Easter Phonics Game
去年作ったイースターカードの絵柄を使って
フォニックスゲームにしました。
絵のみのカード20枚。(写真上段)
絵に単語入りのカード20枚。こちらは裏側にフォニックスの
最初の文字を印刷します。(写真下段)
絵のみのカードは裏返しにして広げておきます。
もう片方のセットはフォニックスの文字を表にして並べます。
この時、みんなで文字と音を確認しながら並べます。
同じ文字は一緒の所に並べます。
今回は Easter --- という単語が多いので Ea が多く並びます。
1人ずつ順番にします。
絵のみのカードを1枚めくり、その単語を言います。
最初の音の文字だと思うフォニックスカードをめくります。
合っていたらペアにしてもらえます。
違っていたらどちらのカードも元に戻します。
最後に何組集めたか数えます。
leprechaunのお話のアクティビティ
用意したもの:
←6種類のカード×10で60枚
地図と杖と帽子の絵カードの裏は
a pot of goldの絵。
その他のカードの裏は分割された
宝を見つけたleprechaunの絵。
Spring 2007
絵本 "Lucky Leprechaun" を元にしたお話「The Adventure of A Leprechaun」を葉書サイズのカードで
作りました。(表紙を入れて8枚)
それをみんなで読み進めながら、自分の手元に名刺サイズカードを集めていくアクティビティです。
名刺サイズカードは場面ごとに分けて山にしておきます。
名刺サイズカードは読み進むごとに先生の指示があってから1枚ずつもらいます。
名刺サイズカードはストーリーを表にして自分の前に並べて置きます。途中で裏側を見てはいけません。
表紙:The Adventure of A Leprechaun
1p.: I grabbed a map, a hat, and a stick. 地図・杖・帽子のカードを1枚ずつ取ります。
2p.: I climbed mountains. 山のカードを取ります。
3p.: I sailed across the ocean. 船のカードを取ります。
4p.: I hiked through a forest. 森のカードを取ります。
5p.: I walked through a field. 野原のカードを取ります。
6p.: I followed a rainbow. 虹のカードを取ります。
7p : I found a pot of gold!
ここで自分のカードを全て裏返します。とっても運が良ければ(絵が揃えば) "I found a pot of gold!"
地図・杖・帽子のカードはオールマイティカードとなりますので、1枚だけ違っていたなら運良くこれまた
"I found a pot of gold!"
なかなか揃わないのではと思っていたのですが、意外と4枚までは揃ったりして、めでたし めでたし。
♪Bunny Pokey
(♪Hokey Pokey のメロディで歌います)
You put your bunny ears on. (両手を頭の上へ、バニーのお耳)
You take your bunny ears off. (両手を頭から離して)
You put your bunny ears on. (両手を頭の上へ、バニーのお耳)
And you shake them all about. (バニーのお耳をブルブル)
You do the Bunny Pokey (ここから軽く跳びながら少しずつ転回)
And you hop all around,
That's what it's all about! (この後 clap を2回)
続けて nose/tail/whiskers
nose は片手をグーにして鼻につける。
tail は片手をグーにしてお尻につける。
whiskers は両手を広げて交差して口のあたりに。
↑4月9日で10才になった
我が家のEVAです。
にゃんこ先生の "The Morph Chant" と
”蝶の一生GAME”を合体させて作っちゃいました。
GAME "The lifetime of a butturfly"
用意したもの: an egg/ a caterpillar/ a cocoon/
a butterfly カードを合計で40枚
裏側は、What's this? 20枚。 What's that? 20枚。
進め方:What's this?カードは広げて伏せておく。
What's that?カードは山にしておく。
順番に1人ずつ次の人に質問を1つしていきます。
What's this?カードを1枚指で触って"What's this?" 又は
What's that?カードの方を指差して"What's that?"
尋ねられた人はカードを1枚めくって答えます。
"It's a/an ---."
めくったカードはそのままにしておきます。
4種類出たら、4種類目をめくった人が4枚もらえます。
その時、成長する順番にカードの単語を言います。
Family Cards
5つの家族
それぞれに、grandfather, grandmother,
father, mother, brother, sister, pet
いろいろな使い方ができます。
UNO:単語だけでも文章でも。
言い方の応用がきくのが
UNOの良いところ。
カードめくりも楽しいです。
(園児には、grandpa, grandma, dad, mon, brother, sister の言い方でしました)
カードを裏返しに広げておいて、順番に1枚ずつめくって単語を言います。
色ごとに列にして並べていきます。
7枚目を出した人がその家族カード7枚をもらえます。
誰の家族ゲーム:
5色の色枠にそれぞれ This is my family. と書いたカードを用意し、引いてもらい各自の前に出しておきます。
(5人以上の場合は、ペアになったり、5人に満たない場合は架空の人物がその色を担当したりします。)
カードは裏返しに広げておいて、順番にカードを1枚ずつめくります。
めくったカードを "This is 〜's ---." と言ってその人へ渡します。(自分の家族だったらThis is my
---.")
集めたカードは表にして各自の前に並べておきます。
家族が全て揃っ人は "This is my family."と言います。
family
5月は Mother's Day
6月は Father's Day
家族にちなんだ Drawing Activity と思い
シートを作ってみました。
用意したのは、ウサギとネコとイヌ家族。
各自選んだ動物の家族になったつもりで
顔を描き入れます。
さて、どんな家族ができあがるか楽しみです。