JR近畿ニュース NO.11  新車入線情報
 「2006〜2007の冬はSL中心に入線」
その@
2007. 1.21


2006〜2007年にかけて、なぜかSLの入線ラッシュになりました。
    SL = C50(デフ付)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ 2輌めのC50は、デフ付・白線入り。デフがあるとしまって見える。
   SL = C62(スワローエンゼル仕様)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ こちらも2輌めとなるシロクニは、ヤフオクでスワローエンゼル仕様に加工したものを購入。加工された人の腕はなかなかのものとお見受けする。
   SL = C56
メーカー  ・・・・ マイクロエース
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ KATOには製品化希望車輌として、アンケートなどでいつも書いてきたが、一向に作る気配がないので…。
   SL = C53(後期型)
メーカー  ・・・・ マイクロエース
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ ややクラッシックなカマながら、スポーク動輪の美しさはなかなかのもの。
   SL = C54(回転式火の粉止め)
メーカー  ・・・・ マイクロエース
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ 製造数17輌しかないが、晩年は山陰線に集合。性能の問題で廃車が早く「薄幸の美女」と呼ばれ、保存もされていないようなので、JR近畿で動態保存?
   EL = EF81(500番台・貨物色青/白)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ EF81のバリエーションとして、JR貨物カラーを選択。ときどき実車も目にする。
   EC = 683系(2000番台・しらさぎ)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 5輌
コメント ・・・・ 北陸本線を駆け抜ける683系。昨年の北びわこ号撮影の際写真にも収めて欲しくなったヤツ。KATOの製品化で真っ先に予約した。
   EC = 489系(初期型・白山/あさま)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 5輌
コメント ・・・・ 雷鳥の臨時や団体列車として京都線に来る489系。ボンネット車として写真ともども押さえておきたくて、このタイプ発売で購入即決。
   EC = 183・485系(北近畿)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 6輌
コメント ・・・・ 京都線内は回送で走るのみだが、毎朝乗っている電車を追い越していき、新大阪で発車待ちを再び見るので、愛着もある。

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