[175] DOUBLE VISION 記入日時 2003/02/15 (土) 7:10 

最近あるBBSにハマってます。
そこでMOREさんに教えてもらったDOUBLEの「VISION」を聞いてます。これが最高!

DOUBLE
はもともとSACHICO&TAKAKOの姉妹デュオだったものが、99年にSACHICOが他界してしまいTAKAKOがひとりで“新生DOUBLE”としての活動を再開したもの。
R&Bを100%踏襲したサウンドや、米軍キャンプのライヴで鍛えられたネイティヴな発音による英語詞はそのままスッととけ込んできます。

肩の力が抜けるようなクール&スマートなサウンドです。
ぜひ、ストリーミングして聴いてみて下さい。


[174] ユーノス・ロードスター 記入日時 2003/02/14 (金) 5:30 

昨日は友人のユーノス・ロードスターを借りて、茨城まで140キロを走ってきました。
それも幌をあけてオープンで。最高でしたー(^_^)

友人に「**さん、この運転じゃ免許いくつあっても足りないっすよー」と言われてしまった。(苦笑)
それほど軽い車体に1600ccで十分な自然吸気のエンジン、外から聞こえる排気音のサウンド。どれをとってもアクセルが軽くなるんです。
それにしてもOpen airはめちゃ気持ち良かったですー

そう思って、いまNetでカーセンサーを調べると30万円くらいからあるのね!

うーん。これから悩むだろーなー(^^;;


[173] 毎日飲むワイン 「カヴィロ カステリーノ」 記入日時 2003/02/13 (木) 9:10 

最近、安くて飲みやすいワインを見つけました。

イタリアワインの「カヴィロ カステリーノ」です。写真にように紙パックの1リッター入りです(隣りに普通の750ml瓶を並べましたが、それより小さく見えます)
値段はなんと2パックで900円 1本450円です!

いままで500円を切るワインなんて、甘すぎるか苦すぎるか、飲めないワインが多かったのですが、このワインはそこそこ美味しいのです。
輸入元はサントリーで、カヴィロ社はイタリア全土に広がる農業共同組合からなる醸造所で、貯蔵量・生産量ともにイタリアNo.1のワインメーカーです。

ところが、せっかくいいワインを見つけたのですが、このパックワインはもう秋まで入って来ないとの事で、昨日は残りの1ケースを買い占めました。Webで調べてもこのワインは出てきませんでした。残念ですが、秋まで待ちます。


[172] グラミー賞近づく! 記入日時 2003/02/12 (水) 9:35

2/23のグラミー賞発表が10日後に迫ってきました。
今年のノミネートの特徴は何と言っても女性アーティストの存在が際だった事でしょう。(以下に書いてみます)
年間最優秀レコード
  ●ヴァネッサ・カールトン 「サウザンド・マイルズ」
  エミネム 「ウィザウト・ミー」
  ●ノラ・ジョーンズ 「ドント・ノー・ホワイ」
  ネリーfeat.ケリー・ローランド 「ジレンマ」
  ニッケルバック 「ハウ・ユー・リマインド・ミー」
年間最優秀アルバム
  ディクシー・チックス 「ホーム」
  エミネム 「ザ・エミネム・ショウ」
  ●ノラ・ジョーンズ 「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」
  ネリー 「ネリーヴィル」
  ブルース・スプリングスティーン 「ザ・ライジング」
年間最優秀楽曲
  ●アヴリル・ラヴィーン 「コンプリケイテッド」
  ●ノラ・ジョーンズ 「ドント・ノー・ホワイ」
  ブルース・スプリングスティーン 「ザ・ライジング」
  ●ヴァネッサ・カールトン 「サウザンド・マイルズ」
  アラン・ジャクソン 「ホエア・ワー・ユー」
最優秀新人賞
  ●アシャンティ
  ●ミシェル・ブランチ
  ●ノラ・ジョーンズ
  ●アヴリル・ラヴィーン
  ジョン・メイヤー


そこで、スキーに行く前に「ノラ・ジョーンズ」「ミシェル・ブランチ」「バネッサ・カールトン」「サンタナ」の4枚を買ってMDに落としてスキーに持っていきました。(サンタナはグラミーにはノミネートされてないけど)
ノラ・ジョーンズは新人で最多の4部門にノミネートされているのですが、どうもピンとこない。もちろん、聞きやすくていいアルバムなのですが、そんな評価される楽曲かなーという印象です。やはりアメリカの賞なんだと思いました。
やはり新人賞はぜひアヴリルに取ってもらいたいですー(^_^)


[171] 宝川温泉(^_^) 記入日時 2003/02/11 (火) 0:10 

昨日、宝川温泉には女性が混浴に入ってくると書きましたが、どうも証拠写真を見せないと信憑性にかけると思い、あえてアップします。(ゴホンっ)

ねっ!ねっ!
こんなうら若き女性が一緒なんですよ!(^^;;

それも僕らは団体でワイワイ騒ぎながら入ってきたので、記念撮影用にカメラを持ち込んでも違和感ないんです。(このあと隣のオジサンとカメラ談義なんかしちゃっいました)
ま、そんな事はいいのですが、とにかく宝川温泉はかくもいいのです!(^_^)

なお、下の写真はこのご婦人のではありません。(当然です。念のため(^^;;) 狙った通り芸術的に撮れたと思ったのですが、結局卑猥な使い方になってしまいました(被写体、ゴメン(^^;;)


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