JR近畿ニュース NO.74  新車入線情報
 「2023年秋、抜けていた形式を補充?」
2023.10.9
 所有車輛のリストを見ていて形式の数字の順に並べたら抜けているところがあり、それらが偶然に製品化され、補充的に購入した。その他にも待望の製品や変わり種も…。
  EC = 455系(まつしま)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 7輌
コメント ・・・・ 交直両用の急行型で455系がないと思っていたところに、KATOから製品化の告知があり、すぐに予約を入れた。「ばんだい」はパスしてサハシがある「まつしま」を選択。
   EC = E233系(1000番台・京浜東北線)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 3輌
コメント ・・・・ こちらも関東圏の通勤型のなかで持っていなかった。東京方面への出張の際に乗ったことがあるはずなのに、オーナーの目では銀色電車は変わり映えしないのか、記憶がない。
  FC = コキ10000(登場時・コンテナなし)
メーカー  ・・・・ マイクロエース
仕様・輌数 ・・・・ 2輌
コメント ・・・・ 関水金属時代のKATOの初期製品はコンテナ満載?で、はずすとディティールがなく、空コキにできなかった。むろんそれと比べるのは酷だが、編成のアクセントになると思う。
  DC = 2700系
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 3輌
コメント ・・・・ 四国で撮影して以来、実物を見たら模型が欲しくなる病気?のせいで、早く発売されないかなと期待していた。JR四国の出してくる新型DCは、なぜか好きになってしまう。
  DC = キハ47系(ノスタルジー)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 2輌
コメント ・・・・ 国鉄色というだけで、すぐに飛びつくオーナーは、待ってましたと即購入。一部のノスタルジーは国鉄一般色から急行色に塗り替えられ、こちらも製品化希望だった。
   DC = 土佐くろしお鉄道9640形
メーカー  ・・・・ 花園製作所
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ 18年ぶりに阪神タイガースがセ・リーグで優勝し、鉄道模型で阪神に関連するものとして記念に購入。ディスプレイモデルで走行は出来ないので、留置線に置いて飾っておく。

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