通潤橋 (矢部町)                   国指定重要文化財


撮影日:2001年10月4日

○コスモスがきれい 写真をクリック すると大きい写真がみれます。  ここからの放水シーンがみられれば最高

○この日は小学校・中学校の授業で約200人ぐらい来ていた。

○案内板 通潤橋の生みの親「布田庄之助」の功績などが記されている。

○布田庄之助の像

○小学校の1クラスの生徒たち
先生:生徒たちの質問に言葉をつまらせる場面も(*TT*) この後全員スケッチ

○場面をかえて コスモスと ○今年の八朔祭の最優賞の出し物「これが放水ジャ(蛇)」と通潤橋

○放水部の石管(実物)
「撮影日:2001年11月27日」
「場所:(カントリーパーク内)矢部町展示場にて」

現在通潤橋は改修工事中(2002年3月までの予定

放水が待ちどうしい。



  矢部町の轟川に架けられた単一アーチの石橋で、上部に三本の水道石管を通した水路橋として世界的にも知られている。

  ◎架橋 安政元年(1854年)  ◎石工 宇一、丈八、甚平
  ◎長さ 75.6m   ◎幅 6.3m  ◎高さ 20.2m  ◎径間 27.5m
  ◎拱矢 14.4m  
  


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