ベトナム画像レポートその１
ベトナム画像レポートその１
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ビンタイ市場(Cho Binh Tay) 中国人が多数住むチョロン地区にある大衆市場。中は雑然としている。大半が、既存ブランドのコピー品といわれる。品数は豊富で、商品のカテゴリーごとに同じ店が軒を並べている様には圧倒される。 |
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ホーチミン最大の本屋 旧国会議事堂の近くにあるホーチミン最大の本屋。ベトナム語がわからないのでどんな本がおいてあるのかわからないが、新刊が多数あった。２階は子供向けの本がおいてある。 |
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ベンタイン市場(Cho Ben Thanh) ホーチミン最大の市場。ビンタイ市場よりは整然としている感じがしたが、品数は豊富。ベトナムはどこにいっても、品物があふれ返っている印象だった。 |
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ドンコイ通り（サイゴン川を背にして） 両側に緑がうっそうと茂る部分が、サイゴンの銀座通りと呼ばれる目抜き通りドンコイ通り。カメラの後ろが公園になっていて、そのもっと後ろがサイゴン川。左手の白い建物が「マジェスティックホテル」。ちょうどこのカメラの位置あたりには麻薬中毒患者がうようよいる。ここで集団スリの被害に遭った人と２日後ホイアンで出会った。 |
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サイゴン川（ドンコイ通りとマジェスティックホテルを背にして） 上の写真とちょうど正反対にカメラを向けている。手前に川沿いの公園があり、その向こうがサイゴン川。とても汚い川だ。私の右手には怪しい身なりをした麻薬の売人の女性がいた。ガイドも危険なので公園から川の方には行かないようにと注意した。 |
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中央郵便局 ドンコイ通りは、川の方面から行くとサイゴン大教会（次の画像）に突き当たる。教会の前がロータリーの公園のようになっていて回りにいろんな建物がある。中央郵便局はそのひとつ。外に開放された正面入り口から入るとごらんのようになっている。とても落ち着く場所。正面の奥の壁にかかっている像は「ホー爺さん」と親しまれるホーチミンである。 |
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サイゴン大教会堂 ロータリー沿い、中央郵便局から出ると斜め右にひときわ目立つこの建物がある。日曜日にしか開かない施設だと聞いた。あいにく月曜日に訪れたので、門を閉ざして静まり返っていた。この周辺には物売りの子供たちがいて、けっこうしつっこいので、振り払う勇気をお忘れなく。子供たちが売り歩く絵葉書などは、中央郵便局内で買える。 |
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本格的サウナとマッサージ 昼食後の日が高い時間帯、こちらの人々は昼寝をする。私にはその習慣がないので、ベトナム式の「真面目な」マッサージを紹介してもらった。暑い国だからサウナは形ばかりの小さなものだったが、マッサージはハードで腕は確かだった。客は現地のベトナム人しかいなかった。 |