Chapter.13 敵の動きバリエーション追加と乱数発生ルーチン利用
[Chapter13 制作物]
今回は、chapter.12 まででは1種類しかなかった敵の動作を、もう一種類追加することと、
作成した乱数発生ルーチンによって得られる乱数により、発生する敵の動きを2種類から選択するところまで
組み上げたいと思います。
■敵の動きの追加
敵の動きルーチンそのものは、以前作成した敵1の動作と同じように考えて、思い通りの動きを組めば良いです。
今回のポイントは、敵の動きルーチンの種類がどれだけ増えても、メインループの処理速度が落ちない仕組みを
入れ込むことです。
工事中
■乱数発生ルーチンの利用
工事中
[▲トップページへ]