雲をつかむ話 〜SMAPおでかけ記
SMAP CONCERT TOUR 2002 << DRINK! SMAP! TOUR >> 8.24 静岡スタジアム エコパ (後編)
※いつものことですが、クサナギさん中心の感想文です。
メモはとっておらず、全て記憶に頼っておりますので、
会話部分などは意訳もあるとお考えください。
とんでもない間違いがあったら、ご指摘くださいませ。
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Nakai  Kimura  Inagaki  Kusanagi  Katori
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2回目のMC。全部の明かりを消して真っ暗にしてみようよ企画。
でも、会場外周りの明かりは消えないわけで、真っ暗には程遠く。ちと、企画倒れだったかしらん。
「明るくなったら、嵐に変わってたらどうする?」
「オレ、櫻井くん!」「オレ、相葉!」と取りっこするお子様SMAP。
ここで密かに彼に"オレ、大野くん…"と言ってくれないかと期待してみたものの、
「オレ、山下!」「それ違うだろ」でオチがついてオシマイ。ちっ。
闇の中で何者かに引っ張られて端っこに座っていた木村くんから、陰陽師→金スマ→「ぷっ」すまと話が移り
(お互いの番組を「オレ、見てるよ!」と言い合うのが微笑ましい)、
木村くんから「おまえ、番組(「ぷっ」すまね)で酒飲みすぎ。酒が画面に出てくると顔変わるだろ」とダメ出し。
「いや、仕事だからさ…」
いや、この後に出てくる話題からして、公私関係ないでしょが、キミは。

そして、広島での中居くんバースディ・イブの話へ。
メンバー・スタッフ・ダンサー・バンド、揃ってサプライズパーティやって貰えるなんて、7月9日とはエライ違いです(笑)。
主役はテキーラ11杯飲んだそうですが(でも、テキーラって、あんまり悪酔いしないよね<経験者)、
みんなしてグッチャグチャだったそうで(「剛もゲロゲロでさ」「ウソだよ!」)。
「中居くん、ボクに何かした?次の朝、尾てい骨が痛くてさぁ。尾てい骨だよぉ」と宣うゴロちゃんは、
店のトイレ前の踊場で一人で踊っているところを慎吾ちゃんに目撃されてニッコリ笑い、
木村くんと2人で乗った車の中で、こういうのイイよね、イイよねと言い続け、最後は窓を全開にして
「すまっぷ、さいこー!!」と叫んだそうだ。
嬉しかったんですねぇ、はりきりゴロー。愛しいなぁ。

「飲ませ上手」な木村くんに飲まされないように、
「3人はさ、目合わせないようにしてんだよ。なのに、1人だけ、じーっと見てるヤツがいるわけ…コイツ!」
ぴしっと指差す先にいる人は、はい、予想通りですね。
「早くオレにガソリン入れてくれ!って感じで」
うぅむ、なんと分かり易い人なんだろう。
「店でさ、つよぽんが、"走れ!走れ!"って言ってんの。"光ってる!光ってるオレたち!"って。
  でも、そのうち"生きろ!生きろ、もののけ姫!"って言ってた」

うぅむ、分かりにくい…

ここで言われ放題だったクサナギさんが反撃。
「ホテルに帰ってさ、寝ようかと思うじゃん。そしたら中居くんが"まだ飲むぞー"って呼びにくるからさ、
  中居くんの部屋へ行ったわけよ。そしたら、どんどん服脱ぎ始めて、"パンツも脱いでいい?"って。
  で、こうやってさ (と、下を見る仕草)"オレ、ぜんぜんダメなんだよなぁ…"って言うわけよ」

この「ダメなんだよなぁ」、えらくショボーンとした口調なのがリアルなんだな。
「おまえ、ふざけんなよ!おまえの方から来たんだろー!!」
「違うよ、ほんとだって、"オレ、ダメなんだよなぁ…"って」
「んなワケねぇよ!…だって、オレ、ダメじゃねぇもんっ」
と、5万2千人+3人を置き去りにして小競り合うラブラブカップル。

「じゃぁ、オレも言うけどさ、サッカー場は個室のシャワーがあるけど、西宮球場は大きなお風呂なわけよ」
あぁ、こんな会話書かせないでくださいよ、ほんと 。いいのかなぁ (でも、書く)。
「その時、剛と2人でさ、こう並んだ蛇口のとこでオレが"つよしー、背中流してくんない?"って言ったらさ、
  "いいよー"ってヒョコヒョコ歩いてきてさ、で、オレの頭の上に、ぺたんって載っけて"江戸時代!"って」

つまり、あれね、ギャッツビーのCFでモックンがやってたのをイメージすればいいのね。
「なんだよ、それー!!やってないよっ!!!」
「やったよ。"ちょんまげ!""江戸時代!"って」
「信じられない、信じられない、この人!みなさんっ、ボクが言った話は本当だけど、中居くんの話はウソですからねっ!」
「ほんとだってば」
「きったないよっ、作っちゃってっ!もう知らないっ!みなさん、ホンットにウソですから!」
またもや5万2千人+3人を置き去りにしての小競り合いがひとしきり続き、
いつの間にか、傍観する3人(すごく大人に見えました…)と立ち位置が離れてることに気付く中居くん。
「ほら、見ろよ!あの3人でデビューしたら売れるぜー。少年隊みたいだよ」
これは否定できないクサナギさん。
「オレたち、なんだよ、あのねのね みたいじゃんか」
それは、あのねのね に失礼です。
「警備のお兄さんたちがさ、ステージに背中向けて柵押さえてくれてんじゃん。
  でも、この会話始まってから肩が小刻みに震えてんだよね。"江戸時代!"かよ、って感じで」

きっと、これで彼らもSMAPファンになってくれることでしょう。良かったね、男性ファンが増えて。
「いいじゃん、これから挨拶代わりにすれば。おっはーみたいにさ、(頭の上をペタッとやりながら)江戸時代!って感じで」
「ちっくしょうっ」
「江戸時代ボーイ」
「憎ったらしいなぁ、おまえ」
クサナギ氏、マジギレです。でも、怒ってる顔もステキなのであります。白いカンバセに赤みが差して(盲目)。

そのうち、話を収束させようとしたのか何なのか、
「分かった、だから、"オレ、歌、ダメなんだよなぁ"って言ったんだっけ?」と言ってみるものの、
「ち○ち○見ながら言うな!」で決着付かず、
舞台裏に引っ込もうとしながらの中居くんの一言、
「でも、剛の小さかったな」で再燃。
腕を掴みあいながら押し合いヘシ合いする姿は、どう見ても小学生の取っ組み合いだぞ。
でもねぇ、モニターにアップになった中居ちゃんが、すんごい嬉しそうな顔してるんですわ、これが。
「体とおんなじで白いんだよ」
「中居くんだって、体がこんなに黒いのに、そこだけ白いんだよ!ほらっ、ボクの方が信憑性あるでしょ?!」
「剛のは白くて細いんだよ」
「ウソだよっ。中居くんのだって白くて小さかったもん」
最後は、「ちっちぇえんだよ、ポークビッツ…」で暗転となりました。
うーん、どこの世に、こんなことで喧嘩する28歳と30歳がいるのでしょう。
そして、それをこうやって文章に残している自分。なんだか、客観的に考えると、とほほです。
で、真相はどこにあるんでしょうねぇ。ま、白いってとこだけは信じていいような気がしますが(いやん)。

みょーな脱力感を味わいながらも、木村くんのソロ、レゲエコーナーで正常モードに復活。
しかしながら中居くんの「ピース by ピース」で再び脱力。いえ、すんごく面白かったけども。
Mちゃんに「ファン的には、これってどうなの?」と訊ねたら、「ぜんぜんOK。だって楽しそうだもーん」だそうです。
良かった良かった。

さて、そんなこんな言いながら、『We are in SHIZUOKA!』のSMAPさんはセクシーで、
『真夜中のMERRY-GO-ROUND』で弾け跳んで。
そして、この日、初めて涙腺が緩んだのは『世界でひとつだけの花』のイントロが始まった時でした。
云うなれば棒立ちになってるだけの5人、しかも遠く離れた席から見ていたのに、ものすごく大きく見えて。
その存在感に突然圧倒されて、気持ちをのまれてしまった感じ。なんなんだろう。
で、ドリスマ缶に入っていく時に一番印象的だったのは、実はクサナギさんではなく、ゴロちゃんでした。
一言言う前に一拍おいて、すごくイイ顔でニコッと笑ったんですよね。
あまりに良い笑顔だったので、一瞬前後すべてを忘れそうになりました。

アンコールでのクサナギさんについては、もう多くは語りますまい。
ライトを浴びて、こちらを見下ろす姿は、まさに「光ってる!光ってるオレたち!」(笑)。
そして、Wアンコールの『ダイナマイト』で白く光る上半身を確認したところで、残念ながらシンデレラタイム。
『オリジナルスマイル』を聴きながら出口へ向かいました。よって、花火は目の端にチラリと金色の粒を見ただけ。
くーっ、新潟では、じーっくり見てやるわっ(どっちを?)。

モニターが小さいなぁとか、各人のソロが例年の傾向とおんなじだなぁとか、もうちっと時間通りに始めてよねっとか、
いろいろあることはあるし、最後まで見れなかったのは残念といえば残念なのですが、
それでも、ものすごく幸せな気分につつまれた夜でした。

あぁ、仲良きことは美しき哉。
そして、最後までエコパ上空から雨雲を払ったSMAPとファンの想い。素晴らしき哉。



【2002/08/26 UP】


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