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ちょっとだけ宣伝 投稿者:きんたろう 投稿日:04月01日(木)01時50分36秒
信長の神髄をアップしました。 先日は井沢先生の掲示板で見苦しかったのを反省しています。
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久しぶりです? 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月01日(木)21時20分25秒
やっとパソコンが帰ってきました。 今国譲りの小説を書いています。
書けたら読んでいただけませんか?
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ちょっと前に起きました 投稿者:きんたろう
投稿日:04月02日(金)00時54分06秒
久保田を飲んでいたら寝てしまいました。 勇者ロトさんへ、ぜひ読ませて下さい。
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Toshyです 投稿者:Toshy 投稿日:04月02日(金)10時00分23秒
きんたろうさん、こちらでもこんにちは。 輔住さん >戦国時代、天下取りを狙っていたとハッキリ
>断言できるのは信長だけでしょう。 そうでしょうね。それと足利将軍家も天下を取り戻そうと必死でしたでしょう。
私のHPアドレス入れときます。 なお、私は歴史を専攻した人ではありません。
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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よくいらっしゃいました 投稿者:きんたろう
投稿日:04月02日(金)10時42分56秒
Toshyさん、こんにちは。 いまToshyさんのページを見させていただきました。
難しそうですね。(家に帰ってじっくり見ます)
これからもよろしくお願いします。 リンクを貼らせて下さい。
夜にメールを送ります。
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足利義昭 投稿者:輔住 投稿日:04月02日(金)13時22分34秒
Toshyさん、ご意見ありがとうございます。 >そうでしょうね。それと足利将軍家も天下を取り戻そうと必死でしたでしょう。
そのとおりですね。 足利義昭なんか「打倒!信長」の固まりですからね!
彼の策は充分(すぎるほど)信長を苦しめました。
昔は低く評価したのを申し訳なく思う今日このごろ。
きんたろうさん、信長の神髄の戦略編たのしみにしてます。
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初めまして。 投稿者:頼まれた者です。 投稿日:04月02日(金)20時38分36秒
きんたろうさんとは,会社でも会えますが,約束通りアクセスしてみました。
私は,社会科歴史学を学んでいるので,非常にためになるホームページですね。
私は卒論で米沢の上杉鷹山公の研究をしました。非常に頭の良かった鷹山は天下取りの時代に生まれずに,困窮していた時代に登場し,世のため人のため、米沢藩のために尽くしました。だからその点織田信長は戦国期に生まれて幸せだったと思います。
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桶狭間 投稿者:きんたろう 投稿日:04月02日(金)20時40分23秒
輔住さん、こんばは。 有り難うございます。
明日にはアップする予定です。 よろしくお願いします。
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米沢の鯉はまだ食べたことがありません 投稿者:きんたろう
投稿日:04月02日(金)20時54分04秒
こんばんは、頼まれた可愛い女の子さん。 どうも有り難うございます。
米沢には行ったことがあります。ぼくとつな感じがとても良い印象として残っています。
イメージよりも広い平原だなと思いました。
上杉鷹山公は江戸期の大名としては現在破格の評価を受けています。
でも最近でこそ有名になりましたが、故ケネディ大統領が尊敬する人物として言われた時点ではほとんど無名でした。(さすがアメリカ大統領と思いました)
日本でも再評価がされた結果「正当な歴史的評価」を受けることが出来たのだと思いました。
これからも遊びに来て下さい。よろしくお願いします。
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リンクの件その他 投稿者:Toshy 投稿日:04月02日(金)23時19分28秒
きんたろうとん、みなさん、こんにちは。 リンクの件、ありがとうございます。 HPを宣伝させていただくと、「芥川龍之介を読み直そう」 きんたろうさんも言われるように、芥川というと「むずかしい」というイメージがあるのですが、決してそうではないこと、をなんとか伝えたいです。。 輔住さん>足利義昭なんか「打倒!信長」の固まりですからね! >彼の策は充分(すぎるほど)信長を苦しめました。 > >昔は低く評価したのを申し訳なく思う今日このごろ。 足利義昭を過小評価する傾向は、吉川英治先生の「太閤記」以降らしいです。 でもほとんど兵力を持たない中、天下の第一人者である信長相手に、よく戦ったものだと私も思うようになってきました。
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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Toshyさんへ 投稿者:きんたろう 投稿日:04月03日(土)01時56分10秒
日付は変わってしまいましたが、ちょっと前にメールを送りました。
遅れてすみませんでした。
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失礼しました 投稿者:Toshy 投稿日:04月03日(土)08時39分58秒
おはようございます 「きんたろうとん」になってました、大変申し訳ありません。
リンク、こちらからきんたろうさんのページへもはりたいと思います。
よろしくお願いします
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来ましたよ〜 投稿者:まちこん 投稿日:04月03日(土)12時14分09秒
きんたろうさん、こんにちは。 誘われるままにお邪魔しました。
その記念に掲示板に痕跡を残していきますね!
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宣伝です 投稿者:きんたろう 投稿日:04月03日(土)12時30分33秒
更新しました。 Toshyさんのページにリンクを貼らせていただきました。
有り難うございました。(メールを送りました)
信長の神髄 戦闘編をアップしました。 まちこんさんへ
有り難うございました。寄ります。
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リンク 投稿者:Toshy 投稿日:04月03日(土)18時59分28秒
きんたろうさん、こちらのリンク作業も終了しました。
これからも互いに歴史の勉強に励みましょう!
輔住さん勇者ロトさん、みなさん、これからもよろしくおつきあいください。
それにしても、芥川と織田信長の関連は何だろう?
でも、我が方には「謎のリンク」があるくらいだし。。
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サンキューです 投稿者:きんたろう 投稿日:04月03日(土)20時31分26秒
Toshyさん、ありがとうございました。 これからも皆さんと一緒に歴史を追求していきたと思っています。
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発展おめでとうこざいます 投稿者:勇者ロト
投稿日:04月03日(土)23時30分21秒
きんたろうさん、みなさんこん@@は。Tosyhyさんのページを
みせて頂きました。芥川竜之介ですか、渋いですねぇー!
私は「蜘蛛の糸」「羅生門」ぐらいしか(しかも教科書です)
読んだ事ありません。文学の研究というのも難しそうですね。
これからも頑張って楽しい?書き込みをしたいですね!
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はちみつ 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月03日(土)23時31分43秒
私も知りませんでした。
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BBS見ました 投稿者:きんたろう 投稿日:04月04日(日)07時54分17秒
お早うございます。 信長編は訂正加筆箇所が数カ所ありますので近日中には書き直すつもりです。
また、「茨城編」はそろそろ進行させようかと思っています。
「はちみつ」は勇者ロトさんの書き込みを読んでいたとき急に思い出したのですが、はっきり言って
自信がありません。(勘違いかも知れません、何しろ資料がほとんど無いのです、困った!)
勇者ロトさんの「出雲」を読ませていただきましたが、納得のいく論理展開で素晴らしいと思いました。
資料がどうしても少ないときは、「常識、道理、イメージ」が重要になってくるのですがそうした点から見ても素晴らしいと思います。さすがです。
また、「勇者ロトさんのコーナー」でも続きを首を長くして待っていますのでよろしくお願いします。
BBS、フォーラムへは後で(今日中)書き込む予定です。
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メール 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月04日(日)19時01分46秒
きんたろうさん、こん@@は。 今メールを送らせてもらいました。
届きましたら連絡下さい。 お願い致します。
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メール確認しました 投稿者:きんたろう 投稿日:04月04日(日)21時10分43秒
勇者ロトさん、こんばんは。 どうも有り難うございました。
メールは今送ったところです。
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お手数かけます 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月04日(日)22時01分37秒
きんたろうさん、確認メールうけとりました。
今日はお花見にいかれましたか? 私は仕事です。
今回の国生み神話の話はもう少し続きを書きたいと思います。ちょっと不完全燃焼です。
どうもすいません。 「ぼーっと」ということですが風邪ですか?私はまた風邪をひいてしまいました。お体にお気をつけて下さいませ。
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アップしました 投稿者:きんたろう 投稿日:04月04日(日)22時35分25秒
勇者ロトさん、こんばんは。 たった今勇者ロトさんの新作をアップしたところです。
確認をお願いしたいと思います。 私も続きを早く読みたいのでよろしくお願いします。
今日は一大決心してパソコンのメールボックスの「掃除」をしていました。
2500通くらいのメールを破棄しました。(DMばかりです)
マウスもこれだけ動かすといい加減腕が疲れました。
やはり何事もこまめにやるという事が重要ですね。
体にはお互いに気を付けましょう。
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(無題) 投稿者:Toshy 投稿日:04月05日(月)13時42分39秒
みなさんこんにちは。仕事が春休みのToshyです 勇者ロトさん、芥川って「暗い」というイメージが一般に持たれているけど、結構明るいんですよ。 芥川の思考は独特で、井沢先生と通じるところがあるかもしれません。 私はそれに洗脳されました(笑) 神話のお話、がんばってください。たのしみです。
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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桶狭間 投稿者:輔住 投稿日:04月05日(月)17時39分26秒
きんたろうさん、こんにちは 信長の神髄・戦略編を拝見しました。
確かに信長は基本的に無謀な戦はしません。
ただこの桶狭間のときは今川義元の本隊に向かうとき今川の他の部隊の側を通過したそうです。
(昔見た桶狭間のドキュメントによると)雨で(お互いに?)気がつかなかったということです。
ここでその部隊と戦闘になっていたら本当に歴史は大きく変わっていたでしょうね。
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桶狭間 投稿者:Toshy 投稿日:04月05日(月)18時21分52秒
みなさんこんにちは。 ずっと前に見た番組で、雨のために50m先の人たちが見えなくなるには、どの程度の降水量が必要かという実験をしていました。
そのためには何百ミリという降水量が必要であり、相当の集中豪雨でなければならなかったと考えられます。
ところが、また別の番組で、桶狭間近辺の地形を説明していました。
その辺は湿地がありで、もし集中豪雨があれば足元がぬかるんで進軍不能だったはず、という結論を紹介していたように思います。
すると、今川軍は、織田軍に気づいていても、湿地帯にはばまれて進撃を止めることが出来なかったのではないか?と主張していました。
参考までに過去の番組の説を紹介しました。
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蜘蛛の糸 投稿者:きんたろう 投稿日:04月05日(月)19時48分20秒
Toshyさん、輔住さん、こんばんは。 桶狭間では信長軍はかなり迂回して進行していました。
これは地の利を生かして義元本陣へ突入できるようにと意図した行動だったと思います。
信長軍は今川軍に確か数回発見されているはずです。
しかしいずれも追いつくことは出来ませんでした。
これは隠密行動というよりもやはりその移動スピードの差と考えた方が自然のように思えるのです。
ただこれについては他に選択肢がなかったからと考えた方がいいのではないかと思います。
それにしても正面衝突しなかったことは幸運だと思います。
Toshyさんに笑われてしまいそうですが、私は蜘蛛だけは外に逃がしてしまうのです。
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国生み神話2送信しました。 投稿者:勇者ロト
投稿日:04月05日(月)23時04分52秒
きんたろうさん、こん@@は。国生み神話の続き送らしていただきました。ご確認ください。
信長の神髄戦略編読ませていただきました。
桶狭間は算盤尽くだったのですね。てっきり破れかぶれの突撃だったと思っていました。熱田神宮への参拝は家臣に気合をいれるためのポーズだったのですね。
信長が神頼みというのもイメージがあわないですもんね。
あっこの話は創作かな? Toshyさん、もしかして「蜘蛛の糸」というのは「羅生門」のなかの話でしたっけ。はるか昔のことなのでよく覚えてないのですが。教えて下さい。
また機会があれば芥川も読んでみたくなりました。「薮の中」はToshyさんの論文の方を先に読んでしまいましたが。
芥川作品の中で初心者にお薦めのがありましたら教えて下さいませ。
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確認しました 投稿者:きんたろう 投稿日:04月06日(火)00時09分09秒
勇者ロトさん、こんばんは。 風邪の具合はどうですか?
私の方は今日は「禁酒」しています。 毎日脳細胞が死滅しているようで「牛乳」にチェンジしようかなと思っています。
「国生み神話2」を読ませていただきました。
ヘビーですね。(超ほめ言葉です) 縄文人の巨木信仰こそが鍵だというのですね?(違っていたらすみません)
益々楽しみになってきました。 早速アップしようと思います。
戦略編は少し書き直すかも知れないです。
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読みたいな 投稿者:Toshy 投稿日:04月06日(火)00時22分15秒
岩手県で安部頼時に関する小説「北天の魁」という本を書いた、菊池敬一先生という方がいて、今ちょっと読んでいました。。
ずーーーーーっと昔、菊池先生にお会いしたことがありまして、その時もらった本。15年近くも放置していた。(先生、すみません)
勇者ロトさんの、「国生み神話2」早く読みたいです。 私は古代史に明るくありませんが、ここのみなさんの書き込みを見ているうちに興味が出てきました。
ところで勇者ロトさん、小説より先に論文を読むとは(笑)この「藪の中」は私のデビュー作なんですよ
もちろん本に載った時はもう少しまじめに書きましたけど。 他の文学系のHPに、この「藪の中」に関する論文があって、「感想をお寄せください」とあるから反論を出したら、思いっきり無視されています(激怒)
「蜘蛛の糸」と「羅生門」は別物です。 お勧めというか、ぱらっと読みやすいのは新潮文庫の「蜘蛛の糸・杜子春」です
「藪の中」も読んで、その上でまた論文を読み返してください(^^) なーんか芥川の話ばかりになってしまいました。
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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アップ完了しました!! 投稿者:きんたろう
投稿日:04月06日(火)01時09分12秒
勇者ロトさんの新作「国生み神話の意味2」をたった今アップしたところです。
素晴らしい展開だと思います。 睡魔が急におそってきました。お休みなさい。
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お久しぶりです 投稿者:安部奈亮 投稿日:04月06日(火)14時51分41秒
最近とみに忙しくなって御無沙汰しております。
「国生み神話の意味」読みました。面白いです。
私も日本はいろいろな文化が集まってできた国と思っています。
勇者ロトさん、梅原猛先生の「神神の流竄」をお読みになったことはございますか?
大和盆地に祭られている神は出雲系の神です。
天孫系の神は九州に多く祭られていますが、大和にはあまり祭られていません。
梅原先生は其の著書で大和の神が出雲に流されたとしています。
ただし、後年「神神の流竄」は訂正するべき箇所が多いと御自分で語っています。
しかし、大筋は正しいのではないかと私は思います。
私は、出雲大社に祭られているのは、出雲土着の神と、持統天皇以後に出雲に流された大和の神ではないかと思っています。
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ありがとうございます 投稿者:輔住 投稿日:04月06日(火)17時51分02秒
きんたろうさん、Toshyさん、桶狭間のこと大変勉強になりました。
戦略編の書き足し楽しみにしています。
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名探偵Toshyさん 投稿者:きんたろう 投稿日:04月06日(火)22時01分14秒
こんばんは。 藪の中の論文を読ませていただきました。
私は黒沢映画でしか見たことがないのですが、確か三船俊郎のデビュー作だったですよね。
映画を見たときの感想は「何だこの話は」と思いました。とんでもない奴らばかりだとも思いました。
でも真相を「藪の中」にしておくのは、Toshyさんが言われるとおり芥川にとって別の意味があったからと考えるべきで「画が描けていなかった」では天才芥川を見誤っている事であると思います。
当然「藪の中」にも犯人は間違いなくいるはずです。
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次の予定 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月06日(火)22時04分32秒
きんたろうさん、みなさんこん@@は。 感想ありがとうございます。縄文人と弥生人は同時期に日本列島で暮らしていたらしいです。
最近の考古学上の発見は今までの定説を覆し続けています。
出雲でもう一つ大きな遺跡、例えば製鉄、精銅所跡がでてくれば単なる神話ではなくなるのですが・・・・。
Toshyさん、芥川の文庫を買いにいったのですが「河童」というのをみつけました。「薮の中」とどちらが面白いのでしょうか?タイトル的には「河童」の方に興味を惹かれますが・・・。悩んだ末買うのは今度にしました。
安部さん、お久しぶりです。残念乍ら梅原先生の本は全く読んだ事がありません。「国譲り」は大和であったとお考えですか?
きんたろうさん、次は「三貴子」について書こうと思っています。
縄文系弥生文化というのが出雲の文化だと思います。
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タイトルが決まらない 投稿者:きんたろう
投稿日:04月06日(火)22時25分28秒
こんばんは、安部さん久しぶりです。 「指定席」は取ってありますのでよろしくお願いします。
輔住さん、有り難うございます。期待?して下さい。
今日関ヶ原について面白いことを発見しましたので、まとまったらここか井沢先生のところへ書こうと思います。
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どもども 投稿者:Toshy 投稿日:04月06日(火)23時32分58秒
みなさん、こんにちは。 きんたろうさん、ご賛同してくれてありがとうございます。
名探偵などとは、お恥ずかしい(笑) そう、三船俊郎が登場していました。女性が京マチ子。
ところで、歴史の研究も、文学の研究も、手がかりを基に仮説を立て立証していく点では、探偵といえなくもないですね。
その意味では、きんたろうさんや勇者ロトさんはじめとする、ここに書き込みをしている皆さんも探偵です。
勇者ロトさん、「河童」はおもしろい小説ですよ。お勧めです。 ただ晩年の作品ということもあって、同じ本に収録されている作品は人生が嫌になりそうなものが多いと思います。。
こういう話をするには、私のHPに芥川掲示板を用意しなくてはならないな・・・
そうそう、製鉄で思い出しましたが、きんたろう・・じゃない、桃太郎の話というのは、大和朝廷による出雲討伐の話だと聞いたことがあります。
「宝」は製鉄の技術です。 家来の犬、キジ、猿ですが、家臣に「犬」の文字がつく人物がいたこと、「鬼」のいる方学つまり「鬼門=北東」に対する方角として、猿酉の方角(南西)が縁起の良い方向とされていたそうなのです。
きび団子は、吉備の国となにか関係があるのかな?
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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夜更かしをしています 投稿者:きんたろう
投稿日:04月07日(水)01時08分17秒
急に気力がわき上がり「信長の神髄 戦闘編2」を一気にアップまで持っていってしまいました。
という訳ですのでよろしくお願いします。 Toshyさんの方でも掲示板が出来れば書き込みに行きます。
鉄といえば「平将門」にも鹿島の鉄が関係があったと読んだ記憶があります。
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追伸 投稿者:きんたろう 投稿日:04月07日(水)01時12分21秒
勇者ロトさん、こんばんは。 「三貴子」とは誰のことですか?
楽しみにしています。
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三貴子 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月07日(水)08時10分14秒
きんたろうさん、こん@@は。 「三貴子」とはアマテラス、ツキヨミ、スサノオの三兄弟の事です。
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ツキヨミ 投稿者:Toshy 投稿日:04月07日(水)09時57分49秒
同郷の金村投手が完封勝ちでハッピー気分のToshyです。 勇者ロトさん、ツキヨミって、ほとんど登場しないので性別が解らないのです。
男ですか?女ですか? ところで、また芥川ネタですが、スサノオに関して。芥川龍之介の作品に、「素戔鳴尊」(スサノオノミコト)という作品があります。
あまりいい出来とは言えませんが、話題の一つとして提供しておきます。 文庫だと、ちくま文庫の3巻に収録。
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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今川義元 投稿者:輔住 投稿日:04月07日(水)17時28分42秒
きんたろうさん、信長の神髄・戦略編2を拝見しました。
たしかに清洲篭城という選択もありましたね。
ただそれで自分の力が弱まるのをおそれたのでしょう。
今川義元についてもきんたろうさんご指摘のように評価が低すぎます。油断してやられたのが悪いなら信長もかわらないでしょう。
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ありがとうございました 投稿者:きんたろう
投稿日:04月07日(水)18時32分59秒
輔住さん、こんにちは。 同感です。 事実は知っていても、先人の評価(怪しい基準にも関わらず?)にかなり左右されているところが多いと思います。
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今川義元 投稿者:Toshy 投稿日:04月07日(水)21時33分00秒
松坂好投に頭を悩ませているToshyです。... >今川義元についてもきんたろうさんご指摘のように >評価が低すぎます。油断してやられたのが悪いなら >信長もかわらないでしょう。 まさに同感ですが、今川の評価が低いのは、あまりにも簡単に負けたこと(しかも寡兵に)に原因があるようです。 それにしても、「油断してやられたのが悪いなら信長もかわらないでしょう」 なるほど。。。考えたこともなかった。
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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ツキヨミ=ツクヨミ 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月07日(水)22時26分00秒
みなさんこんばんは。ツキヨミはツクヨミともいいます。
とりあえず「男神」です。 2.3日仕事が立て込んでるので少しお休みします。
あさってにはここへやってきます。
イザナギイザナミとは関係ないけど 投稿者:Toshy
投稿日:04月08日(木)00時01分46秒
勇者ロトさん、ご回答ありがとうございました。 ギリシャ神話だと月の神は女(セレーネ、ローマではアルテミス)ですが、日本では男神なんですね。 ところで、イザナギ・イザナミとは直接関係ありませんが、古代のアダムとイブ的話が今昔物語にあったのでご紹介。 巻26(因縁など)に、兄妹が船に乗っているうちに流され、孤島に漂着する話があります。そこで二人は夫婦になり(!)、島には子孫が溢れている、という。。。。 参考になれば。 あれ、もうご存知だったかな?
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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Toshyさんへ 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月08日(木)03時06分07秒
こんばんは。今昔物語とか霊異記とかの中には、類型神話が多く含まれているようですね。
死後の世界というような不思議な空間の話しは宗教と同時に世界に広がっているようです。
日本はその終点である場合が多いそうです。
今から明日の夜まで仕事です。 あーしんどー。
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時速155キロメートル 投稿者:きんたろう
投稿日:04月08日(木)11時09分17秒
こんにちは。 昨日は完全にダウンしていました。
ちょっと前フォーラムへよってみたのですが勇者ロトさんかなと思ったら、Toshyさんだったのですね。(パワーアップですね)
勇者ロトさん体は資本です。気をつけてご自愛なさって下さい。
ところで一瞬だけ目が覚めて松坂君の155キロの速急を見たのですが、日本記録保持者は元巨人のエースピッチャー高橋一三の156キロのはずです。(記憶が正しければですが)
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しばらくお待ちください 投稿者:安部奈亮
投稿日:04月08日(木)17時21分41秒
きんたろうさんしばらくお待ちください。申し訳ありません。
新学期と、サークルで一仕事抱えてしまったために忙しくてネットに来られなくなっています。
家にパソコンがないため、大学で使える昼しか来られないのです。
史料は集めましたので、しっかり検証しながら日立鉱山の事は書きます。
凝れは私の想像で、特に深い根拠はないのですけれども、スサノオノミコトは出雲の神様、
大物主系の神は大和の神様、他にニギハヤヒという大和の神様もいます。
大国主は、ヤマト朝廷(カタカナであるところに注意)に服属させられた部族の総称ではないかと思っています。
しかし、最近の考古学の発見を見ると、真相は私たちの想像をはるかに超えるものではないかという気がしてきます。
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(無題) 投稿者:安部奈亮 投稿日:04月08日(木)17時24分04秒
松坂は、すごい選手ですが、 マスコミの騒ぎ過ぎで人間的につぶされないかが心配です。
高校の時の使い過ぎで、荒木2号になることも怖いです。
まあ私はヤクルトが勝てばそれで良いんですが。
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楽しみにしています 投稿者:きんたろう 投稿日:04月08日(木)22時05分38秒
安部さん、こんばんは。 忙しいところ申し訳ありません。
でも期待していますのでよろしくお願いします。
勇者ロトさんにしても安部さんにしても大和朝廷成立期のイメージがはっきりと湧くのでしょうね。
大したものだと思います。 ところで野球は楽しくて良いです。
やっていても面白いのですが、テレビ観戦もいいものです。(何しろいつ見てもすぐに分かる)
プロ野球はともかく茨城代表の水商野球部の準優勝おめでとう!!
(母校ではありませんが、、念のため)
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少し変えてみました 投稿者:きんたろう 投稿日:04月08日(木)23時17分07秒
エポックメーキング=信長編全ての背景を変えてみました。
前よりは目にやさしいように思います。
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??? 投稿者:Toshy 投稿日:04月08日(木)23時25分39秒
きんたろうさん> >ちょっと前フォーラムへよってみたのですが勇者ロトさんかなと思ったら、Toshyさんだったのですね。(パワーアップですね)
ああ、「変身、ブイスリャァァァァァ!」のことですか(笑)
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大和朝廷以前 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月08日(木)23時27分41秒
きんたろうさん、みなさんこん@@は。やっと仕事が終わりました。寝ようと思ったのですが、寝付けないので、やってきました。
私も、古事記の世界に初めて触れたとき、12・3年前19か20歳の頃は安部さんと同じように考えていました。
「大国主」は大和三輪に政権が誕生した頃、敵対していた集団の首長の象徴だと思っていたのですが、神庭荒神谷、加茂岩倉の遺跡や、あの宍道湖が人工湖だという調査結果
そして四隅突出型古墳等の考古学発見に触れて考えが変わってきたのです。そして何より大国主を祭る古社が出雲から大和への道のり(因幡街道など)要所要所にある事を知り、出雲王権の大きさというものを確認すると、記紀のうら側が想像出来たのです。勿論正しいかどうかは解りませんが。
これは、井沢先生が「大国主」は怨霊であると言われたからこそ気がついたのです。私の住んでいる播磨の国では、アメノヒボコとの戦争の伝説なども残っています。播磨は大和と吉備そして、出雲の三国の勢力が出会う所でもあるのです。
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V3より・・・・ 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月08日(木)23時37分36秒
私はV3も好きですが、「あーっぅまぁーっずぅおーんっ」のほうが耳に残っています。そういえば怪傑ライオン丸は時代劇でしたね。
怪傑というとズバットはSM趣味でしたね。今思うと。
何の話ゃーっという声が聞こえてきそうなのでこのへんでと思ったのですが「青レンジャー」と「ズバット」「V3」などの主演男優の名前は「宮内洋」でしたっけ?
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はい 投稿者:Toshy 投稿日:04月09日(金)01時19分13秒
勇者ロトさん> >主演男優の名前は「宮内洋」でしたっけ? そう、宮内洋です ちなみに私、「本郷猛」というあだ名をもらったことがあります 顔が似ているのかも知れません なんの話や
http://village.infoweb.or.jp/~fwjd2293/akutagawa.htm
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宮内洋 投稿者:輔住 投稿日:04月09日(金)12時45分50秒
宮内さんといえばかっこよかった。アオレンジャーやズパットは大好きでした。(今も)
もちろんV3もあと「ジャッカー電撃隊」のビッグ1もよかったですね。
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科学戦隊 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月09日(金)14時26分06秒
やっぱり、宮内洋なくしては、変身ヒーローモノは、成り立ちません。
最近はどうしてらっしゃるんでしょう。
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球速記録 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月09日(金)14時39分42秒
みなさんこん@@は、脱線ついでに。 スピードボールの日本記録はロッテ伊良部が出した158キロだったような気がします。
記録はストライクしかカウントしないんですよね。
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これからの予定 投稿者:きんたろう 投稿日:04月09日(金)17時40分45秒
こんにちは、みなさん。 今日は少し仕事をしたら飲みに行きたい気分です。でもセッティングをしなかったから1人で行くしかないのかもしれません。どうしよう。(どうでもいい事でした)
ヒーローものは実は子供と一緒にビデオで「復習」していますので自信があります。
今日は新ガンダムが放送されるというのでビデオをセットしてきました。
チャンネルが変わりましたが何か理由があったのでしょうね。
ところで高橋一三投手の速球のスピードを計測するときはホームベースの所に機械をセットして行ったらしいです。(当時はスピードガンがなかった)
おそらく終速の速さだったと思います。 あまりに速いのでスピードを測ろうということになったらしいです。
(伝え聞くところ、もしくは読んだ記憶かも?)
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オーレンジャー 投稿者:きんたろう 投稿日:04月09日(金)19時51分59秒
宮内さんは数年前の戦隊シリーズ「オーレンジャー」で長官役をやっていました。
(オーピンクが佐藤珠緒だった)
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いったい 投稿者:Toshy 投稿日:04月09日(金)23時12分40秒
いつからここ、ヒーロー掲示板になったんだ?!(爆)
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ガンダム文化 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月10日(土)00時41分49秒
きんたろうさん、みなさんこん@@は。 マンガやアニメ、ヒーロー物というのも、ガンダムの登場と流行を境にかわってしまった感があります。敵役が必ずしも悪人ではないという事です。マンガはかなり昔から敵=悪という図式はなくなっていましたが、テレビのアニメ、ヒーロー物はガンダムからこの図式がへってきたのではないでしょうか?
永井豪の「デビルマン」はアニメの方を先に観たのですが、原作を初めて読んだ時は愕然としました。
今日も何処かで デビルマン 今日も何処かで
デビルマーン! 何処やっちゅうねん!
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宮内洋 投稿者:Toshy 投稿日:04月10日(土)00時48分23秒
勇者ロトさん> >やっぱり、宮内洋なくしては、変身ヒーローモノ >は、成り立ちません。 >最近はどうしてらっしゃるんでしょう。 私が最後に確認したのは、10年ほど前にやってた「ハングマンGOGO」の、宝石店襲撃強盗軍団の一人として出てきたやつ。 それで、ハングマンってのは悪人に見せしめとして残酷な処刑ショーを見せるんだけど、 それがなんと!硫酸プール。それって、ライダーマン(まだ結城丈二だ)の処刑じゃないか! 今どうしているか?それは、ここのページにあるかも↓
http://www.bekkoame.ne.jp/~ton2/Buhi11.htm
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見てきました 投稿者:きんたろう 投稿日:04月10日(土)11時50分07秒
さすがToshyさん、詳しいですね。 宮内さんが「鬼兵」に出ていたのは見ました。
ガンダムは人間の物語といった展開をしているのですが、結局はS.Fなのでしょうね。
私も好きだったデビルマンの後編がバイオレンスジャックだったのですね。さすが永井先生です。
戦隊シリーズでは「ジェットマン」が良かった。(個人的に) 記憶を失って敵側になっている女の人がかなりきれいだったのが印象に残っています。
本郷さんは「空騒ぎ」に出ていのるのを見ましたが変わらないですよね。 「せがたさんしろう」シリーズで健在ぶりをアピールしていました。
そういえばライダー2号(変身ポーズの元祖)一文字隼人も復活しています。
怪傑ライオン丸のライバルに虎人間がいたような記憶があるのですが。
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私も見てきました。 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月10日(土)22時00分34秒
うーん。深すぎ。でぃすいずディーープ!まさに宮内信者の集まりですね。
ところで「ズバット」は再び制作されるのでしょうか?
きんたろうさん、永井豪の世界は凄いですよね。古本屋で揃えようと思うのですがなかなか出回っていないようです。バイオレンスジャックを初めて読んだ時は感動しました。今回のレディでは新たな終末を見せてもらえるのか?と期待してます。
私は高校生のころ、デビルマンに変身する夢を見た事があります。今でもあの夢の
感覚は体が覚えています。 歴史と関係ない話題でどうもすいません。つい興奮してしまいました。
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宣伝です、更新しました。 投稿者:きんたろう
投稿日:04月10日(土)22時36分59秒
玉石混合の話題でタイトルだけ載せていた「グローバルスタンダート」を掲載しました。
次回はイソップ物語「うさぎとかめの読み方」を書こうと思っています。
勇者ロトさん、永井先生の作品には初期から「ダンテ」等の神話を題材にしたものがありましたよね。
「変身」の感覚とはどのようなものなのですか?
レディや新マジンガーは雑誌ではなかなか読めないものですからまとめて読もうと思っています。
ライダーシリーズでは「ブラック」がなかなかの出来映えだと思います。
そういえばパロムワンというのもありました。
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