[ 500] | St.Valentine's Day −ふぞろいのチョコ− | 記入日時 2004年02月14日 (土) 6:00 |
ついに500です。100ページまできました! 一人で乾杯!(^_^) いや、一人じゃない。 こうやって読んでくれると友に、乾杯!☆ Cheers!☆ Cin! Cin!☆ Salud!☆ 今日はちょうどバレンタインデー! 頂いたチョコです。ふぞろいなの。 ふしぎ。 僕はこんなやつです。ふぞろい。ぴったりです。 皆さん、これからもよろしくー☆ |
[ 499] | パソコン術 | 記入日時 2004年02月13日 (金) 6:40 |
[ 498] | いよいよ始まります!―サッカーの話をしよう― | 記入日時 2004年02月12日 (木) 7:20 |
昨日のU23日本対ロシア代表戦は見ましたか? 1−1に終わりましたが、なかなか面白いゲームでした。 写真上は、田中マルクス闘莉王(とぅうりお)。 昨年J2水戸でプレーし、今年からJ1浦和に移籍したブラジル日系3世。16歳で来日し昨年9月に帰化申請し日本国籍を取得、さっそくU23代表に選ばれ、2/8のイラク戦に続いて昨日もセンターバックに入り、なんと昨日は彼のドリブルによる突進から、最後は高松(J1大分トリニータ)がフル代表のロシアから1点をもぎ取ったのです。 闘莉王の加入はU23にとって大きいです。 昨日見せた攻撃力が彼の最大の特徴ですが、その闘志あふれる姿勢は元レッズのブッフバルトを彷彿させ、チーム全体に活力を与えているようです。本当に今後が楽しみな選手が入ってきました。 そして写真下の平山です。 彼はこの2月ではまだ国見高校生でしかなく、U19の代表なのですが、彼がU23チームへ与えてる影響力は計り知れないです。彼がU23に入ることで、高松(大分トリニータ)、田中達也(浦和レッズ)、坂田(横浜マリノス)、松井(京都サンガ)、田中隼磨(横浜マリノス)らが必死になりポジション争いをする事で、チーム力が明らかに上向いています。 いままで谷間のU23などと揶揄されてましたが、これからはしっかり見守っていく気に、昨日の試合でさせてくれました。 さて、いよいよサッカー・シーズン到来です。来週からワールドカップ1次予選が始まり、来月はアテネ五輪の予選も始まります。A代表、五輪代表の試合から目が離せません。興奮します。皆さんもぜひ応援してくださいね(^_^)!
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[ 497] | グラミー賞2004 | 記入日時 2004年02月11日 (水) 7:45 |
盛り上がりません、と書きながら、3時間の長時間見ました。 やはりグラミー賞は楽しいです!(日記172) まずはプリンスが「パープルレイン」を歌いながら登場です。そしてプリンスとビヨンセの豪華デュエットで始まったのですが、この二人のオープニングだけでゾクゾクしてきます。 ビートルズのトリビュートバンドでスティングなどの演奏。 グリスティーナ・アギレラ、ザ・ホワイト・ストライプス(このバンドは初めて見ましたがストレートなロックがなかなか!) エラロ・スミスとBBキング(プレゼンター)、アリシア・キーズ、セリーヌ・ディオン(マイクが不調で可哀想だった)、マドンナ(紹介)、スティング&ション・ポール、ジャスティン・ティンバーレイク(スーパーボールで一躍時の人になりましたが、彼のこのパフォーマンスは最高でした!)、ブラック・アイド・ビーズ。 そして今年一番のパフォーマンスはビヨンセ。 続いてノラ・ジョーンズが新人賞プレゼンターで出てきますが、地味な黒のスーツ。彼女らしいです。新人賞は「エバネッセンス」でしたが、今年の新人賞はイマイチでしたね。 そしてサミュエル・L・ジャクソンで始まるファンク・ショウ。アース・ウィンド&ファイアーが出てくるのですが、彼らを知らない若い人にはどこのオヤジ達かって思いますよね。(^^;; ロバート・ランドルフ(このスチールギターがいい!)。フー・ファイターズとチック・コリアのパフォーマンスに涙!!! ウォーレン・ジヴォンのトリビュートで、ジャクソン・ブラウン、それに何とビリー・ボブ・ソーントン(アンジェリーナ・ジョリーの元旦那)が歌ってたのにはビックリ。 アウトキャストの「ヘイ・ヤー!」のステージは初めて見ましたが、楽しいかったですー。それにしてもアウトキャストのビッグ・ボーイとアンドレ3000の関係って何?よく分からないです。 フェイス・ヒルとサンタナのプレゼンターで、アウトキャストが最優秀アルバムに選ばれて今年のグラミー賞は終わりました。(3時間は長かったー) 今年のWOWOWの放送は木村佳乃がゲストでしたが、彼女なかなか良かったです。彼女はWOWOWの映画のコラムも書いてるのですが、コメントに歯切れがあっていいのです。(松任谷正隆はなんか優柔不断) |
[ 496] | グラミー賞2004 そしてノラ・ジョーンズ | 記入日時 2004年02月10日 (火) 7:10 |
昨日は第46回グラミー賞の発表が行われてました。 詳細は昨日の夜に録画したWOWOWの放送を見て、書けたら書こうと思います。最優秀アルバムに「アウトキャスト」、最優秀レコードに「コールドプレイ」、最優秀新人には「エヴァネッセンス」、最優秀R&Bアルバムに「ビヨンセ」、そしてエミネム、ジャスティン・ティンバーレイク、クリスティーナ・アギレラがそれぞれ仲良く賞を分けました。しかし僕的には、今年は去年ほど盛り上がりませんでした。 なんと言っても、去年が華々すぎました。 ノラ・ジョーンズの8部門独占もさる事ながら、新人賞ノミネートがアヴリル・ラヴィーン、ノラ・ジョーンズ、ミシェル・ブランチ、アシャンティ、ジョン・メイヤーです。これにヴァネッサ・カールトンが加わり、僕の好きなアーティストが目白押しでした。特にアヴリルとノラの新人賞争いは、僕は当時アヴリルを押してたので、それはアツくなって見てました。 さて、ちょうどいまノラ・ジョーンズのセカンド・アルバム「feels like home」が発売され、聞いています。堅実です。グラミー8部門の偉業に押しつぶされることなく、しっかり足下を見て自分の音楽を作り続ける彼女に、改めて彼女の地力を感じます。デビューアルバムの「Come Away With Me」ほどではありませんが、今後彼女を語るときに、欠かせないアルバムになると思います。もし良かったら聞いてみてください。冬の夜長にぴったりの1枚です。 |
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