全米屈指の名門校!! | 2002.07.25 thu | |
ペパーダイン大学。皆さん、当然ご存知ですね。純大さんの母校です。愛しい彼の君のことならば、とにかく何でも知りたいと、ちょこっと調べてみました。以下その調査報告(?)です。 ペパーダイン大学が在るのは、カリフォルニア州のマリブという街(…昔、マリブのナンとかってお菓子があったけど、この街の名前だったのかな?)。周辺にサンタモニカ山脈がそびえ、太平洋も一望できる風光明媚・静かで穏やか・治安の良い高級住宅街です。ロスからは車で30分程度の距離で、ディズニーランドやユニバーサルスタジオへは日帰り圏内になるそうなので、もし・ご旅行の際は、足を延ばしてみてはいかがですか?(純大さんがいる訳じゃないけどネ) 近隣にカリフォルニア有数のビーチがあり、サーフィンやボードなどのマリンスポーツが盛んなんだそうです。きっと、大学生の純大さんも、そのビーチでサーフィンをされていたのでしょうね…(純大さんがサーフィンしていらっしゃるところ、一回でイイから見てみたいなぁ…。カッコイイだろうなぁ…)。ちなみに、純大さんの大学時代からのお友達で、純大さんが本格的にサーフィンを始められるきっかけになったプロのロングボーダーでアーティストの枡田琢治さんは、このマリブを中心に活動をされているそうです(って、昨年発売の雑誌から拾ったネタなので、枡田さんについては、今現在もそうかは未確認です。さすがにそこまで手が回りません。枡田さん、ゴメンネ)。 さて、本題に入りましょう。ペパーダイン大学は、伝統を重んじるカトリック系の私立大学で、学生数は約3,500人(この内の10%が留学生)。アメリカ研究や歴史・宗教等の教養学部を中心に、学生の人格形成及び国際視野を広げるための幅広い学科が設置されているとのこと。そして・なんと「全米でもトップレベル」にランクされる大学だそうです。当然、全米からトップクラスの学生さんが集まってきており、学生の3割の人が、卒業後もより高度な専門知識を身に付けるため、大学院に進まれるのだとか。純大さんご自身も、俳優にならなかったら大学院に進んでいたとおっしゃっていましたっけ…。 それにしても、全米でトップクラス…(ちなみに、難易度Very difficult)。そんな大学へすんなり入学して・すんなり卒業してきた訳なんですね…我が君は。本格的にファンになる前から、とても頭の良い方だとは思っておりましたが…。考えてみれば、13歳の時にたった一人でハワイに渡った方ですからね。いくら、その少し前にお母様やご兄弟と一緒に短期留学された経験がおありとはいえ、やはり、相当の力がないと出来ることじゃありません。『水戸黄門・29部』で、ご老公が格さんのことを「幼き頃より秀でた頭の持ち主…」と語ったことがありましたが、あれ・そのまんま純大さんにもあてはまっちゃうのですね。 そう言えば、杉サマが時々おっしゃいますよね。純大さんには“弁護士になって欲しかった”と。杉サマァ、親が“なって…”と思っても、そう簡単になれるもんじゃないですよ、弁護士は…(弁護士の役ならスグ出来るだろうケド)。つまり、なとうろ思えば・なれる方なのですね?貴方のご子息は…。 なんか、純大さんて…、想像以上に凄い人なのかもしれない…。 このことを話すと、妹がこんなことを思い出しました。以前、彼女が杉サマの新歌舞伎座公演を観に行ったおり、杉サマファンのオバ様方の会話を小耳に挟んだそうです。いわく“杉サマの息子さんが、アメリカのスゴイ大学に入った”と。これ・つまり、純大さんのことだったのね。そう言えば、そんな話、妹から聞いた覚えがあります。でも、あの時点ではまだ大学生だった純大さんが、その後俳優さんになられることや、まして私たちがその方にこんなに惚れ込むなどとは夢にも思わず、ただ“フーン、頭良いんだね”って聞き流していたような…。 …余談ですが、“ペパーダイン大学”でネット検索すると、当然ながら純大さん絡みのサイトが結構、引っかかってきます(『水戸黄門』とかね。そのうち載るかな?このサイトも…)。真面目に大学のことを調べようとした人、きっと“??”でしょうね。でも、調べてる君!君がペパーダインに入学したら、純大さんは君の大学の先輩になるんだかんね。敬意を表して、ちゃんと純大さんのことも調べるんだよ!! 参考:グローバルパートナーズ海外生活・留学サポートセンターHP 光文社発行『Gainer』2001年8月号 |
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