両神山

両神神社付近からの両神山
山頂は遮るものもなく360度の展望。甲武信岳と雲取山の間辺りに富士山が見えた。私は、白井差から登ったが現在は登れないようである。山渓特集を読んで、私としては地主の主張を応援したい。
甲武信ヶ岳千曲川源流部

毛木平から千曲川源流を登る。
ここが千曲川の始まり。冷たくてとても美味しかったです。ここからは山頂へは多少アルバイトを要す。
白石山

将監峠登山口より登山
山頂からの展望はないが稜線上から甲武信ヶ岳・国師ガ岳・雲取山などが見えた。また、丁度 アズマ石楠花の花が見ごろだった。
白石山
東仙波からの焼小屋ノ頭と奥に見える白石山 ある参考書では登山道が不明瞭・日帰りは無理みたいな事を記してあったが、最近登山者が多いらしく踏み跡がしっかり付いていた。また、スタート4時で唐松尾山・御殿岩に登っても登山口に13:30分に下山で来た。唐松尾山付近で6人2グループと出会った。
白石山

御殿岩からの白石山(和名倉山)
この後
将監小屋に泊まり飛竜山に登る予定だったが、足の調子が悪いので下山した。この日の白石山登山者は、5人でした。
伊豆ヶ岳・武川岳

子ノ権現(天龍寺)本堂
本堂上の展望台から東京の中心部(新宿)が見えていました。
伊豆ヶ岳・武川岳

男坂・女坂の分岐です。鎖があるが初心者や岩場になれない方は女坂からの方がいいと思います。また、落石にも注意が必要です。
伊豆ヶ岳・武川岳

鎖場を過ぎると岩の上から素晴らしい展望が有ります。刈場坂峠越しの赤城山が見えています。
伊豆ヶ岳・武川岳

山頂手前の岩場ですが鎖等は無いので慎重に。
伊豆ヶ岳・武川岳

山頂から前武川岳武川岳・武川の後に武甲山・左手には大持山
伊豆ヶ岳・武川岳

武川岳山頂から蕨山橋小屋ノ頭・後方は川乗山だろうか?
伊豆ヶ岳・武川岳

妻坂峠からの武甲山
伊豆ヶ岳・武川岳    

武川岳〜妻坂峠の中間付近の急勾配の登山道(下方向)ここも落石には注意が必要。
伊豆ヶ岳・武川岳

展望台からの伊豆ヶ岳古御岳
両神山

展望は奥秩父の山・南アルプス・八ヶ岳等の山々が見えた。左のお地蔵さんの頭が取れていた。直してあげたいがどうすることも出来なかった。この登山でも誰も会わなかった。
甲武信ヶ岳

付近の展望は国師ガ岳・金峰山・南アルプス・八ヶ岳等の山々が見えた。下山は、三宝山を通り十字峡から毛木平に下りた。山頂で荒川源流に行くと言う人・三宝山付近で大型カメラで写真を撮っていた人・二人しか会わなかった。
武甲山
生川から表参道を登る。
秩父セメント採掘で山半分近くが削り取られた山。途中に発破の時間を知らせる掲示物があった。また、発破で飛んできたらしい石の欠片があちこちに落ちていた。展望台に行って見ると直ぐそばまで削り取られて金網がしてあった。展望は奥秩父の山々が見えた。
白石山

八百平付近からの唐松尾山
リンノ峰付近からは尾根歩きで展望を楽しみながら歩いた。
伊豆ヶ岳・武川岳

子ノ権現(天龍寺)の門
(足腰の神様)
伊豆ヶ岳・武川岳

鉄の大わらじとめおと下駄
伊豆ヶ岳・武川岳

鎖をたよりに登ります。前者がいる場合は落石に注意し、後者がいる場合は落石を起こさないように登りましょう。
伊豆ヶ岳・武川岳

岩場上部からの雪化粧した浅間山が見えていました。
伊豆ヶ岳・武川岳

伊豆ヶ岳山頂部です。
伊豆ヶ岳・武川岳

武川岳山頂部です。後方に大持山が見えています。
伊豆ヶ岳・武川岳

山頂から武甲山
伊豆ヶ岳・武川岳  

武川岳〜妻坂峠の中間付近の急勾配の登山道(上方向)ここも落石には注意が必要。
伊豆ヶ岳・武川岳

見晴台からの有間山日向沢ノ峰ソバツブ峰