[ 1945] アバター (3D) 記入日時 2010年01月16日(土) 7:30 

映画「アバター」を観てきました。
アバターって元々ネットのProfileに貼る写真の事を言ってたので、聞き覚えがあったんですね。そこで辞書で調べるとなるほどです。
av・a・tar
【ヒンドゥー教】 神[ヴィシヌ神]の化身 《人の姿をした》 権化, 化身
僕はあまり劇場では映画を観ないのですが、評判の3D映画なので日劇(有楽町)の大画面で観てきました。
まず3D眼鏡は僕には違和感なく、2時間40分という長さでも映画に集中出来ました。ただ人によりフレームが合わない、額が痛いなど問題もあるようです。
また偏光グラスのため画面が暗くなります。これも多少問題かな。
いよいよ、映画が始まりました。僕は3D映画初体験です。
おー20世紀フォックスのスポットライトを浴びるロゴが飛び出した!
そんな事を感心してる場合じゃないのですが、期待が膨らみます。
しかし3Dは素晴らしいのですが、思ったほど画面が飛び出すなど効果があるわけではなく、画面に奥行きが出た程度です。
そして最初は慣れるのに時間がかかります。まず字幕を読むのに違和感があります。字幕が宙に浮いてるからです。
しかし時間とともに画面に慣れて映画に集中出来ます。物語の展開もよく2時間40分は長いですが、物語として及第点です。
ところが3D映画としての評価は僕にはいまだ出来ません。この3Dは賛否両論があります。僕もその両方なのです。
3D画面は美しいし、普通の映画館で3Dが見れるというのは画期的な事です。Star Warsなども3Dで見てみたくなります。
ただ、3Dでなくてもいいような気がするのです。人間は想像力があります。1D(?)のラジオがなくならない理由と同じです。
3Dよりももっと人間の中にある想像力の方が3Dを超えて、画像を再現しているのではないか?という思いです。
つまり、この画期的な映画は今後の3D映画のスタートだとは思うのですが、映画とは何なのかを考えさせられたのです。
結局、物語(脚本)のよし悪しになると思いますし、全ての映画が3Dになるわけではない、という事なんだと思うのです。
とにかく、まだ見ていない方は劇場、それも大型のスクリーン(出来たら出来るだけ真ん中の席)でご覧になって下さい!(^_^)


[ 1944] 気持ちを伝えきれない… 記入日時 2010年01月15日(金) 7:00 

一昨日のカメラの話まで戻ります。
僕にとってカメラを壊した事は、そんな問題ではなかったのです。
内蔵ストロボがないと不便だし、撮影は出来てますが精密な部分でエラーがあると思うとちょっと不安。
でもいいんです。カメラなくても生きていける。そんな気持ちだった。だからタイトルは「いい加減」だったのです。
その気持ちを、ニャンこに託したのが昨日です。(バスマットの足跡)
TAMAちゃんには以前教えてたので、彼は気がついた。(日記600)
の位置が変じゃない? 僕はHTML書くから、分かるのかな〜
(TAMAちゃん、カメラはちゃんと動作してますよ。(^_^))
さて、またiPod Touchに手持ちのアルバムを入れています。昨日は3枚。
214枚のアルバム12GB。
30本のムービー13GB。
たまに聞くと新鮮です!

いま東京の6時の気温は0℃!寒いね〜 辛いけど、頑張ろう〜


[ 1943] ニャン ニャン 記入日時 2010年01月14日(木) 7:10 

カメラはなくてもいいニャン

なにがなくちゃならないってことないニャン
なにもなくてもいきていけるニャン


[ 1942] いい加減のススメ 記入日時 2010年01月13日(水) 7:15 

実は誰にもまだ話ししてなかったのですが、カメラを壊しました。
それも正月元旦。
元旦の早朝に真鶴に初日の出を写しに行った時です。(日記1930)
ケープ真鶴でおしるこを頂くときにミスをしたのです。
ストラップをダウンジャンパのフードにちゃんと通さなかったのです。
いざ撮影!とケープ真鶴を出たとき、寒さにフードをあげた瞬間!
ガタン!と何か落ちました。そうです。フードに引っかかってカメラを1mくらいの高さから落としたのです。アイカップもふ飛んでました。
内蔵ストロボが開かず、ストロボの光量を測る赤外線測光がカタカタ虚しい音を立ててエラーメッセージが出ました。
それでもカメラの故障はそのままに、浜の陣地取りに向かいます。
カメラより陣地取りです。
浜に着いてから落ち着いて調べると内蔵ストロボさえ使わなければ撮影は出来きます!良かった〜壊れてたら何のために来たのか?

内蔵ストロボやその他の故障はないのか、本来ならメンテナンスしなくてならないのですが、撮影出来るからいいかと放っておきました。カメラが壊れた事が明らかになるのも嫌だったのです。
しかし先日の日曜日は大勢が来て、それも夜間5mくらい離れてのストロボ撮影になります。諦めここで告白するかとカメラを眺めていました。すると、そうだ無理矢理に内蔵ストロボを引き出したらどうなるのか?とやってみたのです。
するとあら不思議!内蔵ストロボは動きだし、エラーも出ません。やった!これで直った!(いや、違うか?まーいいや(^^;;)
この話はまだ誰にも話してません。(って、これで知れ渡った?(^^;;) しかし一眼レフは頑丈だな〜(そんな話じゃない?(^^;;)


[ 1941] 三茶のハナマサと牡蠣むき 記入日時 2010年01月12日(火) 7:00 

日曜日の新年会のため行った肉のハナマサ 三軒茶屋店
今回は牡蠣、イクラなど仕入れたのですが、やはり品揃えが違う!
ハナマサは飲食店経営の方などプロの方が多く来るので、それに渋谷に近い交通の便の良さが、品揃えの良さになるのでしょう。
日曜日なら環七一本で15分も走れば行くので、これからしばらくは三茶ハナマサ通いが続きそうです。(^_^)
今回も殻付き生ガキを買いましたが狛江倶楽部(日記1926)でむき方を習ったので、僕がむいてみました。
やれば簡単です。(^_^)
子供のころ美味しくなかった牡蠣。
美味しい牡蠣を知らなかっただけ。
ハナマサなら1パック6個で500円。
毎週ハナマサで仕入れるかな(^^;;


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