[200] 新星登場!「Soulhead」 Oh My Sister 記入日時 2003/03/13 (木) 6:35 

ついに200号です!

ずいぶんファイルが増えたので今後の事を考え、思い切ってフレームファイルを別フォルダーにして、構造を変えました。
リンク先を全部変えたので思った以上に大変でしたが、これでサーバーのファイル管理がやりやすくなったと思います。

そのため全部のページを見直したのですが、毎日よく書いてますね。文章を書くのはなんて事ないのですが、写真を用意するのが大変で、自分でも感心してます。(^_^)

さてこの記念すべき号の話題はSoulhead(ソウルヘッド)です。
161にも書いた札幌出身で姉妹デュオのデビューアルバムがついに3月5日発売されました。なかなかいいです!
洋盤、ソウル系が好きな方にはぜひお勧めです。


[199] IL MAGLIO (LAMBRUSCO) 記入日時 2003/03/12 (水) 6:35 

さて、久々にワインの話です。

写真は最近手に入れたランブルスコで、これが美味しい!
ランブルスコはそもそも弱発泡の赤ワインで、つまりスパークリングのように炭酸が混じったワインです。
そのほとんどが甘口で、それが好きでお飲みになる方も多いのですが、写真のBARBOLINI社の
IL MAGLIO(イル・マリオ)は辛口の赤です。ただ値段が\3000とランブルスコにしては高いので、簡単には飲めないのが残念です。

イタリアワインは産地の州・都市、そしてサッカーチームをワインと一緒に覚えると飲み方も楽しくなります。
先ずは北のピエモンテ州はアルプスの麓にあり山の足という意味。都市はトリノ、ユヴェントスの街です。「バローロ」はイタリアを代表するワインで、その他バルバレスコ、アスティ・スプマンテなどがあります。
南に下りエミリオロマーニャは、パルマ、モデナ、ボローニャと都市名のサッカーチームがあり、モデナはF1サーキットとフェラーリでも有名。ランブルスコはこのモデナの産地です。
そしてトスカーナはピエモンテと並ぶイタリア一番のワインの産地で、フィレンツェにあったフィオレンティーナは財政難で去年つぶれてしまったのは本当に残念。
ラツィオ州はローマとラツィオという2つのチームがあり「エスト・エスト・エスト」という白ワインは名前の由来が面白い。
こんな風にぜひ州、チーム、ワインを覚えてください。(^_^)


[198] ボクの富士山発見! 記入日時 2003/03/11 (火) 6:10 

ここ数日、東京は強風が吹いてるせいか富士山が綺麗に見えています。僕の記憶では真冬の2月頃が一番よく見えるのかと思っていたのですが、3月でもこんなによく見えるんですね。それもすそ野の山肌までよく見えています。

以前「99」で「東京では富士山を見ることは出来るが、ちゃんと見れる場所が少ない」と書きました。
その通りで、どこかでも見えるような富士山なのですが、ちゃんと見ようと思うと以外に少ないのです。

そんな中、昨日は富士山がよく見える場所を発見しました!

写真の正面に見えるのは東急線の駅舎で、写してる場所は線路をまたいで渡る横断歩道の上です。
「あ! あそこなら見える」と小躍りして階段を上がっていくと、この景色があったのです。写真に撮ると小さいのですが、肉眼は望遠レンズを備えているんですね。自分の目には下の写真のように見えていました。

昨日は、この場所を発見して嬉しくなりました(^_^)



[197] キャベツ・ダイエット 記入日時 2003/03/10 (月) 6:00 

先週1週間飲み続けたと書きましたが、家にいる時は食べるものが余計にない事もあってコントロール出来るのですが、外にいるとつい食べてしまいます。
それでも街で見かけるラーメンだけは、辛うじて神経が残っていて「食べてはいけない」という言葉に耳を傾けるんです。

そこで昨日はついに断食をしようと朝・昼を抜こうと思ったのですが、それではあまりの空腹に耐えられないと思い、写真のように昼食だけは、山盛りのキャベツを食べました。
これでもキャベツの葉が3枚だけです。けっこう大盛りです。
これにブルドックのトンカツソースをかけて食べるのですが、これが美味しいんです!
キャベツは生のままでも好きなのですが、トンカツソースもまた最高です。そして空腹も満たされ、そこそこ保つんです。

今日の昼もこのキャベツにします。うん。1週間これにしよう!


[196] 舞浜でテニス 記入日時 2003/03/09 (日) 8:00 

やっと怒濤の1週間が終わりました。

やはり酒は体にダメージを与えます。
4日連続で飲んで、金曜日は深酒したのがたたりました。
そして昨日はPM6〜8:30まで2時間半も連続でテニスをし、それも寒風吹くなかだったので、体に堪えました。

それにしても舞浜は綺麗な街です。
ディズニーランドへ向かう客と逆に、イクスピアリを通り、しばらくして車道に出て歩きます。そこは椰子の並木がどこかの国に迷い込んだようです。しばらく行くと右手に写真のようにディズニーシーの火山が見えてきます。行き交う楽しそうな親子連れ、手をつないで歩くカップルなど笑い声や華やいだ雰囲気で、僕も楽しい気分になってきます。(テニスコートはその先)

これから仕事です。体を徐々に元に戻していきます。


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