ始めてみると結構順調にバトルが進みますw

 やはりひよこさんも歴戦のタイマニスト。そしてこの戦士もやはりなれているみたいです。それぞれが単独で行動しているように見えてちゃんとフォーメーションが取れていますw

 さすがにタイマニスト二人に駆け出しの筆者が加わって1対2.5の対決は黒閣下にとって不運だったのでしょうw あえなく撃破される黒閣下。

 続けざまに沸いた2匹目の黒閣下でひよこさんと戦士さんが一度ずつ死亡した以外は順調だったといえるでしょうw(ちなみにこの死亡でひよこさんはLord落ちされてしまいました;;)

 

 都合3匹の黒閣下を撃破して、まったりと3人でおそらく30分近く話し込んでいてから解散したのですが、急にタイマニストとしての血が騒ぎはじめるのでした。

 そして・・・・

 ラス「よしw チャレンジしようw」

 いったん家に帰ったラスはPOTの補充をすませ、再びカオスに向かったのであった・・・・

 

 文章に何のまとまりもないのですが、ご容赦くださいw

 ちなみにこれは盾戦士タイマン物語の第十回 対 バルロン編の前振りなのでそちらをお読みくださいw

 

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