US110 
SILVIA&GAZELLE
  想い出のS110アルバム
PART2

皆さんの乗っていた・乗っているシルビア&ガゼールを載せています。「オイラも載せて-!!」って方は、画像と自己紹介を送って下さいね。大歓迎です。   
2005年10月追加!
No.7:new zealandのadam smithさんが乗っているシルビアです。
どうやら、足回りとブレーキ周りは、240RS用だそうです。
【ご本人のコメント紹介

i own chassis #2852 in new zealand,it is registered as a 240rs,and dose have some genuine 240rs road car specifications,some photos attached,thankyou,adam smith,nz.













2003年1月追加!!
No.6
:群馬のkazuさんが昔乗っていたシルビアです。

生存期間は、19??年迄。
車体番号は  S110-00XXXX


写真の撮影時期は昭和57年か58年ごろだそうです。生存期間は、いつまでだったのでしょうか?それにしても、このグレードは当時でも珍しかったのではないでしょうか?
 当たり前ですが、それにしても現在ウチにあるHBとそっくりですねぇ。
 

【ご本人のコメント紹介】

 はじめまして なんとなく旧型シルビアを検索していたら,ここにたどり着きました。当方,もう40過ぎのおじさんですが,長男さんの名前と同じですし,マイチェン後のS110シルビアターボにも乗っていたので何となく親しみと懐かしさのあまり拝見してました。当時,エアコンもカセットもついていなくて,走るためだけの装備だったんですよね。それから,モモのハンドル,ドアミラー,カヤバのガスショック,ブースト関係,トラストマフラー等いじりましたが,お気に入りは,アドバンのタイヤにインパルのホールでした。かっこよかったですよね。昭和57年か58年ごろの写真だと思います。当時,エンジンルームを取った写真がありましたので一緒に送りました。イエローコード,ラムフロー(だったかな?)などもはやりました。シビエのフォグも付けていましたね。小生,もともとは北海道出身ですが,仕事の都合で,転々としておりまして,現在は群馬です。




2003年2月追加!!  
No.7
:仙台のkdさんが昔乗っていたシルビアです。

生存期間は、1985〜89年迄。
車体番号は  S110-00XXXX

またまたハッチバックの登場です。しかも前期型です。前期型のHBはこのバンパーが特徴的ですね。私個人的には、HTの前期型は古さを感じてしまうのですが、HBの前期型は、結構好きだったりします。
 ちなみに、Kdさんは、現在前期型HBを探しておられるそうです。どなたか譲りたい方、もしくは、有る所を知っているよと言う情報が有りましたら、当HPまで連絡下さい。
 
【ご本人のコメント紹介】
 購入したのは昭和60年の5月で、平成元年の3月までの約4年間を共に過ごしました。
グレードはLS-E-Xで昭和55年式でした。
しばらくノーマルで乗ってましたが、assoのリアスポをつけて、ホイールをassoの15インチに換えて以来、足回りだけカヤバのSRのショックを友人のS110から移植して乗ってました。その後ホイールも写真のヴィンミューレ(という名前だったような気がします)にかえたり、ステアリングをモモに換えたりしていました。
ドアの下がよく腐って2回くらい板金をした記憶があります。2回目は全塗をかけましたが、そのときにフェンダーミラーも同色に塗られてしまいました。
冷却水のパイプが割れてオーバーヒートしたり、ヒーターコックが開かなくなって暖房が効かなくなったり、エアフロがこわれてアイドルが不安定になったり、ウォーターポンプのシールがもれたりといろんなトラブル(マイナーですが)が相次いで(多分)廃車になったと思います。
何せ最初の車ということもあり、私には最高の1台でした。もう一度乗ってみたいと思う車です。


2004年7月追加!!  
No.8
:岐阜のOKさんが昔乗っていたシルビアです。

生存期間は、1986〜90年9月迄。
車体番号は  S110-00XXXX


 まず1台目はS110前期(S55年式)1800LSE−Xを86年。19歳の2月末頃に購入しました。これはフルノーマルの状態でビオラのウレタン製リアスポを付けただけで乗っていまして「これからイジるぞ!」という時に当時発売したばかり
のFC3Sとバトルの末3速でドリフト中にセンターラインのキャッツアイでコントロールを失い道路脇の側壁に激突して全損となりました。86年の12月の事です。
わずか8ヶ月の付き合いでした。

 次にその翌年87年の春(3月頃だったかな?)にバイトしまくったお金+ローンで2代目のS110(ZSE−X)を購入。
この時は330セドリック、C230ローレル、S110前期型のハッチバック、S110のターボも購入候補に挙がっていました。しかし、セドリック、ローレルよりもやはりもう一度S110に乗りたくて、また、S110ハッチバックはなかなか程度の良い物がなく、S110ターボはATしか出て来ない為、じたんだを踏んでいるところに日産ディーラーで下取りに入ったばかりのワンオーナーのこのS110ZSE−X(フルノーマル)を発見!程度も良く予算にも合っていたので即購入しました。
また、S110に乗れる事、前に乗っていたLSE−Xと格段に違う豪華装備(パワステ、マルチワーニングディスプレイ、フットウエルランプ、残光式室内灯)に感激しました。
ミッションはLSE−Xはヒューランドパターンだったのが普通のパターンになってしまったのがちょっと残念でしたが…

 まずは、LSE−Xから外して保管していたパーツを組み込んで以前の愛車の再現から始まりました。カーステはLSE−Xの物はドルビー対応のカセットデッキ、ZSE−Xは4チャンネルアンプだったのでその二つを組み合わせて一番グレードの良い物を作っていました。
後に友人のGC211から譲ってもらったホシノインパルのプロスポーク(14インチ6J)を履かせ、別の友人のS110ガゼールとよく2台でウロウロしていました。脚周りはカヤバのNewSRにトヨシマのHS200フロント1巻きカット、リア
0.5巻きカットでした。


その後エアロを組みミラーをビタローニのF1ミラーに変えました。この頃は3ヶ月に1回位はおまわりさんに停められていましたよ(笑)








そのうち、しばらくぶりに彼女ができたので「ちょっと落ち着いたクルマにしよう」
と仕様変更したのが下記の写真です。


 ホィールをロンシャンXR−4の14インチ8J(フロント)、8.5J(リア)に変更し、室内のムートンのシートカバーやクォーターウインドウのボルボンも外し、ハイビームのスモークフィルムも剥がしスパルタンな感じにしました。そしてUS110を真似て窓ワクをブラックアウト化。
この頃はマフラーもタナベのリミットマフラー(メインφ50.8 出口φ60)に変わっていました。
友人連中とチームを作って夜な夜な峠へ走りに行ってました。(今でも行ってるけど…)
このクルマではいろんな所へ走りに行ったり、ジムカーナに参加したりといろいとしました。最終的にはウォーターポンプが壊れてオーバーヒートさせてしまいヘッドが歪んでコンプレッションが落ちてしまったのと、車検に通す事ができなかった為90年の9月にHR30に乗り換えました。(US110も考えましたが価格的に手が届かなかったのとタマ数がなかったので断念しました)



この最終形が一番キマってると思います。この写真は大きく引き伸ばしてパネルに入れて部屋に飾っていました。

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