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純大さん、そんなアナタが大好きなんです その1 2002.07.04 thu
『水戸黄門・30部』の番宣番組で暴露された純大さんの私生活…。
 @どうやら、部屋の中はかなり散かっているらしい…。
 A(番組放送当時の)現在の住まいはロクなキッチンが無く、電子レンジも無い。
 B朝起きたままの格好で撮影所へ。そのまま着てきたシャツの上に衣装を着て撮影。そして終了後、また・そのまま帰る…。

 どう、コメントすれば良いのでしょうか??
 まあ、若い男性の独り暮らし…、少々部屋が散かっているのはご愛嬌じゃないですか。だいたいO型の人間は片付け下手だって言うし。(けして、お掃除大好きな岸本さんに絡んでいるワケではありません。念のため…)
 お住まいだって、どうせ料理はしないから・と、そこを選ばれたわけでしょう?合理的な方なんですよ。だいいち、自分ひとりのための食事って、そうそう作れるものじゃありません。(だから、お料理上手な石坂さんにも絡んで無いって。)

 それに、部屋が散かってたり、料理出来なかったりって、いいじゃないですか?それも・男の人の魅力のひとつですよ。ねえ?
だいたい、掃除やら料理やら、自分でやっちゃう男の人って、可愛くないもん。やっぱり男性は、どこか可愛いトコが無いとね。
(重ねて申し上げますが、石坂さんにも・岸本さんにも絡んでません。それは・それで、ステキです。ハイ…)
 ねぇ、純大さん。何でしたら瑣末なことはワタクシにお申し付け下さいマセ。お掃除でも・お洗濯でも・お食事の支度でも、喜んで致しますわ。(自分だって片付けの下手なO型だろ(−−〆) From管理者1)

 と、ココまではいい。問題はBだ。
 いや、でも・そのまま帰るだけで、更にそのまま寝るとは言っておられないワケでしょ?そうですよ、お家に帰られれば、お風呂に入るなり、シャワーを浴びるなり(思わず・想像して赤面している私って)なさるのですから、嫌でもその時、それまで着てたシャツは脱ぐわけだ。それに、あの番組の時は冬だから。京都の冬は寒いよぉ。少々のことでは汗なんかかかないから、大丈夫・大丈夫…。それから、そうそう・最近のシャツの素材はスゴイですよ。ウチの会社でも作っています、速乾性素材のシャツ。洗ったまま干しても、すぐ乾いちゃう。
 …それから・それから…。エエイ、そんなことはどうでもイイ。そんなアバウトなところも、石坂さんに“流行のだらしない感じのファッション”と言われて、“正味だらしない”と真っ正直(?)に答えてるトコなんかも、全っ部・好きなんです!!

 …フォローにも何にもなって無いか…。
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