[ 620] 初ウィンドサーフィンに行ってきます! 記入日時 2004年06月20日 (日) AM6:20 2003

準備出来ました。
行ってきます。(携帯で写した写真です。)

実は昨日、ウィンドサーフィンをやめようと思ったんです。
台風が来ていて、陸にいても風を感じるので、海ではずいぶん吹いていると思うのです。
でも、朝起きたらやっぱりボードを積むことにしました。

タンドリー・チキンなど、準備万端!

ウィンド出来なくても、「海ご飯」楽しんできまーす!(^_^)
(BBSのレスなど出来なくてゴメン!)


[ 619] グリップのチューニング 記入日時 2004年06月19日 (土) AM6:30 2003

昨日の午後は、渋谷で勉強会のお世話をしていました。

そして帰りに、渋谷のアートスポーツでラケットのガットが貼りあがったので、受け取ってきました。
今週スキレットを買った時、一緒に買ったのです。
4年ぶりの新しいラケットです!(^_^)

そして楽しみなグリップのチューニングをしました。
写真のように、面テープを細く切りグリップに貼っていきます。
まずは、側面に貼り扁平にします。
これにより、ラケットを握り替える時の感覚がよくなります。
次にグリップエンドに、より細いテープを巻きます。
この上からグリップテープを巻いて終了!

このラケットを使うのは6/27の小田原です。楽しみです(^_^)


[ 618] スキレットでローストチキン 記入日時 2004年06月18日 (金) AM6:40 2003

一昨日に続いて、ローストチキンを作りました。
アッコさんがオーブンで作るローストチキンはクリスマスの定番料理なのですが、昨日は彼女が留守だったので、昨日は本を片手に初めて挑戦しました。
では、材料です。
鳥1羽の半分(この時期、丸のまま売ってる店は少ないです)
玉ねぎ、ニンジン、セロリそれぞれ1/2
塩、コショウ、バター、サラダ油

1)鶏肉を水で洗い水気をふき、塩(クレージーソルト)・胡椒してすり込みしばらくおく。
2)スキレットにサラダ油をたらし、その上にアルミホイルをシワシワにしてしく。
3)溶かしバターを鳥に塗り鍋に入れ、ザク切りにした香味野菜を入れる。

スキレットに蓋をしていざ火を入れます。鍋が熱くなるまで強火。その後中火で40分。計50分。
後で分かったのですが、初めは中火でも焦げるのが怖くて、中火の弱火でやってました。
ところが30分たっても、蒸し焼き状態で焦げ目がつかない! これはローストチキンじゃない!
そこで、中火の強火にして残り10分焼きました。
すると、蒸気とともに香味野菜の焦げる煙も出てきます。中が見えないので少し心配。

やっと完成!それでも焦げ目が少なく、オーブンで焼くローストチキンよりに見た目は悪いです。
40分を中火の強火にして、我慢して焼けばもっとローストしたのかもしれません。
さて、試食。うーん、ジューシーです!蒸し焼きが良かったのです。美味しい!
ソースは一般的には焦げた香味野菜でグレービーソースを作りますが、今回ウースターソースで食べました。でも、それで十分美味しく頂けました。

最後にまたお楽しみの時間。鉄鍋の手入れです。アルミホイルを敷きましたがそれでも鍋の底が焦げ付きました。今回はササラを買ってきましたが、鉄鍋についた炭はササラでも落ちません。
そこで、また鉄タワシでゴシゴシ落とし、チンチンに熱してから油を落としてシーズニングします。
それを2回して、手入れも終了。ご苦労さまでした。
なお蓋のイボイボは蒸す時に水滴が材料に落ちて、ジューシーにするためなのです。乾杯!(笑)


[ 617] タンドリー・チキン & ダッチオーブン(スキレット) 記入日時 2004年06月17日 (木) PM1:50 2003

昨日は、初めてタンドリーチキンを作ってみました。

まず材料です。
鳥もも肉2枚、ヨーグルト200g、お酢小さじ1
サラダ油小さじ1、ケチャップ大さじ2、
おろし生姜1カケ、ニンニク1カケ、レモン1/2
塩小さじ1弱、カレー粉大さじ3、バター少々

鶏肉以外の材料をボールに入れ、よく混ぜバターは溶けないのでつぶして入れます。出来たタレに、1/8に切った鶏肉を入れ、10〜15時間つけ込みます。
準備はこれだけです。(^_^)

熱したフライパンにタレをとった鶏肉を入れ15分ほど中火で焼き、返して蓋をして蒸らすように10分焼いて出来上がりです。

今回はスキレット=鉄鍋を使いましたが、普通のテフロンのフライパンの方が上手に出来ると思います。
(スキレットは、セットの蓋により蒸らしが上手に出来るのですが、通常のフライパンと蓋で十分だと思います。)

タレは、僕の見た本では「パプリカ、ナツメグ、コリアンダー、ホワイトペッパー、ターメリック、ガラムマサラ、レッドペッパー、クミン、色粉−赤、色粉−黄」とありましたが、それを上の写真に見えるように、SBのカレー粉(赤缶)で代用しましたが、これで十分だと思います。お好みでケチャップやカレー粉を加減して、漬ける前に味を見て下さい。

見た目は普通のチキンですが、カレー粉とヨーグルトの酸味が絶妙なバランスで、最高のエスニック料理でした。
ぜひ、お試し下さい!

実は、お見せする順番が前後しています。昨日は最初にステーキをしました。
この肉はロースで安いお肉ですが、スキレットの練習にいいと思ったのです。
ところが練習どころか、ステーキは簡単でした。
熱く熱した分厚い鉄板が、ステーキの焼き方にぴったり!
肉汁がぎゅっと閉じこめられて、素人でも美味しくステーキが焼けました。

2品目は、市販の味付けチキン・ボール・ステーキを焼いてみました。
これは衣がパリッと焼けて思った以上にスキレットにぴったりでした。普通のフライパンでは熱量が少なくて、ここまでパリッと出来ないと思います。
さて、ここまで何事もないように書いてますが、実はタンドリー・チキンの時が大変でした。
最後のタンドリーチキンをする頃、フライパンに前の焦げがたまり、チキンが焦げ付いたのです。

スキレットはシーズニングと言って、鋳鉄に油を馴染ませて、焦げ付かないように準備をします。買ってきたものは、工場で油を吹き付けて焼きを入れた加工済みのものでしたが、それでも注意が必要だったのです。

今回はタンドリー・チキンの時が3回目のフライパンで、すでに焦げつきがあったので、余計に難しかったのです。
その
面倒な所が、このダッジ・オーブンの楽しみでもあるのか知れませんが、最後の料理が終わってから僕はガンガンに金タワシで磨きました。(本には厳禁って書いてある。)薄い炭状のものが、熱湯でも取れなかったのです。

金タワシで綺麗に磨いてから、その後熱して油をひいたら、買った時のような真っ黒なフライパンに戻りました。

このように面倒なのは僕がすればいいのですが、家でスキレット使うと普段より油を使って台所が油だらけになり「まったくひどい!」とアッコが怒り、以後スキレットの台所での使用が禁止になってしまいました。(><)

ところが今日はアッコさんが留守です!今日もこの
スキレットを使いローストチキンに挑戦してみようと思います!


[ 616] 「瞳を閉じて」 記入日時 2004年06月16日 (水) AM6:40 2003

週末にYさんと海に行く約束をしてから、もうウキウキしてる。

BGMはユーミン。
海の気分にぴったりです。

ユーミンは大学の1つ後輩で、同じキャンパスに一瞬いた。
僕がアフガン旅行していた73年にCDデビューして、僕が帰国した頃校内では知る人ぞ知る有名人だ。
だからか、松任谷由実よりも荒井由美が好き。

このYuming Brand(3枚目のアルバムの次に出たベスト盤)のジャケットは立体メガネ付きで、中に入っている歌詞カードも立体写真だった。その遊び心は嬉しいが、見づらかった。(笑)

風がやんだら 沖まで船を出そう
手紙を入れた ガラスびんをもって
遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今 海に流そう
霧が晴れたら 小高い丘に立とう
名もない島が見えるかもしれない
小さな子供にたずねられたら
海の碧さをもう一度伝えるために
今 瞳を閉じて

これはセカンドアルバム「MISSLIM」(ミスリム)に入っていた「瞳を閉じて」。
長崎県にある高校の分校の生徒が、ラジオ深夜番組で「校歌のない私たちに校歌を作って」というリクエストに答えユーミンが作った1曲だという。

♪♪沖まで船を出そう♪♪ 日曜の朝は海の上の人なのですー(^_^) ♪♪名もない島が見えるかもしれない♪♪


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