病院内学級  
−入院生活を送る児童・生徒への対応−



小児急性疾患を扱う病院内に設置されている院内分教室・学級
(療育センター等施設内分教室・学級以外)

 

区・市
病院名
本校名
校種
呼称
区部
中央
国立がんセンター
都立墨東養護学校
肢養
いるか分教室
文京
東大病院
都立北養護学校
肢養
こだま分教室
品川
昭和大学病院
品川区立清水台小学校
普小
さいかち学級
世田谷
国立成育医療センター
都立光明養護学校
肢養
そよ風分教室
世田谷
都立梅ヶ丘病院
都立青鳥養護学校
知養
梅ヶ丘分教室
葛飾
慈恵医大付属青戸病院
葛飾区立青戸小学校
普小
ひまわり学級
市部
八王子
都立八王子小児病院
八王子市立第七小学校
普小
すこやか学級
八王子市立第七中学校
普中
武蔵野
武蔵野日赤病院
武蔵野市立境南小学校
普小
いとすぎ学級
武蔵野市立第六中学校
普中
小平
国立精神神経センター
武蔵病院
都立小平養護学校
肢養
(武蔵分教室)
なないち学級
日野
日野市立病院
日野市立日野第五小学校
普小
さやか学級
清瀬
都立清瀬小児病院
都立久留米養護学校
病養
清瀬分教室


児童・生徒が「入院する」ということ

子どもたちにどのような生活の変化が起こるのでしょうか。
具体的に考えてみましょう。


 ・自宅ではなく、病院で生活することになる。

 ・今まで通っていた学校に通学できない。

 ・友だちに会えない、遊びに行けない。

 ・多くの場合、痛みや不快感が伴う治療を受けることになる。



入院している児童・生徒の心の中

不安 
  
・恐怖

 ・焦り   

 ・孤独感

 ・悲しみ  

 ・様々な生活規制によるイライラ


あなたの学校の児童・生徒が入院したら

教師としてどんな
サポートをすることができますか?


保護者と連絡を取る。

お見舞いに行く。

様々な手段で学級の様子を知らせる。

入院中の子どもの様子をクラスメイトに
 知らせる。→児童・生徒間の交流へ


転入してきた子どもたちのもとの学校の先生には

いろいろな「先生」がいました

学級経営のありかた

    子どもとの信頼関係の程度

    保護者との信頼関係の程度

校長先生 担任の先生 養護教諭 部活の顧問



子どもが学校に復帰したら

「特別扱い」と思わせない「特別な配慮」を

正確な情報に基づいて

本人との信頼関係

保護者の同意

全職員に共通理解を

クラスメイトを親衛隊に



高価な薬より・・・
大好きな担任の先生からの「お見舞いメール」