1.弾き語り A:高齢者(65歳以上)と音楽活動を行うと仮定して 以上の3項目の中から、当日指定のあった曲を 会場に用意してある楽器は 2.主楽器の演奏 @ABの楽器以外が主楽器の方は、1で演奏した以外に、 3.面接 これら受講前審査は、当研修講座を受講する準備ができているか |
A: | 「春」 |
B: | 「翼をください」 |
C: | 「しあわせなら手をたたこう」 |
「基礎部門」(1年目) 基礎理論 「音楽療法の定義・流れ・領域」 「音楽療法の歴史」 「音楽療法の理論」 「医学概論」 基礎講座(各4回) 「児童分野」 (発達障害・自閉症・不登校・虐待・重複虐待・非行) 「成人分野」 (心身症・精神障害・知的障害・身体障害)」 「高齢分野」 (予防・痴呆症・身体機能の維持)」 「実践部門」(2年目) 実践理論 「治療理論」 (治療とは「人が健康を取り戻すとはどういうことか」) 「関連理論」 (行動療法、精神分析、学習理論など) 「臨床心理」 「倫理」 レポートの書き方 実践講座(各4回) 「個人の実践」 「小集団(5〜7人のグループ)」 「大集団(20名ぐらいのグループ)」 音楽部門 「楽典基礎」 「音楽ジャンル」 「音楽心理」 「音楽生理」 音楽健康(2回) |
1年目 「入門書を読む」 「書籍による対象者の理解」 「音楽を使わない対象者との交流」 2年目 「実技テープ、及び選曲理由のレポート」 「明るいと感じる曲、暗いと感じる曲」 「実践の記録」 「自分史と音楽の関わり」 |