過去ログ176(2002年〜11月4日)


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歴史 投稿者:きんたろう  投稿日:11月 4日(月)18時27分24秒

とは勝者によって書かれたものですから周が単純に武力で殷を滅ぼしたと書くのではなく、殷の紂王の非道さによって自ら滅んだのである、というような理屈を作り出しましたが、これを喩えて言うとレンジャー戦隊が悪に立ち向かうといったレベルのものに近いような気がします^^;;

正直なところ善悪二元論的な発想で物事を推し量ろうとしているように感じてしまうのです。
この発想は子供のそれのように未熟なものであり、本来は歴史の真実を語る態度ではないように思っています。

紀伝体という形はどうしても小説に近い形になってしまう部分が出てくるような気がしていますから、このような形式を選択した時点で歴史は真実から物語になってしまうのかもしれませんよね。

>周は、殷の遺民団を、全国の不毛の地にバラバラに分散したそうです。不毛の地ですから、農作物なんてあまり取れない。ところが、この殷の遺民団のネットワークで、北でこの品物が余っているが、南では足りない。北で安く買って、南に持っていけば儲かるのでないか。ということで、成立したのが商業だとか。そして、その生業に従事する者を商人といったとか。儒教で、商業や商人を貶めているのは、この殷の遺民団の生業で、滅亡した国だということが、理由だと個人的に思っています。

全く太田さんと同じように思っています。
正に太田さんの書かれているように、滅ぼした相手がまとまった力を再び持たないようにするために、このような選択枝を勝利者側である周は選んだのだろうと思っています。

敗者を弱体のまま維持するには辺鄙な貧しい土地に移封させるのもまた常套手段だと思います。
江戸時代末期の蛤御門の変の後で長州藩を陸奥の方に移封させようという意見があったようですが、もしこの案が実行されていれば明治維新はなかったのかと思うと政策によって歴史が大きく変わることを強く感じてしまいます。

>杞憂の杞は、中国最古の王朝夏の遺民団が、移住させられた国だったとか。

そうだったのですが!!
これは全然知りませんでした。
さすがですねv(^o^)

ところが中国では(韓国も)日本の祭司形態にいろいろとクチバシを突っ込んできていますよね。
この態度は周が持っていた古来の伝統的態度と比べるとずいぶん変化したのではないかと痛感しています。
人種のハイブリツド化は思想に変化をもたらすのは当然なのかもしれませんが。。。



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伊万里 投稿者:太田守人  投稿日:11月 4日(月)15時57分15秒

伊万里と言えば、陶磁器で有名ですが、明治時代に佐世保と軍港所在地を争った土地ということは、あまりご存知の方は、いらっしゃらないようです。結局は、干満の差が大きいということで、伊万里は敗退しました。しかし、日本が再軍備をして、海上自衛隊の前身の海上警備隊が、九州に基地を求めた時も、伊万里市は、汚名挽回とばかりに、代議士等を使い大攻勢を掛けたそうですが、戦前に海軍の工廠等があったところと、ゼロからの出発の違いが有り、佐世保が勝利したそうです。このとき、伊万里市は、基地を作ってくれるなら、応分の負担をしてもいいとまで言ったそうですが。



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きんたろうさん 投稿者:太田守人  投稿日:11月 4日(月)14時58分39秒

下の投稿で、商業のこと、きんたろうさんもお書きでしたね。見落としていました。申し訳ありません。



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商業 投稿者:太田守人  投稿日:11月 4日(月)10時41分55秒

>紂王で滅亡した殷の国名は「商」と呼ばれていたようですね。

殷の遺民団は、周に対しお家再興の大反乱を起こしたそうです。この反乱は鎮圧されますが、周は、殷の遺民団を、全国の不毛の地にバラバラに分散したそうです。不毛の地ですから、農作物なんてあまり取れない。ところが、この殷の遺民団のネットワークで、北でこの品物が余っているが、南では足りない。北で安く買って、南に持っていけば儲かるのでないか。ということで、成立したのが商業だとか。そして、その生業に従事する者を商人といったとか。儒教で、商業や商人を貶めているのは、この殷の遺民団の生業で、滅亡した国だということが、理由だと個人的に思っています。

>周によって滅ぼされた殷の国民が強制移住させられた場所が「宋」と呼ばれていた場所でした。

らしいですね。春秋戦国時代も、このため宋は一段低く見られていたとか。ちなみに、杞憂の杞は、中国最古の王朝夏の遺民団が、移住させられた国だったとか。
古代中国では、敗者を根絶やしにすると、御先祖様を祭る者がいなくなり、それを恨みに思ったご先祖様が祟りをなすと思われていたとか。反乱より祟りが怖かったのでしょうね。

私の始皇帝は、偉い人物だと思います。始皇帝が居なければ、中国はヨーロッパのようになっていたと思います。個人的には、猜疑心が強すぎて好きではありませんが。



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殷と商と宋 投稿者:きんたろう  投稿日:11月 2日(土)22時58分09秒

紂王で滅亡した殷の国名は「商」と呼ばれていたようですね。
殷とは商の首都のようなものですから日本に対する東京のようなものなのかなと思っています。
周によって滅ぼされた殷の国民が強制移住させられた場所が「宋」と呼ばれていた場所でした。
もっともこの宋が中国歴史上何度も出てくる宋と全く同じ場所を本拠地としているのかどうかについてはよく分かりません^^;;

中国に限らず古代社会の国とは都市国家でした。
世界史上最大級の都市であった長安でもその実態は10キロ四方はありませんでしたから実際はさほど大きなものではありませんでした。
地図に表されている国境とはその都市国家の勢力範囲を地図上で示しているだけのことなのです。

陸地であるから誤解されやすいと思うのですが、遙かまで広がる大海原と実は同じものだと考えた方が正しいのではないかと思っています。

土着した土地から離されるということは大名の国替えのようなものですよね。
土地を追われた人たちは商売で生計を立てていった事が「商人」という言葉の元であると井沢先生が掛かれていたと思います。
中国人が商人蔑視の感覚を持っていたのは実は商人が周によって滅ぼされた人たちによって営まれてきたからだという説はなるほどと思いました。

さらには移住させた宋で先祖の供養をさせたと書かれてあったと思います。
この理由は先祖に対する祭司を絶つと「祟り」があるからだと信じられていたとあったような記憶です。

すると古代中国人は日本のように「祟り」に対する感性を持っていたという事になるのかなと思いました。



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さすがは 投稿者:きんたろう  投稿日:11月 1日(金)18時35分04秒

安部さんですねv(^o^)
ものすごく斬新な視点だと思いましたよ。

この仮説はとても説得力を持つように感じました。
というのは異民族が征服して支配王朝を建てるのであれば話は全く別物ですが、正統性とか継承性のようなものを全く持っていない人物がゼロから王朝を築くというのはあまりにも現実的ではないと感じているからです。
もちろん新王朝が乗っ取りではない形態の場合も数多くあるのは知っていますが、その場合でもゼロからの出発というパターンはほとんど見あたらないのではないでしょうか。

劉邦などはどう考えても大した人物ではないと思えるのですが(笑)、彼のために能力に溢れる人たちが全力を尽くすというのは「人徳」といってもイマイチ納得しがたいものがありました。
ところが安部さん説ならこの辺がとてもスムーズに納得いきます。

つづく^^



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孔子は何故儒教を作ったのか 投稿者:安部奈亮  投稿日:11月 1日(金)13時49分19秒

春秋・戦国の歴史を見ていると、孔子も孟子も筍子も世に全然入れられません。「あれほど中国史を席巻した儒教の創始者達が何故これほど過小評価されていたのだろう」と不思議になります。しかし、春秋戦国の頃には儒学は、法家とか墨家とか縦横家と比べてものすごくマイナーであって、世間一般にとっては「孔子?ああ葬儀屋さんのことですか?」くらいの人物に過ぎなかったと考えれば不思議でもなんでもない。誰にも忘れられていた儒学を復活させてメジャーにした董仲舒が、実質的な儒学の創始者なのではないでしょうか?

もちろん孔子、孟子、筍子は非常にユニークで魅力的な思想家です。しかし彼等は同時代人にとっては取るに足らない思想家として扱われていたと私は思います。

孔子、孟子、筍子と董仲舒の関係はちょうど、浄土真宗における親鸞と蓮如の関係と言ってもらえれば理解できましょうか?

「論語」や「孟子」、「筍子」を読んでいると「世の中に認められなくても努力を続けなければならない」と言う主張がしつこいほど出てきます。これはとりもなおさず、孔子、孟子、筍子の叫びだったのでしょう。儒学というのは、出来たばかりのキリスト教並に足蹴にされていた思想で、そして儒家と言うのは本来葬儀を仕事とした人達でしたから、被差別民で、いじめられていたのかもしれません。孔子が若いときに家を飛び出していろいろな仕事に手を染めていたと言うのは示唆的です。古代の中国人は日本と同じように「穢れ」を強く嫌っていたらしい。代々葬儀屋であった孔子は、周りから差別されていて、その差別から脱却しようとして、人間の平等を説く思想を作り上げたのかもしれません(意外かもしれませんが、儒教は人間の平等を説く思想です、孔子、孟子、筍子の思想と後世の儒教に現れる職業差別や周辺民族の差別は分けて考える必要があります)。孔子先生はお釈迦様同様家業が嫌になって家を飛び出して放浪していたのでしょう。

孔子先生は、親孝行の本家本元であるはずなのに、自分の親の話をしません。逆説的ですが、孔子は自分の家と喧嘩別れしたのではないでしょうか?家を捨てて放浪して、最終的に「やはり家族が大事だ」と悟ったのではないか。

また、儒家のかたくななところは、いじめられて虐げられた人が持つ依怙地であるのかもしれません。

儒教は呪術から脱却した思想だといわれています。孔子にはかなり呪術者としての面があったらしいのですが、それでも孔子と言うのは合理的でプラグマティックな面を強く持っています。孔子が葬儀屋で、それ故にいじめられていたとすれば「世の中は霊とか妖怪とかに左右されるようなものではない」と一生懸命に説こうとしたことが理解できます。また、四六時中死体と接していれば、逆に非科学的な恐怖は感じなくなるのかもしれません。「毎日毎日穢れを扱っているけれど、私は立派に生きている、きっと穢れとか呪いとかいうのは嘘に違いない」と孔子が信じるようになったとしても不思議ではない。



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儒学の欺瞞のスタート地点 投稿者:安部奈亮  投稿日:11月 1日(金)13時17分15秒

もう1つ、これは私の推測に過ぎないのですが、

儒家は、孔子や孟子の頃から儒教が天下を動かしてきたかのように言ってますが、これは嘘ではないでしょうか?儒学は、武帝のときに国学として認められて、メジャーになります。それ以前の儒学が実際の所どれほど広まっていたかは不明です。

その武帝ですが、儒教が求める「仁君」とはかけ離れた人物です。

私が思うに、孔子や孟子の時にちょっと流行った儒学も、秦の弾圧などによってすっかり落ちぶれて、武帝のころには「忘れられた思想」になっていた。そこに、新しい国家をのための新しい思想を求めていた武帝が現れて、儒家は武帝におもねり取り入った。(そして思想弾圧を行って儒学を国学に仕立て上げた、焚書坑儒は実は始皇帝だけがやったのではなく、儒家による逆焚書坑儒が武帝の時に行われたのではないか?そのために中国史の呪術的な面が漢以降消えてしまったのでは?司馬遷が始皇帝と武帝を重ね合わせていたとすれば、始皇帝が焚書坑儒を行ったと言うことには、儒家による思想弾圧の暗示があるのではないか?)

私は「史記」はまだ列伝を半分くらい読んだだけなのですが、史記には「太史公曰く」と言う評伝がついていて。列伝の最後についている、その人物に対する寸評です。この寸評、司馬遷が書いたと言われていますけれども、たまに非常にガリガリの儒教的な評価が出てきます。もしかしたら太史公は一人ではなかったのかもしれません。

「史記」が作られたもう1つの理由は、武帝に取り入って何とか盛り返した儒家達が、儒学の目で中華の歴史を書き換えようとしたことでなのはないでしょうそうか?儒家をいじめた政治家に筆誅を加え、他の思想家を過小評価する。これ以後儒家達が常用する手段です。孔子なんか世家(王家の列伝)に伝記が載っています。史記によって、儒学が昔から偉大な思想であったかのように歴史を作り変えようとしたのではないでしょうか?

また、儒家は節義を捨てて、およそ仁君とはかけ離れた武帝と手を結ぶことによって、メジャーになったとすれば、そのスタート地点で既に欺瞞を抱えていて、それを二千年間引きずったと言えるかもしれません。



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「史記」編纂の真相 投稿者:安部奈亮  投稿日:11月 1日(金)12時41分56秒

下記のように考えて行くと、「史記」の編纂についても今までとは違った目で見ることができるかもしれません。

漢では、名族が実権を握っていて、完全に皇帝が権力を掌握したのは武帝の時です。先代の政策の成功もあって、武帝の時に漢は大いに繁栄します。自らを中興の祖と認める武帝は、自分の王朝に相応しい歴史書を作ろうとしたのではないでしょうか。

史記の編纂は始めは国家事業だったのではないでしょうか?その総責任者が司馬遷だった。

いくら司馬遷の執念があったとしても、あれだけの歴史書を一人で書くことは不可能でしょう。やはりチームで書いて、司馬遷がそれを監修したと考える方が自然です。あるいは漢の建国以来少しづつ歴史書編纂の作業は進められていて、武帝の時に完成させようと言う機運が盛り上がったのかもしれません。

指揮は、部分部分によって記述の混乱が多いそうです。同一人物がいろいろな名前で出て来たり、系図に混乱があったり、地図上にない邑が出て来たり、そして年代の表記の混乱はひどいそうです。

これも、各国の歴史を調べるチームが別々に作業した結果と考えると説明できます。
そして、何らかの理由で各チームがまとめた歴史のすりあわせが未完成のまま終わってしまった結果と考えられます。

始め国家事業として始まった史記の編纂が、何らかの理由、例えば
  財政難
  武帝が興味を失った
  武帝と司馬遷の間に編集方針を巡って対立があった
などによって、途中で頓挫したのではないでしょうか?司馬遷が宮刑を受けた本当の理由はそこらへんにあるのかもしれません。自分の虚栄心を満たす歴史を書かせようとする武帝と、できるだけ真実を書き残したい司馬遷の間に対立が生じたのかも知れません。事業が頓挫し、武帝からも遠ざけられてしまった司馬遷が、執念で何とかまとめて史記は完成したのではないでしょうか?それでも一人で編集をするのは大変だったから、まだ記述に混乱が残った。


また、史記では始皇帝はボロクソなのですが、私は始皇帝にかこつけて武帝を批判、あるいは武帝を諌めようとしたのではないかと考えています。始皇帝と武帝と言うのはよく似ています。強力な独裁者、外征や大事業を繰り返した、重税を貸した、臣下の好き嫌いが激しいなどなど
司馬遷はこのままでは漢は滅んでしまうそと言うメッセージを史記に込めたかったのではないか?
実際漢は武帝の放漫な経営のため一度滅んでしまうのです。



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金沢にいらしたのですか。 投稿者:太田守人  投稿日:11月 1日(金)10時06分54秒

金沢の道路は、殆どが軍事優先のため,わざと分かり難くしてあります。(金沢の人間でも迷子になります。)広いところがあると突然狭くなる道路もあります。これは、広いところで横に広がった、敵を狭い場所で混乱しているのを討ち取るというコンセプトでした。仏具屋が多いのは、お寺が多いからです。藩政時代は、お寺を出城と位置付けていましたので、やたら寺があります。更に、寺町って町があるように、防衛拠点に、寺が束になってあります。



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そうですか 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月31日(木)23時33分37秒

では、私が見た資料は古かったのかもしれないですね



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ロシア 投稿者:きんたろう  投稿日:10月31日(木)23時07分27秒

についてちょっと調べてみました。

ユーラシア大陸北部を占める連邦制の共和国。
ソビエト連邦時代はその中心共和国で、西のバルト海岸から極東地方まで、面積で旧ソ連全土の76%以上、人口で約55%を占めました。
20共和国、1自治州、10自治管区、6地方、49州、2直轄市(モスクワ、サンクト・ペテルブルグ)からなります。
最大の民族はスラブ系のロシア人ですが、ウクライナ人、ベラルーシ(白ロシア)人やトルコ系のウズベク人、あるいはシベリアや極東の少数民族など、100以上の民族が住みます。

ところが広辞苑では
ロシア‐れんぽう‐きょうわこく【―連邦共和国】
ソ連邦を構成する共和国の一つ。
正式名称はロシア‐ソビエト連邦社会主義共和国。
ユーラシアの北半分を占め、ソ連の主要部をなします。
1917年成立。
住民はロシア民族を主としますが、多くの少数民族を含み、自治共和国16、自治州5と民族管区10から成る連邦形式をとります。
略称、ロシア共和国。通称、大ロシア。首都モスクワ。人口1億4738万(1989)。

広辞苑の方はソ連崩壊前のロシアの状態なのかな??と思いました。



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太田さん 投稿者:きんたろう  投稿日:10月31日(木)23時05分57秒

の言われるように北朝鮮の言い分まるで「やくざのそれ」のようですよね。
一方的に他国の国民を拉致しておいて「約束を破った」もくそもないと思うのが一般的な反応だと思います。
基本的には北朝鮮に対して特別敵対しようなどとは日本の人は思っていないと思っています。
それにもかかわらず、相手が日本全体に対して最大級の敵国だと認識して行動をとっているとしかみえませんよね。

彼らがしているのは現体制の維持のために日本をダシに使っているという中国や韓国でよくとられる手法の相似形だと思っています。
でもこれは既に時代遅れになっているのが分かっていないようですね。
この発想をする人は日本にもまだ多くいますが、既にアナクロニズムの残党に近いものがあると勝手に思っています^^

チマチョゴリ自作自演について問題なのは、このような狂言につきあう朝日新聞の態度にもあると思っています。
大体考証する事の大事さを常々声を上げて言っている人が警察発表の前というか犯人も何も分からない時点で「こんな事をして恥ずかしくないのか!!日本人!!」などと紙面に書くのはジャーナリストとしての感覚を疑ってしまいます。

確かに安部さんが言われるように自作自演の効果は在日の人たちに対するメッセージもあるのかなと思いました。
なんというか女々しい発想ですよね。
もう少し大らかであって欲しいと思いました。



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漢建国の真相 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月31日(木)22時19分15秒

私、最近宮城谷昌光さんの小説に凝っていまして,つい昨日「奇貨居くべし」を読み終えました。

これは、一介の商人から、秦の宰相まで上り詰め、始皇帝の本当の父親とも言われている呂不偉の一代記です。

宮城谷さんはこの小説の中で、漢の高祖劉邦の妻の呂后は、呂不偉の縁者ではないかと匂わしています。

呂不偉が大商人で、善政を敷いたのは史実のようです。また、呂后の家は大金持ちで、劉邦は始めのうちは妻の家の援助に頼り切りであったのも史実です。呂后が呂不偉の縁者であったとすると、漢の建国を今までと違った目で見ることができます。

呂后が、呂不偉の孫か、兄弟の娘であったとしますと、呂后の家の富みが説明できます。そして、下級役人に過ぎなかった劉邦が急に天下に号令できるようになった理由もわかります。呂不偉の恩を感じていた人が、呂不偉の孫か姪に当たる呂后が劉邦を援助していることを聞けば、天下の逸材が次々と劉邦のもとに馳せ参じても不思議ではありません。呂不偉は大商人でしたので、中国全土に情報網を持っていたでしょう。劉邦はそれも継承できたと言えます。

秦の政治は、呂不偉のおげで一度人間らしいものになりましたが、始皇帝のせいで一度がりがりの法治主義に戻りました。漢は、秦の行き過ぎた法治主義を修正したと言われています。これも、劉邦のもとに集まった呂不偉の息がかかった人達が呂不偉の政治を復活したと考えれば説明できます。

劉邦は、項羽と咸陽に入る競争をして勝ったときに、秦の皇帝の蘭を殺さずに、それを輔弼する姿勢を示します。劉邦にとって、秦の皇帝は義理のいとこかはとこぐらいに当たるので、劉邦は秦の皇帝を保護したのでしょう。

劉邦の政策、姿勢といわれている物は、呂不偉の息がかかった人たちが行ったことと考えれば、劉邦の晩年の豹変も説明できます。劉邦は元々ああ言う性格だったのです。皇帝になるまでは周囲(特に妻の実家)に気がねして,大人しくしていたものの、皇帝になってから元に戻ってしまったのでしょう。

呂后が高祖の死後、高祖の他の子供を次々となぶり殺しにした理由も説明できます。
呂后は、始皇帝の姪か従兄妹に当たるので、自分の子供が皇帝になるのは当然と考えていたはずです。また、高祖の他の子供はただの百姓の子供に過ぎず、呂后とは身分に雲泥の差があるので、同じ人間とは思っていなかったでしょう。ですから、呂后はあのように残酷な方法で、高祖の他の子供を次々と殺したのです。

劉邦に徳があったとか言うのは、始皇帝が嫌いで、女性が政治に容喙するのが嫌いな儒家が、漢王室の建国の真実を隠すために作った話ではないでしょうか?

あるいは、漢が呂不偉の影から完全に脱却したのは七代の武帝の時と考えられますので、武帝が呂不偉と漢王朝とのつながりを消してしまったのかもしれません。初期の漢が、このように秦を継承したものだと考えると、初めて秦の陰から抜け出した武帝は、あるいはわざと秦が嫌った儒家を徴用したのかもしれません。

ぽっと出のように見えて、劉邦にはちゃんと皇帝になれる理由があったのです。
こう考えてみると、武則天(則天武后)があれほど執拗に皇帝になろうとしたことや、被差別民の出とされている朱元章が明王朝を作ることができたのにも理由があったのかもしれません。
もしかしたら武則天は隋の煬帝の孫くらいに当たる人物で、唐を乗っ取ることを当然と思っていたのかもしれません。
朱元章も元の王朝の縁者とか理由があるのかもしれません。



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金沢へ 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月31日(木)20時50分09秒

用事があって行ってきました。

品のある町ですね。町中利家と松だらけなのには驚きました。
道路のつき方がけったいで、迷子になりかけました。
それと、仏具店が異様に多い気がしました。



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ロシアは 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月31日(木)13時40分22秒

詳しいことは知りませんけれど、旧ソ連で共和国として扱われていて、現在独立国家共同体に参加している国には二つのタイプがあって、

第一次世界大戦後に独立が認められたけれど、ソ連が勝手に併合してしまった国
  ベラルーシ、ウクライナ、バルト三国
19世紀になってからロシアに併合された、モンゴル帝国やティムールの末裔の遊牧民国
  カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、
  グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン

多分、これらの国とロシア帝国およびソ連は国と国の契約を結んで保護国化したり併合したりしたので、ソ連の中でもロシアと名目上対等な国扱いだったのでしょう。あるいは西側はドイツの勢力圏と接していて、南側はイギリスの勢力圏と接していますので、緩衝地帯として、ほかの列強がロシアとは分けることを望んだのかもしれません。

それ以外の地域は、小さな遊牧民や狩猟民の集団が住んでいただけでしたのでロシアは「無主の地」として有無も言わさずロシアの領土としてしまったので、今でもロシア共和国だと言い張っているのだと思います。しかし、余りに広いので一元的に郡県制を引くわけにも行かず、原住民の方が多い地域は自治区にされているそうで、正確には16自治共和国、6地方、49州、5自治州、10自治管区が存在しているそうです。

チェチェンやオセチアなどのカフカス北麓や、カレリア(ロシアがフィンランドから分捕った土地)はロシアから独立してもおかしくないと私は思いますけれど、周囲を不安定化するからアメリカやイギリスもそれを認めないのでしょう。



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拉致被害者連絡会には 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月31日(木)13時02分15秒

多分弁護士、国際情勢を分析する人、パフォーマンスをコーディネートする人、といった優秀な専門家がついているのだろうと思います。

Sinさんが紹介してくれたページにも書いてありましたが、在日朝鮮人の大多数は、北朝鮮に嫌気がさしているだろうと思います。日本を攻撃すると言うことは、彼等の生活を壊すことです。東京には大勢の在日朝鮮人が住んでいます。東京にミサイルを撃ちこむ(不可能でしょうが)ぞ!と脅すことは、今まで北朝鮮のために尽くしてきた彼等を捨てるに等しい言葉です。

Sinさんの紹介してくれたページによると、チマチョゴリ斬り付けは、日本人の悪評を立てるためではなく、在日朝鮮人の日本帰化を思い留めさせるために、北朝鮮や朝鮮総連がやらせていることです。「お前たちが日本人に帰化しても、日本人はこんなにお前達を憎んでいるんだから受け入れられるはずがない」と脅迫しているのです。私はなるほどと思いました。

太田さん、日本の外交は言われるほど弱腰でもないし、下手でもありません。そもそもマスコミに種がばれるくらいでは対した外交ではありません。ただ、外務省は国民に日本外交が何を目的としてきたのかの説明を怠ってきて、そのために国民と外務省の間に溝が生じてしまったと私は思っていますが。それにあまり強硬な外交を望んでしまったら日比谷焼討の暴徒と同じになってしまいますからね。満州事変から日中戦争太平洋戦争にかけての強硬な外交を国民は熱狂的に支持したけれど、その結果は御存知の通りです。



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拉致被害者の家族 投稿者:太田守人  投稿日:10月31日(木)12時45分38秒

北朝鮮は相変わらずですが、帰国した拉致被害者の家族はすごいと思っています。自分の孫等が北にいるわけですので、なんとか妥協してくれーって言うのかと思ったら、北に強く出てくれというのですから。子どもを、北に残してきている拉致被害者との葛藤があったと思いますが、それを説得しただけでも大変なものだと思います。
北はどう出てくるのでしょうか?今のところ、北に有利な材料は全然無いと思います。特に、今年の冬は、北は最大の食糧危機を迎える可能性があるとか。金正日は、ますます追い詰められるでしょう。今、日朝交渉に当たっている、北の大使は、元軍人で頑固なだけがとりえとか言います。この頑固さのため、自分で判断しないので、金正日のおおぼえがめでたいそうです。この人選一つとっても、金王朝は末期症状を呈しているように思います。北が訳の分からないことを言ってきたら、乱暴ですが、やってられるかい。と言って席を立つのも方法のように思います。いままで弱腰外交に終始した、日本がこのようなことをすれば、そのインパクトは非常に大きいと思います。崖ぷちに立ってるのは、北で日本ではありませんから。兎に角、日本は北に対し、変な妥協をしてはいけないと思っています。
ただ、朝鮮総連はどうしているのでしょうかね。朝鮮学校の生徒のチマチョゴリ切られたとか女子中学生が襲われたとか、自作自演劇を演じてましたが。こんな馬鹿なことをしていれば、あの組織も早晩自壊するでしょう。



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旧ソ連 投稿者:きんたろう  投稿日:10月31日(木)01時31分19秒

の正式名称はソビエト社会主義共和国連邦でしたがロシアも16くらいの共和国連邦ですよね??
あまりよく知らないのでピンぼけかもしれませんが。。。??

麻酔と麻薬も元々は同じですから製品の精度と使い方で薬にも毒にもなるということなのだと思いました。
化学兵器の一種と言ってもいいのでしょうか??
実は帰宅してから酔っぱらっていたのでニュース等は何も知りません(;^_^A)

話は変わりますが、ずっと前にNHKで草刈正男とか渡瀬恒彦が主役を演じた真田太平記??に出ていた女忍者を誰がやっていたか知っていますか??



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麻酔と化学兵器 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月31日(木)00時16分33秒

基本的に同じ物で、どれだけの濃度で使うかで変わってくるそうです。
麻酔でも量を間違えれば死ぬと言うことですね。
もちろん麻酔に使うのが許可されていない薬品もあるそうですが、人体に及ぼす作用は基本的には麻酔と同じだとか。麻酔作用の強さ、どの部位に効くか、どれだけ早く効くかとかの違いなのだと思います(詳しくは生物系ではないので私は知りません)。

NHKの報道によると、銃撃戦で死亡した人質は一人しかいなかったそうです。



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ロシアのガス 投稿者:太田守人  投稿日:10月30日(水)15時59分18秒

軍事評論家が、ロシアの使用したガスは、催眠性か運動機能を低下させるガスを使ったのでないかと言っていました。もし、運動機能を低下させるガスだと、大量に吸うと、呼吸機能が停止する恐れがあるそうです。
でも、チェチェンの首都グローズヌイは、無法者って意味だとか。昔から、チェチェンの抵抗運動は凄かったのでしょうね。でないと、首都に無法者って名前付かないと思います。突入部隊が、当たりかまわず銃を乱射したのでしょうね。



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安部さん 投稿者:太田守人  投稿日:10月30日(水)08時04分53秒

常盤というと福島県も入っているのですか。なるほど、常陸と磐城で常盤ですか。ありがとうございました。私には、このあたりの国名がよく理解できてません。



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ありがとうございます(^。^) 投稿者:きんたろう  投稿日:10月29日(火)23時18分04秒

高坂さん、笑
逆説の日本史の最新版をそろそろ注文しようと思っていたところです。

kitunoさん
XPの設定が終わりました。(基本的な部分だけですが、笑)
とりあえずネットに接続できたので後はのんびりデータを移そうと考えています。
ルーターを使うと接続ツール(ダイヤルアップに当たる部分)無しで済むのがどうも理解できていません、自爆^^;;



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宗教 投稿者:きんたろう  投稿日:10月29日(火)23時16分33秒

や哲学に関して安部さんはとても深い感性を持っていることに感心しています。

カースト制度はインドの身分制度として有名ですが、でも身分制度のないところは歴史的に存在していなかったように思います。
それではどうしてインドのカースト制度が特に有名になっているのでしょうか??
古代の状態を極めて正確に保存しているからなのでしょうか??

確かにガスで亡くなったとすればものすごい確率だと思いました。
狭いところに座り続けさせられていたために「エコノミー症候群」にかかっていたのでは??という話も聞きました。
あるいはロシア部隊によって誤射殺されたのでしょうか??



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チリ 投稿者:きんたろう  投稿日:10月29日(火)23時15分13秒

の大使館占拠事件と今回のモスクワの劇場人質テロ事件を比べると確かにチリ大使館の方が犠牲者は少なかったのですが、人質にされた人の命が危険にさらされていたという点では全く同じものだと思います。

人質を盾にして自分たちの要求を押し通そうとしても支持は得られないことくらいわかると思うのですが。。。

>チリの日本大使館占拠事件の特集をやっていましたが、あのゲリラでアルバイト感覚で、雇われてきたのが結構いたそうです。日本円で、5万だったかのバイト料で・・・。

そうだったのですか??
全然知りませんでした^^;;
さすがに太田さんはよく知ってますね。

茨城県などの旧国名については安部さんが説明されたとおりです^^
全然関係がないのですが常磐御前を思い出してしまいました、笑



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新しいパソコン 投稿者:kituno  投稿日:10月29日(火)15時39分40秒

の設定で、今頃眉間に皺をよせているのではないでしょうか?きんたろうさん。
XPってテレビ電話みたいに話ができるのでしょう?
これからパソコンをするときは、飲んだくれた顔ではいけませんね!
まず鏡を見て、髪を整えて、シャツの襟を正して、そしてスマイル!!^^

真面目な話。
拉致被害者を報道機関から守ることはできないのでしょうか...。



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7人に1人が死亡 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月28日(月)22時23分41秒

ロシアもまたえらく強力なガスを使ったみたいですね。
本番で散布量を間違えるなんて、ちゃんと人体実験やってるのかロシアは?(もちろん冗談です)

麻酔は・・・体に合わないときはショック死することがありますが、7人中1人も死ぬほどのものなのでしょうか?化学兵器だとしたら条約違反なのですが…



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ありがとうございます(感激) 投稿者:高坂英吾  投稿日:10月28日(月)20時00分07秒

今度、何かおごらなければいけませんね!



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日本の仏教者について 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月28日(月)19時35分08秒

ずっとおかしいなと思っていることがあります。

お坊さんとか仏教をテーマにした作家や哲学者が仏跡巡りでインドへ行って、みんながみんな「さすがお釈迦様の生まれた地」だとか言ってインドのことを褒めます。でもこれおかしいと思うのです。

お釈迦様は、大変深遠な教えを解いた訳ですが、じゃあ現実性会の実践でお釈迦様が何に一番力を入れていたかというとそれは「四姓平等」、カーストの解消です。

仏教が結局インドに根付かなかったのは、カースト差別に反対した仏教が結局インド人に受け入れられなかったからです。それほどインドの差別は根が深い。仏教を信じる人はこれに対して怒るべきであって、川辺でバタバタ人が死ぬのを見て無常に浸っている場合ではないはずです。

こう考えてみると、インドインドと言っていい気になっている人がものすごく生臭く見えてきて私は嫌になります。結局趣味でやっているだけのよーな気がする。



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茨城県の 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月28日(月)18時48分36秒

銚子(これは千葉県ですが)から利根川、竜ヶ崎から北に折れて、小貝川を通り下妻からは鬼怒川、このラインより北側が常陸国(ひたちのくに)です。それより南は下総国8しもふさのくに)です。これは昔の鬼怒川と小貝川の通り道です。昔の利根川は江戸時代までは今の江戸川(昔は荒川と言っていたらしい、ああややこしい)を通っていました。

常磐(じょうばん)というのは常陸国と、福島県海岸部の古称磐城国(いわきのくに)をまとめて言う時の呼び名です。



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常盤 投稿者:太田守人  投稿日:10月28日(月)17時14分02秒

常盤の国って茨城県でしたよね。きんたろうさん。いまさらながら、恥ずかしいですが。



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チリの日本大使館占拠事件 投稿者:太田守人  投稿日:10月28日(月)15時24分34秒

チリの日本大使館占拠事件の特集をやっていましたが、あのゲリラでアルバイト感覚で、雇われてきたのが結構いたそうです。日本円で、5万だったかのバイト料で・・・。ですから、人質の海軍中将に,俺を海軍に入れてくれって頼んだゲリラまで居たとか。特に、若いゲリラは、バイト料がいいから来たというのが結構いたらしいです。最後は、ゲリラがホームシックに係っていたとか言います。



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高坂さん 投稿者:きんたろう  投稿日:10月28日(月)12時31分51秒

今まではネットではアマゾンで購入していたのですがこれからは高坂さんのところで購入しようと思います(^o^)

ひらのさん
拝見しました。
老婆心ながら、もう少し納得のいくような(出来れば)クロージングをされた方がわかりやすいのではないか??と思いました。

季節の変わり目は気温の変化が大きいので体調を崩しがちですよね。
安部さん、大丈夫ですか??

太田さんのところも寒くなりましたね^^;;
こちらの今日の最高気温は18度くらいのようです。
天気はいいので日差しがあるうちは汗ばむ感じもします。
でも「つるべ落とし」ですから一気に暗くなって一気に冷え込んでいきます。



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安部さん 投稿者:きんたろう  投稿日:10月28日(月)12時30分50秒

が言われるように拉致事件は中南米など第三世界でよく??行われていている誘拐事件と比べても犯罪という本質的な部分はとてもよく似ていると私も思います。

>南米の営利誘拐やアフリカの子供誘拐を許し難い犯罪といいながら、北朝鮮の拉致の方は、何かクールな戦術であるかのように捉えている人達は、神経がおかしい。

全くその通りだと思います。
暴力反対を訴えながら自分が支持する勢力が暴力に訴えている事は無視しているのは明らかなダブルスタンダードだと思います。
まして明らかに日本を敵視している相手に対してシンパシーを抱くのは倒錯した感情というものだと思います。

ソ連がチェコスロバキア(今は二つの国に分かれましたが)侵略をしたのはソ連軍を手引きした勢力がいたからでした。
この人(名前は失念^^;;)はソ連がチェコスロバキアを制圧すると自分が例え傀儡とはいえ政権を握れると思ったのでしょうが、現実は彼の思惑とは決定的に違っていました。
ソ連軍の侵略と同時に処刑されてしまっているのです。

北朝鮮を擁護する人達は私たちがどうなってもいいと言っているのと同じなのです。
これでは北朝鮮を擁護する意見に対して同意出来ないのは当然だと思います。
北朝鮮を擁護してきた人達こそ向こうに渡って人の役に立って欲しいと思っています^^;;



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金沢は 投稿者:太田守人  投稿日:10月28日(月)10時09分02秒

今日の最高気温は、14度だそうです。11月下旬〜12月上旬なみだそうです。3日前とは、10度以上の温度差です。北陸の冬の気候に、時雨れるってのがあります。快晴かと思うと、30分後には、バケツをひっくり返したような雨が降ることを言います。日曜日から、このような状態です。でも、早く時雨れる年は、暖冬の可能性が高いそうです。気象学では、大体一年でシベリアから日本列島に来る寒気団の数は決まっているそうで、早くくれば冬本番にあまりこないそうです。
ですから、このあたりでは猛暑の年は大雪、冷夏の年は暖冬という観天望気があります。



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新しい 投稿者:きんたろう  投稿日:10月28日(月)00時43分48秒

PCが届いたのですが設定をまだ完了していません^^;;
マニュアルを見ないで適当にセットアップをしていたのですが、コンピューター名とかパスワードをどう設定したのか全然覚えていない事に気が付きました、自爆(;^_^A)

98と比べてXPの設定はずいぶん違っているような印象を受けました。
もっとも98の初期設定はずっと前なのでほとんど覚えていないのですが。。。笑



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ありがとうございました 投稿者:高坂英吾  投稿日:10月27日(日)18時28分18秒

さすがにレベルが高いですね。いくつかをリストに入れさせて頂きました。
あれもこれも興味深い本があって、いくら時間があっても足りませんね・・・。

健康第一です。皆さんも体には充分お気をつけ下さい。
私は以前はカゼなどまったくひかない人間で、まさに「バカは風邪をひかない」そのまんまでしたが、30を過ぎてからは、年齢のせいなのか利口になったせいなのかはわかりませんが(汗)、年に1回か2回はダウンするようになってしまいました。
ダウンしているのは、貴重な時間がもったいないですからね。。。



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今年の風邪は(も?)ひつこい 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月27日(日)14時55分00秒

ひどい熱や咳はないのですが、とにかくだるくて一週間寝込んでいました。
今日になってやっと普通の生活に戻れました。

高坂さん、山本七平信者の私としては、文春文庫の
「私の中の日本軍」
「一下級将校の見た帝国陸軍」
「「常識」の研究」
「日本人と「日本病」について」山本七平さんと岸田秀さんの対談

岸田秀
「ものぐさ精神分析」
「続・ものぐさ精神分析」(中公文庫)

をお薦めしたいです。
ほかに最近読んで感動した本として、

愛新覚羅浩
「流転の王妃の昭和史」(新潮文庫)
ラストエンペラーの弟愛新覚羅溥傑氏に嫁いだ日本の貴族の娘さん嵯峨浩さんの自伝です。政略結婚と言うスタートでしたが、それを越えて愛し合うようになり、浩さんが清朝王族に受け入れられていき、娘二人がみんなから愛されていく様子は胸打たれます。満州国と満州人の関係も冷静な目で見ていて、大変参考になります。敗戦と国共内戦によって二十年間分かれていた夫との再会の場面はとても感動的です。

呉清源
「中の精神」(東京新聞出版局)
棋聖呉清源の自伝です。碁の普及と日中友好を望む日中囲碁関係者の損得を抜きにした援助によって天才呉清源少年は、来日し、その才能を発揮していきます。師の瀬越憲作、親友の木谷実、兄弟子の岩本薫、橋本宇太郎との交流は大変感動的です。呉清源の口述筆記で読み易く、碁を知らない人でも読むことができます。

この2作をお薦めしたいです。



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世の中を良くしたいの本を貰って下さい。 投稿者:ひらの  投稿日:10月26日(土)17時09分05秒

世の中を良くしたいの平野と申します。今 個人で月刊誌を発刊しょうとしております。何の後ろ盾もなく、このように貰って下さいとお願いしております。創刊号は地球環境ですが,月刊誌ですのできっとお役に立つ記事が続々と登場します。是非HPよりお申込みを願います。

出版に興味ある方、お手伝い出来ませんか?
http://yononaka.jp



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ありがとうございました 投稿者:高坂英吾  投稿日:10月25日(金)19時52分48秒

みなさん、さすがですね。
ご紹介下さった本は全部リストアップし紹介させて頂きました。

http://johokan.net/books/history.html


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拉致事件は 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月25日(金)14時34分09秒

コロンビアあたりでテロリスト(ていうか山賊?)が、金持ちを誘拐して身代金をせしめたり、
アフリカのどっかでゲリラ(ていうか山賊?)が子供を誘拐して兵士に仕立てていることと、全く同じです。

誘拐された人質がいくら優遇されていようと、あるいは誘拐されて兵士にされた子供がいくら優遇されていようと、そのままで良いはずがない。

南米の営利誘拐やアフリカの子供誘拐を許し難い犯罪といいながら、北朝鮮の拉致の方は、何かクールな戦術であるかのように捉えている人達は、神経がおかしい。

あるいは、こう言う考え方もできます。
拉致された人たちが、北朝鮮に残っていれば、日本は常に人質を取られているようなもので、交渉する上で不自由です。北朝鮮との交渉を進めるためにも。拉致被害者が望んでいなくても無理矢理日本に留めておいて、交渉することの方が日本全体の利益にかなうとも言える。5人の家族も日本に呼び寄せて、核開発も張子の虎だと分かれば、北朝鮮は死んだはずの8人を生き返らせてカードに使わざるを得なくなるかもしれない。これは願ったりかなったり。



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高坂さん 投稿者:きんたろう  投稿日:10月25日(金)01時59分22秒

本屋さん開店おめでとうございました^^
これはすごいですね。
これからは私も利用させて貰いますのでよろしくお願いしますv(^o^)

私が自信をもってお薦めするは以下の3冊です。

倭国の出現        西嶋定生
継体王朝は新王朝ではない 南原次男
紀年を解読する      高城修三

「倭国の出現」は何と言っても西嶋先生の本の中でも特に気に入っている一冊です。
「継体王朝は新王朝ではない」はとても説得力を持った一冊で古代東アジア関係からの視点もよく分かりやすく書かれた秀作です。
「紀年を解読する」は記紀における紀年世界について考察された一冊です。

これらを読んでみると記紀世界や古代世界が色鮮やかに感じられ、ここで生きていた人達の行動が生き生きと蘇ってくるのを感じると思いますv(^o^)

ペギラさん
古代地名辞典はどのくらいするのですか??^^



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武来人さん 投稿者:きんたろう  投稿日:10月25日(金)01時53分57秒

や高坂さんが言われるように北朝鮮問題は難しすぎると思います。

その原因と言えば北朝鮮が「独裁専制王朝」であるからなのですが、日本ではマスコミが北朝鮮を持ち上げてきたためにイメージはそれほど悪くは無かったと思っています。
でも実態から離れた「誇大広告」はいずれバレて問題になるのは霊感商法やオウムばかりではないというのがここでも明らかにされたと思います。

拉致被害者は彼らの意思とは無関係に北朝鮮に連れて行かれたのですから、現状復帰のためには日本に戻す事がまず一歩だと思います。
あちらが日本人を拉致したという第一歩がそもそも間違っているのですから。。。

彼らを日本に戻すのは日本国政府の役割であって、拉致被害者当人の「帰りたい」などの意思表示を求めてこれを尊重するなどというのは日本政府の責任回避にしか見えませんし、何しろ彼らに「帰りたい」と言わせるのは酷というものです。
これは言わせようとしている日本政府(あるいは外務省)の無責任さの現れだと思っています。
また拉致されて殺された(と報道されている)方の事を思うと北朝鮮で現在ある程度優遇されている状態が将来も続く保証は極めて低いと思います。

太田さん
黒鉛ビスマスとはすごいですね。
彼らの放射能に対する杜撰な認識がかなりの被爆者を発生させているのは間違いがないと思っています。
情報が公開されていない国では人命もまた軽いものですから、本当の原因を知らされずに死んでいる人が多いのかなと思いました。

>電気を消して光った男が(放射能を浴びているので発光する。)、原潜の乗員だというブラックユーモアもあります。
本当にありそうな笑えないジョークですね。



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安部さん 投稿者:きんたろう  投稿日:10月25日(金)01時47分08秒

の想像通り北朝鮮側から打診があった時に一家全員による帰国を表明したら確かにどうされていたか分からない状態だった、あるいはこのように彼らは本気で思っていたのが本当のところだと思います。
被害者になったあの人達は自らマインドコントロールの術中にはまる事で自分の生命の保全を計ってきたとも言えますから、危険に対する嗅覚はとても優れている人達なのではないかと思います。

北朝鮮側でも「罪のない一般人に対してこのような非道な犯罪行為を行った事を反省している」と言っていますが、今までの経緯からみるとすぐには信じられないというのが本当のところだと思います。

「昭和元禄」が太平の時代の代名詞として使われたのは昭和40年代に入ってからですから、言われ初めてから10年くらい経った昭和50年代という平和な時代に北朝鮮工作員は普通の人を拉致しているわけです。
この罪は万死に値するのは当然だと思っています。

一般人を拉致をするというのは訓練を受けている人間にとっては初級レベルの難易度だったと思いますが、それはこのような事態を日本国中で想定していなかったからに過ぎません。
他人の人生を25年も奪ってしまった罪はどうやっても償い切れるものではありませんが北朝鮮としては最大の誠意を示すのが唯一の道だと思っています。



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古代地名大辞典 投稿者:ペギラ  投稿日:10月24日(木)21時00分35秒

欲しい本の筆頭です。>高坂さん

でも買えないです。高い。

大三元さんの本も売るんですね(笑)



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もし1冊あげろと言われたら 投稿者:太田守人  投稿日:10月24日(木)17時57分31秒

高坂さんの下の投稿で、ここ数年で1冊あげろと言われれば、先任将校でしょうね。光人社という出版社で、当時大尉で名取通信長の松永さんという人が書いた本です。まあ、本とすれば漂流の話ですがね。太平洋戦争でアメリカ潜水艦に撃沈された、日本の軽巡洋艦名取乗員の漂流の話です。軽巡名取は、アメリカがフィリッピンに上陸しそうなので、マニラ在住の在留邦人の疎開任務に従事します。その時、ある妊婦が、名取艦内で出産します。外科手術しかしたことのない、軍医長以下軍医や看護兵は、出産という事態に、てんてこ舞いをします。物語は、このてんてこ舞いから始まります。無事男の子が生まれ、この産婦の希望により、名取艦長の久保田大佐が名付け親になり、洋一君と名がつけられます。この時、艦長は傍らの航海長小林大尉に向かい、うれしそうに「おい、航海。客船でも、船内でも出産と事態はあまりないよ。ましてや、軍艦の中では、世界の海軍でも俺だけだろうな。赤ちゃんの誕生に立ち会った艦長なんて。」と言い、主計科では次の日の朝食のメニューを祝膳に変えるため、ここでも、てんてこ舞いを演じますが、乗員達は一様に歓声を上げ、赤ちゃんの誕生を祝います。ただ、この赤ちゃん達が降りたところは、沖縄だったかの激戦地で、この母子が、その後どうなったかはわからないそうです。
その後、名取はアメリカ潜水艦に撃沈され、約200名の乗員が3隻のカッターに分乗し、確か1,500kmを漕ぎ、フィリッピンにたどり着きます。
このカッターの指揮を取ったのが、先任将校の航海長小林大尉です。10代〜20代の若者が知恵を出し合い、漂流します。この時に、小林大尉の指揮は水際立っていました。例えば、別のカッターにいた、ある兵が自分の時計のバンドに、磁石が付いているので、方向が分かると思い、松永大尉にその時計を渡そうとしますが、時計の磁石などできちんとした方位が分からないだろうと思った、松永大尉は、「後で貰うよ。」と言いますが、一刻も早く渡したいその兵員は、その時計を放り渡しますが、受けそこねて海中に落ちます。それを見た、小林大尉は、「おい通信。確かに時計の磁石なんて、使い物にならんかもしれん。しかし、貴様なんですぐすまんと言って、あの兵から貰わなかったのだ。もし、あいつが次ぎにいいこと思いついても、なにを言っても同じだと思ったら、なにも言わなくなるぞ。このように、非常事態に士官も下士官・兵なんてあるものか、以後注意しろ。」と叱られます。また、一日ビスケット一枚で、4時間交代でオールを漕いでいますので、不満がたまり、ある時、いつ反乱がおきてもおかしくない状態になります。その時、各カッターに1丁づつ、アメリカの潜水艦や飛行機撃退用に、名取が沈没するときに、機関銃と弾丸を持ってきて、カッターのへさきに置いておいたそうです。そこで、反乱鎮圧用に、それを後ろにもっていこうとしますが、小林大尉は松永大尉に、「辞めとけ。いざ反乱になったらそんなもので押さえられるものじゃない。信頼が第一だ。もし、反乱が起きて、俺達士官が海へ放り出されたら、それは俺達士官が悪いんだ。その時はあきらめろ。」と言いそのままにしておきます。そして、フィリッピンのミンダナオ島だったっかに漂着し、陸軍部隊に救助され、重湯を貰った時、松永大尉は部下と一緒に啜りますが、小林大尉に呼ばれ、「貴様。兵学校で先憂後楽と言う言葉をならっただろう。下士官・兵が食べ終わらないのに、士官が食う奴があるか。」と言って、殴られます。
まあ、この漂流は、小林大尉という人格が高潔な人物が指揮官だったので、成功したのでしょうが。兎に角、徴兵前に漁師だった者は、どうすれば魚を多く取れるかと言うことを考え、各人自分の経験を活かし、10代〜20代の若者がベストを尽くし、何とかフィリッピンにたどり着こうと努力します。また、ベストな指揮官とはこんなものかと言うことを生き生きと書いてあります。
更に戦後、この名取を撃沈した、アメリカの潜水艦の艦長と、海上自衛隊を仲立ちに連絡し、今でもこの艦長と名取の生存者との交流が続いているそうです。



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本屋さんをOPENさせました! 投稿者:高坂英吾  投稿日:10月24日(木)14時59分15秒

突然ですが、楽天と提携してネット上の書籍の通販コーナーをオープンさせました。
歴史コーナーを作ったので、良かったら見て下さい。

「買ってくれ」とは言いませんので(笑)、何かお薦めの本がありましたら教えて下さい。
お薦めと言っても、あまりにマニアックなものや難しいもの、片寄った内容のものはダメです。(ここの皆さんはレベルが高すぎるので。それほど詳しくない一般の人も見るコーナーなので)
自分でもお薦めを探してみたのですが、これが難しい。
誰にでもお薦めというような本はどういうものなのか分からなくなってしまいましたし、薦めるということは、その内容に私が同意しているということになるのだろうか、とか色々考えてしまいました。個人的に面白かったものは沢山ありますが、私自身が変わり者なので、一般的な評価とは違うだろうし・・・(^_^;

http://johokan.net/books/history.html

表玄関はこちらです。

http://books.rakuten.co.jp/johokan/



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拉致被害者の立場で考えると・・・ 投稿者:高坂英吾  投稿日:10月24日(木)14時58分26秒

被害者と家族の間に意見の隔たりがあるようです。家族としては北朝鮮に返したくないという思いが強いようですが、被害者本人は戻る意向のようです。
5人を戻さず、家族を呼びよせようという動きが活発化して来ていますが、被害者の言っていることも理解出来ます。

子供たちが拉致事件についてどれほど知っているのかはわかりませんが、いずれにせよ赤ん坊ではないのですし、今まで北朝鮮で生活していたのです。突然「異国で暮らせ」というのも強引な話しです。これは、北朝鮮が拉致事件への謝罪とか原状回復義務とか、そういう問題とはまた別です。
北朝鮮が良い国であろうが悪い国であろうが、今までそこで当たり前と思って暮らして来たのですから、突然「家も友達も学校も捨てて日本に来い」と言われたらショックを受けるのは当然です。第一、これから日本でどうやって暮らして行くのでしょうか。
政府の保護はあるでしょうが、子供たちは日本語もわからず、例え言葉をマスターしたとしても、文化も思想も違う国で生きて行くのは難しいことです。
もともと日本人である被害者本人はともかく、日本人同士の子供であっても北朝鮮しか知らないのですから、そんなに簡単な話しではないと思います。

既に拉致被害者は世界的に報道されており、北朝鮮も認めているのですから、例え北朝鮮に帰って「日本に帰りたい」とか「手紙のやりとりをしたい」と言ったからと処刑されることはないと思います。
何より、本人たちがそこまでの強引な日本への帰国を望まないだろうと思います。北朝鮮での生活ぶりがどれほどかは証言だけからではわかりませんが、そこそこの暮らしはしているのでしょうし、日本の家族たちと手紙や電話で話すことが出来るなら、何も不自由はないと思います。

曽我さんの旦那のアメリカ人などは、韓国から亡命した元アメリカ軍人ですから、日本に来た場合、アメリカが引き渡し要求をしたりするでしょう。敵前逃亡はかなりの重罪だと思います。この問題だけでも、曽我さん一家の帰国の難しさがわかります。

しかし実際問題として、北朝鮮に戻った後、自由に手紙や電話のやり取りが出来るようになるとは考えられないので、とりあえずは家族を1か月とか半年とか、日本で暮らしてみたら良いのではないかと思いますが、そのような柔軟なやり方に北朝鮮が「うん」というかどうか・・・。
やはり強引なやり方で、例え本人たちが嫌がっても日本に連れて来させた方が良いのでしょうか・・・?難しいところです。

http://johokan.net/minstrel/



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黒鉛ビスマス 投稿者:太田守人  投稿日:10月24日(木)08時23分14秒

ソ連の原子炉は、黒鉛ビスマスという西側に無い方法だと聞きました。これは、燃料棒のウランの濃度が薄くても対応できるらしいです。ソ連は、アメリカのように燃料棒のウラン濃度を上げることが出来なかったそうで、このような特殊方式をとったらしいです。ただ、この方法は、燃えカスのプルトニュウムが大量に発生するそうです。また、ソ連の放射能遮蔽技術は幼稚で、原潜の乗員を見分けるのに、もっとも早くて、確実な方法は、電気を消して光った男が(放射能を浴びているので発光する。)、原潜の乗員だというブラックユーモアもあります。
ソ連の原潜始め原子力艦船の事故でも、チャイナシンドローム寸前までいったのも、しょっちゅうあったそうです。もっとも深刻な事故は、原子力砕氷船レーニンの放射能を帯びた蒸気漏れ事故で、原子炉を空焚きしたそうです。これには、原因として、コックがフライパンに油がこびりついて綺麗にしたいので、友人の機関員に相談したそうです。そしたらその機関員が、よっしゃまかせとけ。と言って、原子炉の蒸気でフライパンをあらったそうです。このため、原子炉内の水が空っぽになったそうです。で、このフライパンは綺麗になったが、100年は使えなくなったと言います。これも、ソ連一流のユーモアでしょうが、運転員の未熟による事故も多かったそうです。ちなみに、レーニンはこの修理に6年係りました。



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北朝鮮は 投稿者:武来人  投稿日:10月24日(木)00時16分14秒

核兵器の開発は相当進んでいるようですが、部品が足りないので核爆弾を完成させることはできないようです。拉致被害者の人達の子供をあちらに残して国交正常化交渉再開、これは相当難しいと思われます。北朝鮮も日本が頼りということでしょうが、今後の政府の交渉、目が離せません。

アメリカは、力でイラクを攻撃、北朝鮮には交渉で核開発を断念させるという方針のようです。



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さらに 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月23日(水)19時36分36秒

子供に親が日本人である(と言うことは子供も日本人)ことを教えていない、と言っていますが、これも本当ではないかもしれません。

夫婦の間だけの会話は日本語でやっていると考えられます。子供の前で一度でもその場面を見られなかったと言うのは考えられない。それ以外にもチラッと書いてしまった日本語の文章とか、親が日本から持ってきたものとかを子供が見ていないとは言いきれない。

子供の方も気付いているかもしれないし、あるいは「絶対口外しない」家族の秘密として打ち明けている可能性もあります。

子供を北朝鮮の忠実な僕と言うことにしておけば、北朝鮮に子供を殺される危険が減ります。


5人が「日本へ永住したい」と言ってしまうと、5人とその家族の利用価値無しと北朝鮮が判断して、家族に危険が及びます。

日本政府が「5人は絶対に返さないぞ」と言ってしまうと、北朝鮮は5人の家族を日本政府への見せしめのために危険な状態に置きます。

とすると、「5人の日本にいる家族が5人を返したくないと言っている」、という形で交渉を進めざるを得ないのではないでしょうか?


また、共産主義の圧政の下でもソ連や東欧の人達はいろいろな方法で情報を仕入れていました。北朝鮮がいくら厳しい統制を強いているといえども、日本や韓国にいる一族や、あるいは政府にいる人間から秘密裏に情報をもらっていると私は思います(そうでなければ北朝鮮の人間はどうしようもないバカです)。そう考えるとですね、北朝鮮が日本人と韓国人を拉致してきていることを北朝鮮の住民は知っていると思うのですよ。そこからも、明らかに優遇されている自分たちについて5人の子供たちが疑問を持たないとは思えないのです。



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蓮池薫さんが 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月23日(水)19時18分34秒

北朝鮮から「子供も日本に連れて行ったらどうか」と言われたけれど、今回は夫婦だけにさせてもらった、という風に発言していました。

これを、蓮池さんがまだ北朝鮮のマインドコントロールを受けている証拠のように捉える向きもありますが、こうは考えられないでしょうか?

家族全員で日本へ行きたいと言ってしまうと、完全に北朝鮮から亡命したがっていると北朝鮮に思われてしまう。さらに、10月上旬の時点で、蓮池さんは北朝鮮の帰国の打診が本当に日本と北朝鮮の間で取り決められたことなのか、何も保証を持っていない。とすると、これはもしかしたら北朝鮮が自分を試しているのであり、「家族全員で帰りたい」といった瞬間、日本に連れて行くと見せかけて家族全員でどこへ連れて行かれるかわかったものではない。とすると、危険は夫婦二人だけに限定するべきだ。

こう考えて5人とも子供を連れてこなかったのではないでしょうか?

いくら日本と北朝鮮が交渉中とはいえ、北朝鮮は犯罪者ですから、「日本へ帰国させてやる」と言いながら処刑場に連れて行かない保証はどこにもなく、5人は日本に来るだけでも命懸けだったのではないでしょうか?



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北朝鮮 投稿者:きんたろう  投稿日:10月23日(水)18時50分33秒

が核開発をしているという事は「放射能漏れ」が起こっている可能性を予想できます。
パキスタンやイラクの核はロシアからの輸入でしょうから、ロシアそのものが大して元々基礎力を持っていないために極めて環境に対して危険な状態だと思います。

最先端の科学は富士山のように広い基礎力があってこそ初めて可能になるわけですが、彼らは産業スパイにより先端の技術を盗んだだけですから「副作用」の部分について対応する知識も考えも余り持っていないからです。
これは子供が反復練習をして意味も分からずに暗記をするのとあまり変わらないレベルだと思っています。

以前ロシアの核開発をしている「地図にない町」についての放送を見ましたが、放射能がかなり漏れているのを明らかに知ることが出来ました。
また、核廃棄物の処理が出来ないためにロシアでは日本海にコンクリート詰めにして投棄しているようですが、これも日本海の環境汚染を招くのではないかと危惧しています。
日本ですら原発の老朽化や事故があるのですから、あのような情報を解放していない国では大惨事が起こっても隠蔽してしまおうとするのは明らかすぎるように思えます。

ついでに思い出したのは核実験に対して反対する相手が英米仏の時はシュプレヒコールを上げていた人達の認識の甘さですね。
彼らはソ連や中国の核は「人に優しい」と言っていましたが気が狂っているとしか思えませんでした。
科学技術を「思想」ではカバー出来ない事くらいまでも騙せると考えたのは舐めすぎていましたね。

ところで今日はハリーポッターの新刊が発売されました。
初版で200万部という事らしいですね。
びっくりですv(^o^)
ちなみに私は早速買ってきましたよ。



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領収書 投稿者:太田守人  投稿日:10月23日(水)13時43分52秒

今朝のニュースで、北が核開発の事実を認めた理由をやっていましたが、イラクから核関連物品を買ったそうです。アメリカは、その時、イラクが北朝鮮に書いた領収書のコピーを手に入れ、北に突きつけたそうです。こうなったら、北はなにもいえませんわな。流石、アメリカやることにそつがない。日本の外務省は、逆立ちしても出来ない芸当でしょうがね。しかし、イラクもつまらん者を書いたものです。アメリカは、イラクを叩き潰せば、北の核開発も不可能になるって考えているのかもしれません。



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猫のオス 投稿者:太田守人  投稿日:10月23日(水)08時32分14秒

猫のオスも大変だそうで・・・。なにしろ、猫のオスの生殖器には、抜け難くなるように,突起があるそうです。メスにすれば、突っ込まれる時、痛くてしょうがないそうです。そこで、「あんた。痛いじゃない。」って噛みつかれるので、行為が終わったら一目散に逃げなければならないそうです。



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ライオンの雄も大変 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月22日(火)19時19分21秒

ライオンの雌というのは、交尾の回数を重ねないと排卵しないのだそうです。ということで、ライオンの雄は、日に何度も交尾をメスに強いられるのだそうです。交尾に熱心でない雄は、メスにぶん殴られて大怪我をさせられたり、最悪群れを追い出されるとのこと。

ライオンの雄はグータラに見えますが、あれで結構大変らしい。
雌にしてみれば「狩りなんかしなくていいから、せっせと交尾をしろ!」と言うことらしいです。



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弓矢 投稿者:きんたろう  投稿日:10月22日(火)19時06分28秒

が戦闘の大きな比重を占めている時代は女性でも男性と余り変わりなく弓を引くことが可能であるために戦闘力に目立った差がなかったのではないか??という話を多分Toshyさんが以前言われていたと思います。
私はその辺は曖昧なのですが確かにその可能性はあるような気がします。

集団を自衛するときに戦闘力になりうる者の発言力が高いことは想像しやすいと思います。
またこの事が関東における女性の権利を高めていた一因になったのかも知れませんね。

ところで秋の競馬G1が始まっていますが競馬とは種馬選抜試験そのものなのです。
自分の血統を子孫に伝える事が出来る雄馬はG1ホースであることが最低条件なのですからかなり厳しい社会ですよね。
馬の場合は父親はG1馬であるのは最低条件ですから、もし血統に差をつけるとすれば雌馬の血統になります。
母系社会であるというのは実はこのような状態であるものを意味しているのではないでしょうか??

人間もまた動物ですから「種の保存」というような生存の根本に関わるものについては本質的には馬やライオンと変わるところがないと言っても過言ではないと思うのです。
つまり母系社会とは父系からでは血統の差を付けることができない状態であるからこそ真価を発揮するものではないでしょうか??

>話変わりますが、北が日本にテポドン打ち込むぞー。って恫喝したとき、日本はどうするのでしょうか

このような恫喝に屈するのは、やくざに脅されて身ぐるみを剥がれる事と同じものだと思います。
もし本当に撃ってきたら対抗措置を取るのは当然だと思っています。
不幸にして日本国土に命中して損害を与えたならば北朝鮮は同等以上の攻撃を日本から受ける事を覚悟すべきでしょうね。

それにしても工作船を引き揚げた事は本当に良かったと思います。
一つの証拠は百万語を費やすよりも説得力を持つのを実感しました。
あの証拠を見せつけられては北朝鮮擁護側の人が何を言っても説得力を持たなくなったと思うからです。

人間は他人事だと机上の空論をいくらでも言えますが、現実に自分自身の生命も危険であると認識すれば土井や元NHKの何とか(名前は失念^^;;)、あるいは「じょうゆう」のような空虚な「言葉遊び」は全く力を失いますから本当に良かったと思っています。



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なるほど 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月22日(火)13時55分11秒

太田さん大変勉強になります。
戦闘機と言うのが、足が短いと言うのは以外でした。それと、中国の空母保有計画がおじゃんになったと言う話も知りませんでした。

なるほど、北朝鮮が崩壊して完全にアメリカの支配下になると中国が不安定化する、というのは納得ができます。でもアメリカとしてもそれをやるには、本腰を入れねばならないので、片足をイラクに突っ込んでいる今はあまり北朝鮮とは関わりたくないと言うのが現実かもしれません。

さて、私も北朝鮮には空爆の一つや二つは必要と思ってしまうのですが、これは「国際紛争の解決に武力を用いた」ことになって日本国憲法に反します。中東のような遠い国と違って、今回はまさに日本自身が関わる紛争です。その解決に、たとえアメリカの武力だとしても、武力を使うのは明らかな憲法違反です。やはりここは憲法を改正するべきだと思うのです。それ無しに、「じゃあアメリカさん行ってらっしゃい」とばかりにアメリカに北朝鮮を空爆してもらうと言うのは、あまりに卑怯です。

湾岸戦争とか、アフガニスタンの場合は、なんだかんだいって「他人事」だし、アメリカやイギリスが勝手にいざこざを起こして自分で尻拭いしているだけですから、憲法は今のままでも大丈夫ですが、今回は日本自身の問題ですから、今のままの憲法で対処するのは間違っています。



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北を延命したい中国 投稿者:太田守人  投稿日:10月22日(火)12時52分35秒

世界で北朝鮮を延命したいのは、中国でないでしょうか?中朝国境は、1,200kmくらいあるそうです。北の金王朝が潰れても、韓国がまってましたとばかり、北に進出するとは考え難いと思います。そこで、アフガンのように、アメリカの武力で治安維持をし、日本を中心とした講k歳協力機関が入っていくのでしょうが、ハイテクの米軍と1,200kmに渡り、直接対峙しなければならない、中国は悪夢でしょうね。中国軍の装備は、ほとんどが60〜70年代のソ連のコピーです。中国海軍は、この10年空母を持つと言いつづけ、実際、10年前には空母の艦長要員を育成していたそうですが、去年財政上の理由でこれをあきらめました。中国の軍事費は、既に限界に来ていると思います。アメリカと対峙するとすれば、もっと軍事費の増額を余儀なくされる。21世紀は中国の世紀だなんて言われてますが、北朝鮮が潰れたら、中国共産党も崩壊するように思います。



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一夫多妻は自然の摂理 投稿者:太田守人  投稿日:10月22日(火)09時04分01秒

オットセイなんかハーレム状態ですからね。猿山の猿もそうです。強いオスにメスが群がるのは、自然の摂理だとおもいますよ。いかん。この一言で、この板の品位がおちましたかね。きんたろうさん、すいません。これを、推し進めると男尊女卑になるのでしょうね。日本も鎌倉時代頃までは、女性にも相続権ありましたからね。日本の場合、男尊女卑はその政権のご都合だったと思います。鎌倉末〜南北朝という戦乱の時代を迎えると、力の弱い女性は、軍役に適さないってことで、その地位が漸減していったように思います。

話変わりますが、北が日本にテポドン打ち込むぞー。って恫喝したとき、日本はどうするのでしょうか?弾道弾ミサイルを迎撃するのは至難の技です。なにしろ、マッハ14位できますから。
北が、ミサイル実験したとき、防衛庁は北のミサイル基地を潰せるかシュミレーションしたそうです。航空自衛隊でもっとも足の長い、F4EJ改に爆弾乗せても、現地で5分以上飛べば、ガス欠で日本海に墜落するそうです。そこで、防衛族を中心に、日本もトマホークを装備すべきだという意見がでたそうです。今、航空自衛隊は次期防衛計画で、空中給油機を装備するらしいですが、空中給油機がなければ、北のミサイル基地を叩けません。



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男尊女卑 投稿者:きんたろう  投稿日:10月21日(月)23時39分50秒

の考えと一夫多妻の風俗は一致するのかについて考えてみましたが、よく分かりません^^;;

母系が強いと言われる日本でも豪族は一夫多妻のようなものですよね(;^_^A)
遊牧民族の場合は父親から全てを受け継ぐ風習を持っていましたから、ハーレムもまた受け継いだ訳です。
この例として則天武后を挙げる事が出来ますが、しかし、鮮卑族では夫人の発言権が高かった事もまた事実なのです。
このことが則天武后を生み出す原因の一つではないかと言われています。

肉体的男女差から見ると黄色人種はあまり体格に差がありませんから、男性優位の意識を作る為には「男尊女卑」というマインドコントロールが必用だった事が想像されてきます。
一方の白人種では体格の差が一目瞭然の場合が多いために「思想」として「男尊女卑」を人工的に構築する必用は無かったような気がします。



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景気 投稿者:きんたろう  投稿日:10月21日(月)23時37分48秒

が悪いとよく言いますが確かにバブル時のように5万円もするディナーショーの話題は聞きませんね^^;;
でもバブルの頃のお金の価値はやはりちょっと狂っていたとしか思えません。
価値と価格の乖離が進むとタイムラグはあっても調整されるという事なのだと思います。
詳細については別にしてもアダムスミスの言うように「神の見えざる手」によってバランスが保たれるということなのでしょうか??

アメリカの賃金体系は週休制だと聞いたような気がするのですが??。。。自信度は低いです^^;;
本当のところはどうなのでしょうね??

拉致被害者は24年間も日本国の庇護を外されていたのですから日本に対して心から信頼出来ないと感じるのは仕方がない事だと思います。
しかし、一番の「悪」は一般人をさらった北朝鮮なのですからこのポイントだけは外してはならないと思っています。

北朝鮮はアメリカとの約束を破って核を開発していた事がバレてしまいました。
元々あの国に信義など存在していませんから嘘を吐いてもばれなければいいと判断していたのは明かですね。
しかし、アメリカと全面戦争をする国力があるわけではないし、日本に対しても隠れて人さらいをするくらいしか出来ないのですから、核やミサイルを持つことなどあの国にとっては全く意味を成さない行為だったと思います。

軍事は消費するだけですからマクロで見ると経済に貢献してはいないのです。
これがアメリカほど大きな経済規模であれば「完全消費」をカバーできるのですがソ連の規模では無理だった事を歴史は証明しています。



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安部さんの 投稿者:きんたろう  投稿日:10月21日(月)23時36分22秒

言われるように、確かに明治時代に日本に留学していた清人(当時の中国人)は「何人ですか??」という質問に対して明確に答えれなかったらしいですね。

これは彼らが近代的な国という概念を持っていなかった事の傍証とされていますが、確かに彼らが持っていた世界観が現代の私達が持っているものと決定的に違っていた事を良く表していると思っています。
これを今の感覚で言うと「地球市民」であるというようなものなのでしょうか??笑
何しろ中国は全世界というよりも「宇宙」そのものだったわけですからね(^o^)

黄先生は、中国というのは天下であって国家ではなかったと述べられていましたね。
さすがに名言だと思っています。

ローマの印鑑とは指輪につけられた「紋章」のようなものでしたよね??
粘土みたいなものに押しつけて「封」をしたようなものだったと思います。
これはインダス文明圏とメソポタミア文明圏が貿易をしたときにも商品の保証の意味も込めて封印された時にこのような印鑑は使われていたようです。

また、割り印は今でも「ちぎり印」として契約書などに使われていますし勘合符貿易などもこの形態の一つだと思います。
この原型を溯ると遙か古代に行き着くのでしょうね??



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太田さんに賛成 投稿者:輔住  投稿日:10月21日(月)23時27分10秒

>日本は、国交樹立を、急ぐ必要は全くないと思います。
拉致問題等で交渉をしていく必要はあるでしょうが、国交樹立を
下手にあせると他の国との関係が悪化する可能性もあるし、
(下手するとテロ支援国家と判断されるかも)
それにいままでも散々に金や米をむしり取られているし...。



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お前ら用がないから帰れ 投稿者:太田守人  投稿日:10月21日(月)18時03分55秒

北朝鮮がこういったそうですね。と言うことは、用のある拉致被害者は、まだ北で生きているという可能性がありますよね。私は、大韓航空機事件で、李恩恵であった田口八重子さんは、証拠隠滅のため、殺された可能性は高いと思いますが、後の死亡したとされる、拉致被害者は、まだ生きていると思います。でもあの国どうなっているのでしょうか?アメリカに核開発してますといってみたり。よほど困っているのか、金正日が、精神分裂病なのかどっちでしょう。核開発してますって、いざとなったら、テポドンでもノドンでも落とすぞーって恫喝ですかね。兎に角、支離滅裂だと思います。まあ、あの国は末期症状を呈して来たように思います。ヒトラーも最後は、支離滅裂になりましたので、金正日もそうでしょうかね。核開発してますって言って、北にいいこと内容に思いますがね。日本は、国交樹立を、急ぐ必要は全くないと思います。早晩、壊れるでしょうから北は。ゆっくりやればいいと思います。



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きんたろうさん 投稿者:太田守人  投稿日:10月21日(月)08時31分03秒

男尊女卑ですが、おっしゃるように男女差が少ないと、自然発生的には出てこないように思います。結局は、どこかからその思想が入ってきたように思いますがいかがでしょう。
この前、おもしろい話をふたつき聞きました。湾岸戦争に参加した、アメリカの女性水兵の3分の1強が、母港に寄港した時、妊娠していたそうです。又、アメリカでは原潜は、70日間潜航行動をしますが、男性より女性の方が、狭いとこに閉じ込めておくと、大喧嘩する(本当かはしりませんが。)確率が高いそうです。そこで、今は戦闘艦から女性を降ろそうと言う議論が、国防総省でささやかれているとか言います。

>太田さん、そのヒラメキ、イタダキィ〜〜ッ。ただでいいですかネ。
 渭水(いすい)盆地には、なにかの高文明野郎たちが来たんですよ。まちがいなく……。

紋次郎さん、どうぞ。私は、もっととんでもないことをも考えています。フン族のアッチラは匈奴の末裔だったとか、日本書紀の粛慎の一派は、中国におわれ、沿海州から間宮海峡経由樺太から北海道にきたのでないかと思っています。私は、蝦夷と粛慎は別の民族であると思っています。蝦夷は、昔から日本列島にいた先住民の系統。粛慎は、騎馬民族の系統のように考えています。



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拉致被害者の話を聞いていると 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月20日(日)22時54分21秒

故郷の人達の心とか、料理や、お祭りといった有形無形の伝統が彼らの心を溶かして、里心を呼び起こしているようです。

思ったより日本人というのは、いろいろな意味で強いのかもしれないと思いました(お酒飲んでちょっと感傷的になっているのかも)確かに我々の伝統は言葉にはなっていないかもしれませんが、故郷の人の気持ちや祭りの踊りとか、神社の神事とかが拉致された人達のアイデンティティーを呼び起こしているのならば、それはすごいことなのかもしれません。



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なあんだ 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月20日(日)17時17分30秒

今日の毎日新聞によると、アメリカでは不景気のために馘首が増えているそうです。
しかし、馘首される人を見ると女性の割合が多いとのこと。
さらに男女間の賃金格差も大きくなってきているとのこと。

なあんだ

かっこいいこと言っておきながら結局日本と同じではありませんか。
アメリカで男女間の格差が縮まったように見えていたのは、好景気でパイ(取り分)が増えて女性にもポストや給料が回っていただけだったのです。バブルのころに日本でもキャリアウーマンがちやほやされていたのと一緒で「あだ花」だったようです。

海の向こうの話やら映画やらを見て「日本も見習え!」とか言っていた人達は一時の幻想を見ていただけだったのですね。もちろん男女間の格差は徐々に縮んではいるのでしょうが、アメリカが男女が平等の天国であるかのように言うのも間違いだったわけです。



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Toshyさん 投稿者:きんたろう  投稿日:10月20日(日)10時54分32秒

久し振りですね。
順調に行っているようで何よりだと思いました^^

>第一次産業のほうが自分にあっていたかな、と(わら
自分あっていると思える仕事に就くのが一番良いことだと思います。
今回の転職はベスト・チョイスだったのでしょうね。
頑張ってくださいねv(^o^)

実はアラシが入っていると電話を入れようかと思ったのですが。。。
迷惑だと思って止めておきました^^;;



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対等の国 投稿者:きんたろう  投稿日:10月20日(日)10時52分15秒

という発想は聖徳太子に求められると思っています。

確かに当時の環境では「対等」を求めるのは例外に属する考えなのかも知れませんが、突厥などは対等関係を持っていましたから皆無という訳ではないようです。

唐に対する概念としては聖徳太子がそうであったように、中国大陸を統一するほどの相手は恐怖を覚えるほどの恐るべき存在である「潜在的敵国??」であると同時に日本が目指すべき目標(あるいは理想)とすべき最高の相手でもあった、という認識ではないでしょうか??
この感覚は矛盾しているようですが、相手に対して尊敬を払っているという事とその相手よりも立派になろうとする事は矛盾した考えではないと思います。

漢文には相手が格上、同等、格下ではそれぞれ形式が違っていました。
このために遣唐使が国書を持参せずに入唐を果たした(とみられている??)という理由があるのです。

「対等」か否かどうかについては朝鮮をみれば冊封国の実態がよく分かると思います。
日本とは決定的に違っているのは明白すぎますよね。

日本にとって「対等」という意味は唐から「政治的に独立した存在」である、という事であると思っています。
この場合、例え建前だけであっても主権が唐の皇帝にあるなどとは絶対に認められないというのが日本側の立場だったと思っています。
文化については安部さんの言われるように「憧れ」そのものだったわけですからね^^

>日本以外の国から見ると日本は中国の朝貢国であると。

これは中国でもこのようにいかにも影響力があるかのように見せたのでしょうね。
でもそれは中国お得意のプロパガンダの一種というか「営業努力^^;;」の現れだと思っています。
嘘もまた戦略である、というのは孫子の発明かどうかは知りませんが、中国に限らず昔から使われてきた手法ですよね。

しかし中国王朝は言葉で言っているのとは別に冷静に情報分析をしていた事も明らかだと思います。
実際の武力で制圧できない遠方の相手には現実的な強制力を持っていなかった事を良く知っていました。
歴史的に見てその限界の東側は朝鮮半島までだったのは明かです。

帰属した国は羈縻州といって都護府によって統率されていましたが、日本はこの外にあったのですから、唐の理論にしても「第二次朝貢」とするのが本当のところは精一杯だったろうと思っています。

中国王朝側の理論では自分と「対等」である存在は原則としてあってはならないのですから、建前上はどのような相手も藩国(のようなもの)にされてしまうところがあると考えています。
このような原則を持つ相手の所に使いを送るのはなかなか大変だったと思います、笑

そういえばイラン革命前のイランで建国祭を行った時にアメリカ合衆国大統領の席順がかなり下位にされていたと聞いたことがある事を思い出しました。
これはアメリカ合衆国の歴史が浅い事が理由になっていて現実世界の中で最強の国力を持っている事はこの時の席順には影響を与える事が出来なかったようです^^;;



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和豚もちぶた 投稿者:雪狼  投稿日:10月20日(日)10時36分50秒

みなさんご無沙汰しています。豚を飼う狼です。
今月から就職した養豚の会社は、タイトルの「和豚もちぶた」を生産する企業で、
これは全国で現在豚肉の2%を占めています。
ぜひともお買い求めになって下さい。

さて仕事のほうは全く経験がなかったため、
雑用(掃除、給餌など)をしながら今年度中に仕事をおぼえていくはずが、
会社の事情で急激な人手不足の折、新人関係なしにいきなり要職を任され、
薬品の調合、治療、温室の気温設定、機械操作などまでやっています。

仕事のほうは楽しんでいます。塾をやめて転身してみて、
第一次産業のほうが自分にあっていたかな、と(わら
まだアパートに電話をひいていないのでネット接続できませんが、
いずれネット社会に戻りたいですね。
なおこのような状況なので、メールを下さった方々への返答ができません、
何人か確認していますがご了承ください。(メール有難うございました)



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あるいは 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月20日(日)01時42分18秒

きんたろうさんの趣旨は、

中国の印綬制度はかなり整備されていた、そのことは日本としても知っていたはずである。
印が日本に送られなかったと言うことは、暗に中国も「中国と日本は、特に上下を決めない、当たらずさわらずの関係である」を事を認めた、ということでしょうか?



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きんたろうさんと議論していて気付いたのですが  投稿者:安部奈亮  投稿日:10月19日(土)23時34分41秒

日本と清は明治時代に李氏朝鮮を巡っていざこざを続けた挙句、最後は戦争までしてしまう訳ですが、その間の日本と清との交渉ってコンニャク問答に終始していて、噛み合っていないんですよ。

これは恐らく中国の高官(と李氏朝鮮の高官)の頭の中に対等な国と国同士の関係(中国の高官の頭の中には「国」と言う概念すらあったかどうか怪しい)というのが全く無かったから、日本がやりたいことが彼等には全く分からなかったのではないかと。

清にしてみれば頭の中には華夷秩序しかない訳だから、日本が新たな中華帝国を作ってうちの服属国を横取りしようとしている、としか考えられなかったのではないでしょうか?

そしてこれは中華民国が出来た後の蒋介石などの軍閥も同じだったのではないか?その齟齬のせいでやはり昭和前期にも、日本は軍閥との間にコンニャク問答をするしかなくなって、日本は「中国の政府は全く約束を守らない」と思いこみ、中国の軍閥は「日本は中国を侵略しようとしている」と思いこんだ。

詰り中国人の頭の中では、中国=世界で、世界と言うのは一人の皇帝の下に治められるべきもので、日本が中国の周りの国とか民族とか、あるいは地方軍閥と「対等な関係を結ぼうとした」ことが、彼らにとっては「日本は日本を中心とした華夷秩序が作ろうとしている」=「日本は中国を侵略しようとしている」としか考えることができなかったのではないでしょうか?辛亥革命を起こした人達は中国を(世界ではなく)国家にしようとしていましたが、それがどこまで浸透していたかかなり怪しいと思います。

日本人の方も、中国との関係を深く考えずに、適当に誤魔化しておいた引け目みたいな物がありますから、ますます自体を混乱させたと思うのです。

で、中国と似たような普遍主義は、近代ではヨーロッパがやっていて、今はアメリカがやっている訳です。私もヨーロッパ人が作り上げた今の国際社会のルールに従うことはやぶさかではないのですが、それが1つの選択肢に過ぎないことをうまく彼等に説明できないかな、と思っています。でもこれは、中華帝国の高官を説得すること並に難しいでしょう。ヨーロッパの人なんかは「自分達の普遍主義が諸悪の根源になりつつあると分かった」と言う風なことを最近言っていますが、それだって本当にそう思っているのか怪しいもんです。染みついた行動はなかなか取れない。



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やはりよくわかりません 投稿者:安部奈亮  投稿日:10月19日(土)23時00分00秒

対等な隣国というきんたろうさんの言っている概念自体が近代の概念ではないでしょうか?

古代の日本というのは、正式な文章は漢文、国家の制度も唐のコピー、中国語を覚えて中国人の真似をするのが貴族の素養であった時代に、そのような考え方を日本人がするとは思えない。

「そこまで深くは考えていなかった」というのが正確な所ではないでしょうか?
付き合うべき国と言うよりは遠いお伽の国ぐらいに思っていて、ある時使節が直接来たり、戦いで負けるなどといったように、中華帝国が日本の現実に作用した時には、国と国との関係にならず日本人はパニックを起こしてしまう。

東アジアの枠組の中では日本は中国の朝貢国なわけで、日本人が日本を出て外でいくら「日本と中国は対等」と言っても通用しません。その分裂が私はおかしいと思うわけです。

日本は中国とは国と国との関係(対等・上下)を全く結んでいないのです。それによる齟齬は、中国に行く少数の使節や学者の中だけに留めておいて、誤魔化すと言うのが終始日本が取って来た態度です。

白村江の戦いや光仁朝の時の唐使節来日、元寇などは、珍しく日本と中国が直接に接触した訳ですが、このとき日本は中国とハッキリとした関係を結べずに、パニックを起こしただけでした。

きんたろうさんの言うように整然となっていたのではないと思うのです。だから対等な関係を結んでいたと言うのも間違いだと思うのです。ただ、日本以外の国から見ると日本は中国の朝貢国であると。


印綬制度はローマも取っていました。カルタゴの武将ハンニバルは、倒したローマの武将の印鑑を奪って偽命令を出して、一時期ローマの政治を混乱させました。かなり普遍的な制度なのかもしれません。



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