諫早眼鏡橋 (長崎県諫早市)     国指定重要文化財


撮影日:2002年3月3日

石塔と眼鏡橋 案内板
  ○渡り終わって振り返る。
○池にはコイが泳いでいた。 ○中央近くにかみさんがいるが小さくて判らない。結構大きい。

 


   この眼鏡橋は天保10年(1839年)に本明川のここより約450m下流に架けられたものです。  昭和32年の大洪水に於いて他の多くの橋が流されたため、本明川の河川改修に伴い壊されることになったが、諫早市民の熱い思いによって、昭和39年にこの地に元のままの姿で復元されたものです。(案内板より)

  ◎架橋 天保10年(1839年)   復元  昭和39年  
  ◎長さ 49.2m   ◎幅 5.5m  ◎石の数  約2800個


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