ノルウェージャンフォレストキャット仔猫情報

仔猫誕生／里親募集
2/20生まれ黄金の仔猫　里親さん決まりました！お名前もそれぞれ決まりました。

			交配プラン最近産まれた仔猫の写真が見られます。

猫の価格目安（参考）
仔猫ペット	15万円～25万円
ブリードする場合
ショータイプ
ペット中猫/成猫	10万円～
成猫の里親さんも募集しております。成猫に付き条件あり、先住猫のいないご家庭で室内飼い、譲り渡し後も必ず近況報告をして下さる方、出来る限り見学に来て頂き、決められる方希望です。交通費（猫輸送代金等）は実費ご負担でお願い致します。常時里親希望の猫がいる訳ではございません。詳しくはお問い合わせ下さい。
ご見学についてご見学日は余裕をもちまして事前に相談とさせて頂きます。当方（当店）は、店舗ではございませんが自宅で飼育、販売を行っております。また、ブリーダーを専業としておりませんので急な見学や訪問には対応できない事もあり、事前に、曜日や時間帯を決めてからご見学となりますので宜しくお願い申し上げます。

子猫・成猫に関するお問合わせは、お気軽にどうぞ！
初めての方はメールフォームから又は、お電話で
宜しくお願い致します。
　　　

	当キャッテリーは、３種混合ワクチンを接種しています。血統書はオリジナル作成をお付け致します。またTICA,CFAオフィシャル血統書も有料にて申請発行できます。

登録・各血統書・ワクチン・送料代など
ペットの登録代金				空輸代金（キャリーバック込み）
TICA　or CFA 登録手続				羽田空港から空輸	18,000円～　　（10kg）
TICA ３代～血統書（登録料含む）		別途見積		成田空港から空輸	18,000円～　　（10kg）
CFA ３代～血統書（登録料含む）		別途見積		陸送に付いて
１回分の料金				運送業者さんを利用しての陸送は別途ご相談ください。
３種ワクチン		8,000円
５種ワクチン（希望者のみ）		実費		当方から最寄の駅もしくはご自宅まで手渡しお運びの際の交通費は往復実費ご負担頂きます。
マイクロチップ挿入（希望者のみ）		実費

【詳細説明】

オリジナル血統書を仔猫すべてにお付け致します。　※オリジナル血統書とは、仔猫の両親の血統書を参考にして、　　ブリーダー自ら作成した血統書です。　　オリジナル血統書の信頼性と致しましては国内発行猫クラブの　　血統書と同等の価値となります。
オフィシャル血統書とは、発行元はアメリカ国内本部になり、　　世界中のTICAとCFAで通用する国際血統書です。　　お取り寄せにはお時間が掛かりますがご了承ください。　オプション：TICAまたは、 CFA登録証明書（ナンバー）と　　オフィシャル国際血統書は有料です。（USA発行）　※国際血統書を申請するには、猫のナンバー登録が必要です。　　キャットショーに出陳するのもこのナンバーが必要です。
仔猫の引渡しは生後６０日以降と致します。　ただし次の事柄がすべてクリアできるまでは、お渡しできません。　個体差によりすぐできる子とスローな子がいますので、ご理解ください。　１、１回目のワクチン接種が済んでいる事。　２、自力で排泄ができ、トイレトレーニングが完了している事。　３、自ら進んでドライフードやお水が飲める状態になっている事。　４、体調が良い事。　　　これらすべてがクリアできてから、お渡しとなります。　引渡し方法：時期、お届け、その他ご相談ください。　　お届けの場合、往復交通費を別途ご請求致します。　詳細　　運送業者による陸送は、不可能です。　　近県へ猫のお届けは、管理者が電車又は車でご自宅までお届けします。　　中距離　電車で最寄の駅までお届け可能ご相談承ります。　　お届けの際には往復交通費別途頂きます　　仔猫空輸の場合は、上記表の料金を頂きます。　　　　ただしキャリーバックのサイズが大きかったり、シーズン追加料金や　　値上げがあった場合は追加料金が発生致します。　　空輸可能条件は、国内空港止となりますので、各自で航空会社の　　貨物受け渡しカウンターまで猫のお引取りを宜しくお願い致します。
空輸する際の注意事項と手順　　空輸する場合は、全額前払いでお願い致します。　　飛行機事故による損害賠償の補償は一切しておりません。　　　航空会社が貨物に対する保険の補償は、高額な猫であっても　　あくまでも荷物扱いになり、最高３万円の補償しか出ませんので　　ご了承ください。　　事前に申し出ご希望により、保険をお付け致します。　　保険代は、５００円です。　　乗り継ぎで送る場合は、ストレスのリスクが大きくなりますので　　なるべくなら避けたいものです。　　他の動物などと一緒の空間に一時的に置かれる為、　　春～夏場では、蚤が移ったり、冬場では、風邪などの空気伝染する病気を　　移される可能性がありますので、その辺の所をよくご理解の上　　アフターケアーなど宜しくお願い致します。　　今まで特に事故や感染症の報告は受けておりませんが、　　少数ではありますが、風邪や、心臓発作ショック死などが、事例としてあります。　　お引取り後の仔猫の観察は、慎重にチャックを行ってください。　仔猫を入れるキャリーは、こちらで用意しますが、　　お手持ちのハードケースを利用し送る場合は、事前にこちらまで郵送してください。　　航空会社キャリーケースレンタルは取り扱いしておりません。　　海外へ空輸する場合は、代行業者にご相談ください。
予約方法とキャンセルに付いて　仔猫を特定し決める、予約するには、手付金３万円をご用意頂き入金をお願い致します。　手付金は、３万円ですが、全額ご精算でも承ります。（仔猫の時期は大変短いものです。無断キャンセルを防ぐ為、予約決定の場合は、手付金の入金を必ずして頂いております。）仔猫のキャンセルお客様のご都合で仔猫をキャンセルする場合は、キャンセル料と致しまして手付金の３万円はお返しできませんので、よくお考えの上決めてください。３万円より多くお預かりしている場合は、３万円を差し引きご返金致します。
お約束事・お願い・条件・・お譲りする仔猫は、転売禁止です。ペットとして完全室内飼いでお願いします。　交通事故、猫同士の喧嘩による怪我や恐ろしい感染症に掛かったり、毒など危険な物を食べてしまう、悪意ある人の虐待にあったりと危険な事が沢山有ります。　大切なペットを危険から守る意味でも、自由に外へは行かせない様に注意してください。リードを付けて飼い主さんとお散歩はOK！です。外出入り自由の先住猫ちゃんがいる場合は、事前にご相談ください。条件や場合に寄っては、仔猫をお譲りできない事もあります。無断での交配繁殖禁止。 H１８年６月１日に動物愛護管理法が改正され登録制になりました。勝手に繁殖、動物の販売行為は、罰則となりますので行わないようにしてください。詳しくは環境省の動物愛護のホームページをご覧下さい。虚勢・避妊手術の必要性　性的欲求から起こるストレスや脱走家出または、病気を防ぐ為にも、適切な時期に、虚勢・避妊手術を済ませてあげてください。オスメス共に長生の傾向が高くなります。しかし太りやすくなるなどのデメリットもあります。避妊手術をしたタイミングでFIPを発症することもあるようです。とは言ってもメス猫に関しては子宮蓄膿症の心配はなくなり乳癌の発症も低くなります。手術のタイミングを間違わないように、念入りな計画を獣医師と相談の上決めてください。特にメスは腹を切るのですから、信頼できる病院選びが重要でしょう。オーナーチェンジや、手放さなければならなくなった時も事前に、ご連絡をお願い致します。捨てる事や置き去り、餌を与えずに餓死させる行為などは最低です。愛護法で罰則が科せられています。行方不明、死亡の際にも、ご一報頂ければと思います。虐待、虐めは絶対許しません。　重病重症に伴い医師の判断以外の飼い主都合上の理由無き安楽死や処分は絶対禁止！　飼い続ける事が不可能になった時は、新しい里親さんを探す事が条件です。お役に立てるかどうかは、定かではございませんがご相談に応じます。仔猫をお引取り後の返還、返金は、　生体である性質上一切応じる事ができかねません。　里親探し等の協力でご相談に乗らせて頂きます。引取り前に仔猫が死亡又は、重い病気になってしまった時や　こちらからキャンセルをお願いした時は、お預かり金全額をお返し致します。　　私達ブリーダーは、仔猫の最善の幸せを願っております。　ペットショップとの違い　猫をお譲りできないお断りする場合は、例えば・・・猫を飼う環境で無い場合や、飼育していく上で困難と感じたときや、解決できない誤解や考え方の違い、猫との相性が合わないと判断した場合に、お断わりする事があります。　また、過去に動物虐待をした事がある人、愛護法で罰せられた事がある人です。
生命保障に付いて　　お知らせ申告して頂いた方に限り独自の補償で対応しております。　　猫代金の50％で補償致します。　　猫代金とは、経費やその他オプション等の代金は含みません。　個人で対応させて頂いております。　保険等の書類や掛け金はございません。保障内容主に仔猫の時に発見できなかった先天性疾患で死亡した時に補償致します。代替仔猫もしくは生体代金をご返金します。補償期間は、生後６ヶ月未満　　　　　　　　補償外や補償を一時的に保留又は検討させて頂く内容は、次の通りです。　　　①手術をした際の麻酔のアレルギーや薬品によるショック死は、保障外です。　　　②オーナーさんの不注意による死亡　　　　　医者に診せずに放置　　　　　事故や怪我、脱走時や外室した際に他の猫と接触があり　　　　　ウイルス感染が疑われる場合は、認められません。　　　③病名など診断書、カルテのコピーを提出して頂く事もあります。　　　④また死亡の原因に付きましては、必要に応じて獣医師へ病状の　　　　　詳しい問い合わせ、確認を取らせていただく事もあります。　　　　　今後の交配に役立てるのが目的ですのでご協力ください。
猫の病気・感染症　遺伝性疾患に付いては、格猫種特有の疾患も有ります。それらの情報収集をされると良いと思います。　祖先（ライン）に疾患が有る事も勿論考えられますが、 NFCに関しては、遺伝性疾患が有るか無いか今の所わかっておりません。しかし純血種ともなると、やはり猫は肝臓や心臓の疾患もあるかと思います。寄生虫症　当キャッテリーでは、ノミ・ダニは、何年も発生しておりません。　ノミがいる猫には、瓜実条虫の寄生も考えられます。見つけたらすぐに駆除が必要です。　仔猫のお渡しまでに、検便を行い寄生虫が発見された際には、それらに有効な駆虫薬で駆除を行います。　回虫は、室内飼い猫には殆ど見られませんが、最近では目に見えない原虫類に感染している猫が多く見られるようになりました。コクシジウム、ジアルジア、トリコモナスなどその他まだあるようです。トキソプラズマについて出産経験者は、ご存知だと思いますが、トキソプラズマの抗体が無い妊婦さん、あるいは若い女性は、要注意です。無症状の場合もありますので、子猫の内は特に定期的に便検査が必要です。原虫の発見には、新鮮な便でなければ発見が困難になります。新鮮な便又は、直接腸から採取し診てもらいましょう。猫エイズ（FIV）と猫白血病（FeLV）は、親猫すべて検査済みです。陰性（－）です。　猫伝染性腹膜炎（FIP）　ＦＩＰに関しては、抗体反応があるかと思いますが（猫コロナウィルス抗体価）　ＦＩＰの抗体価は検査したタイミングにより変動します。　将来病気になる、ならないは抗体価の数値だけでは、判断不可能です。　発症率は、大変低いとも言われていますが、発症する原因は、ストレスといわれています。　例えば、環境の変化：引越し、新しい猫（人）が来た、普段と違う音、　手術、何らかのウイルスの感染・・　免疫の低下から発症します。主に３歳までの若い猫に発症しやすいのが特徴です。　猫コロナウィルスの種類は沢山存在し、まだ解明には至っておらず、多くの研究者からの様々な見解や新たな情報の更新がされています。当キャテリーの猫達もこの猫コロナウィルスのキャリア（-）ではありません。　オーバーかもしれませんが家畜の猫達の殆どが、このウィルスを保有していると言っても過言ではないでしょう。　ただ単に腸炎を引き起こすだけの猫コロナウィルスもあります。　同居猫への感染は？獣医師の間でも見解は、それぞれ違っていました。移らないと言い切る医師がいれば今は移る事が分かってきたと言う医師もいます。多頭飼育の猫がFIPを発病し死亡したが、その他同居猫には、何の問題も無かったと言うお話はたくさんあります。当キャッテリー内の親猫達は、今だ一度も発病には至っておりません。里子に出した猫では、過去に２匹が1歳ぐらいの時期に発症しました。（神経を侵される乾燥型でした。）　先進国では、猫コロナウィルスのワクチンが開発されているようでしたが、猫コロナウィルスの種類は大変多く、特定できない為にワクチンが必ずしも発病に至る猫コロナウィルスに有効であるとは限らず世に出回るのは現状難しい様です。　猫の下部尿路疾患・尿石症・猫泌尿器症候群ストルバイト結晶、膀胱内にできた砂のような細かい結晶が尿道を詰らせてしまい排尿困難になる。同時に細菌の増加や炎症も伴う。尿道の閉塞に気づかずに尿毒症や膀胱破裂に至り急死に関ります。　腎臓病や肝臓病、中には糖尿病と言うように、猫もまた人と同じ様に中猫以降は、それらの病気に掛かりやすくなります。　また、膀胱炎、関節炎にもなりやすく、癌も同様に老猫になれば発症の確立は一段と高くなりますので日頃の観察と早期発見に努めましょう。　最後にワクチンに付いて、ワクチンは時として副作用がある事頭に入れて置いてください。
仔猫の見学に来られた方へ ※見学に来られた際その場で決定のお返事がなかった場合は、次の方に決定権が移りますので、お返事は早めにお願い致します。同時期に複数のお問い合わせを頂く事もあり、次の方が速やかに決定してしまう事もありますのでご了承ください。

仔猫の見学出来ます。
　お気軽にお問い合わせください！

携帯：080-3367-3232

管理者　Reiko Wakabayashi