A紅葉の石鎚山・・2/2

 この天狗岳の奥にもう一つ同じようなピークがあった。南尖峰といわれているようだが、あそこまで行ってみよう。


(天狗岳の山頂)

(天狗岳からの南尖峰)

(天狗岳からの弥山)

 特に難しい所もなく、難なくピークへ到着。しかし標識も祠もない。ここが本当に南尖峰だろうか? ちょっと心配になり、さらに進んで行った。
 すると、岩の上で男性2人が昼食を摂っていた。ここから先に高い所はない。
 2人に聞いてみると、「この辺は南尖峰といいます」とのこと。地図に載っている大砲岩や矢筈岩はもっと下の方にあるという。

 もうここまで来れば満足である。ここで引き返し、天狗岳の手前で一服。ここから見る天狗岳もいい。それに真っ赤な紅葉が見事だ。


(南尖峰側から見た天狗岳)

 再び弥山へ戻り、大休止。写真を撮りまくる。

(天狗岳の下り)

(弥山にある石鎚神社)

(山頂小屋)

 写真もたっぷり撮ったのでぼちぼち下ることにする。9時55分下山。

 二の鎖の鳥居まで来ると、凄い人だった。ざっと50人位が休んでいた。さらに土小屋方面から列をなして登って来る。スカイラインは交通規制で朝は7時からしか通行できないため、それを待って登って来た人達だろう。

 ベンチ2という休憩場所で昼食にした。さほどお腹が空いているわけではないが、折角持ってきた弁当だ。やはり山の中で食べた方がいい。
 国民宿舎へ11時58分着。
 さて、どの道を通って帰るか思案する。明日は寒風山から笹ケ峰を登るため伊予西条に宿を取ってある。その伊予西条へ戻るにはR194へ出るのが早いが、もう林道は走りたくない。

 そこでスカイラインを下ることにした。スカイラインは2車線で対向車の心配もなく快適だった。それにスカイラインから見る石鎚山(写真左)がマッターホルンのようですばらしかった。

 ただ伊予西条まで3時間もかかってしまい、少々お疲れモードだった。今夜のビールは最高に美味いだろう。

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