SL = C57(4次形) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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密閉式キャブやデフ前部上端の斜めカットなど、基本形からかなり変化し、均整のとれた美しさが損なわれたという異論もある形式。でもバリエーション的にはOK。 |
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SL = D51(北海道形・ギースル) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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こちらもD51のバリエーションとして導入。独特の煙突がやはり目を引く。しかし、KATOも展開としては非常にマニアックになってきているのでは…。 |
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EL = EF10(3次形) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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デッキ付きの茶色のカマというオーナーの弱点?をついて、KATOから次々に出てくる旧型電機のひとつ。角の丸みが妙にクラシックさを漂わせている。 |
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EL = EF210(300番台) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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打ってかわってこちらは最新鋭機のセノハチのシェルパ。最後尾につくのが本来だか、JR近畿では急坂もなく、先頭に立って走っている。 |
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DC = キハ141系 |
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メーカー |
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グリーンマックス |
仕様・輌数 |
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5輌 |
コメント |
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数年前、北海道・苗穂で撮影した際に、何度も目の前を通過して行った。情けないことに、これが模型化されていることに気づかず、今頃になって購入した次第。 |
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DC = キハ58系(きのくに) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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4輌 |
コメント |
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最近のNゲージ各メーカーの戦略である特定列車の再現に、またも乗ってしまった。関西圏の列車というだけで飛びついてしまうオーナー。 |
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EC = 287系(くろしお) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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6輌 |
コメント |
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こちらは現代の「きのくに」を走る特急。こうのとりとして先にデビューしたが、青いラインがこの車体によく似合っていると思うのは私だけ? |
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EC = 225系6000番台(丹波路快速) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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6輌 |
コメント |
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早くも6000番台とは、225系も急速に仲間が増えている。京阪神間だけでなく、山間部にも進出し、223系とともに銀色に染め上げ中。 |
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PC = 10系(日南3号) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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7輌 |
コメント |
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見たことも乗ったこともないが、これもメーカーの作戦にはまってしまった。でも オーナーの大好物の客レは、いくらあってもいいので…。 |
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