3/4訂正



21世紀は茨城の時代かも??


マーケットリサーチの対象県として静岡県が選ばれることは有名です。静岡県は日本のちょうど平均的な県なので(どのような意味で平均的なのかについては??)この地域でマーケットリサーチを実行すれば最小の投資で最大の効果が得られる、と言うことがその理由なのでしょうか。


ところで今年茨城県の人口は300万人になろうとしています。(1999年県人口300万人達成)茨城県の人口から見た大きさとは東京都、大阪府、神奈川県、愛知県、埼玉県、千葉県、北海道、福岡県、兵庫県、静岡県についで11番目ということになります。これは茨城の知名度と比べると大きなギャップがあるように思います。茨城県とはイメージよりも実際はもっと大きな力を持っていると言えると思います。


茨城県南部地域は大東京圏に組み込まれています。首都圏のベットタウンの北限にあたります。県中央部には県都が置かれてこの地方の中心地区として発達してきました。そして北部地域は福島県と境界を接し阿武隈山系に連なっています。このように茨城県の中には東京から山林(都会から過疎地)までが全て含まれていると言っても過言ではないと思います。これは一つの「くに」そのものです。地域の規模もかなり大きく、且つおよそ考えられる全ての要因を含んでいる茨城県でこそマーケットリサーチを実施する事が最も効率の良い方法ではないかと思うのです。


そのように考えると今や日本を代表している最も標準的な土地に茨城県はなっているのではないでしょうか。茨城県は関東地方最後のフロンティアとも言える場所なのです。


別の言い方をすれば21世紀は茨城県にスポットが当てられる時代であると言うことです。これは首都圏を持つ関東地方にありながら利根川に阻まれて茨城県だけが今まで開発から取り残されてきたために(資本投下が無かったために)余地が十分にあるという事を意味します。


茨城県とは今までみそっかす扱いされてきた訳ですが、これからは大いばりです??(笑)しかしバブルがはじけた今となっては無理かも知れないと思います。


それでも「可能性」を広く残している所に住んでいる者にとっては「閉息感」は少ないような気がします。