SL = C56(160号機) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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北びわこ号で活躍し、現在は京都の鉄博でスチーム号で余生を送るカマに敬意を表して購入。飾り付けられたSLはあまり好きではなかったが、これは特別。 |
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EL = EF81(300番台・ローズピンク) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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ローピンのパーイチのなかでも、コルゲート車体が異彩を放つ。元はステンレスだったが2輌だけがこの色に塗装された。数の少ない変わった車輛もオーナーの好みなので…。 |
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DC = キハ47・140(指宿のたまて箱) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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3輌 |
コメント |
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九州の観光列車は気に入ったものを所有しているが、これは白黒半々の塗り分けに違和感を感じて躊躇っていた。マイクロが再製品化し、なぜかつい衝動買いしてしまった。 |
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FC = コキ71(カーラックコンテナ) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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2輌 |
コメント |
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これも変わり種といえる低床式コンテナ車で量産車は6輌しかなく、現存していない。鉄道で自動車を運ぶのは、2024年問題もあり、見直されてもいいと思う。 |
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FC = チキ5500形(JR西日本仕様) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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12輌 |
コメント |
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ロンチキ再現にはこれぐらいの長編成が似合うが、これを走らせるスペースやレイアウトを所有している人は、何人いるのだろう? 輌数を減らして価格も下げてほしかった。 |
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