銭湯の名残を思わせるバルブ類。これらを大事に取ってあるということは、間違いなく、また銭湯を建て直そうとしているに違いない。こんな錆だらけの部品で作ったらまた爆発炎上しそうだ。
電気器具も多いため、どこから引いたか解らない自作の電源コンセント。屋外にあるので雨の日は相当怖いと思う。
裏側(だと思う)。骨組み完成の暁には、これでコンクリートをこねて流し込む予定だと思うが、気の遠くなる作業だ。
二階にも作業場があり、最近はよくここでご主人をみかけるそう。小さく見える自作の階段が立派。
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