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日本は 投稿者：きんたろう 投稿日：11月17日(水)01時28分16秒
異民族との激闘の記憶が無いせいか理論武装を必要としなかった歴史があります。
幕末の活動家達はその様な中で水戸学に一条の光を見いだしたのではないかと思います。
水戸学は光圀や朱舜水によって興されましたが、彼らにしても幕末の倒幕理論として使われる事に
なろうとは想像できなかったことだと思います。
でも本当にもったいないですよね。
天狗・書生の乱で優秀な人材がどれほど失われてしまったのかと思うと残念です。
水戸っぽの性格についてかどうかよく分かりませんが、茨城県人はあまり働かないとよく言われますね。
特に、新潟とか東北の人達から見るとその様に感じるらしいです。
これは茨城が一年中雪などに閉ざされることが無いためではないかと思っています。
彼らは冬の間働くことが出来ませんから、９ヶ月で１２ヶ月分の労働をしなければならないからです。
でも、それは過去のことで今では違うと思いますが。（＾＾）
佐竹の場合はこの地方の豪族の盟主だったわけですが、江戸時代のように主従関係がはっきりしている
訳ではなくもっと緩やかだったものと理解しています。
鉾田では祭りの時に今でも太田の方向に向かって矢を射る仕草をするそうです。
これは佐竹氏に謀殺された鉾田地方の３１（だったかな？？）の豪族のうらみの鎮魂らしいですね。
以前にも書きましたが「ひたち」は「日立」県とすればものすごくイメージがよかったのにと思って
います。（常陸よりもずっといいです、個人的見解、笑）
今となっては「日立」では日立市よりもメーカー名の方がイメージが強くなってしまいましたが
漢字から来るイメージは最高だと思っています。（＾＾）
ＢＢＳは明日見ます。
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Ａｗａｊｉさんは 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月17日(水)00時09分48秒
｢逆説の日本史｣をとても詳しく読んでくれたみたいですね。
とても嬉しいです(直接言うべきなんだろうけど，まだ時期ではない・・・)
井沢先生の意図を良く理解しています。
南北正閏論に関して私が持っている意見とほとんど同じです。
何で始めからそうしなかったんだろ？？？
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そうですね水戸藩は， 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月16日(火)23時36分28秒
あくまでも公武合体が国是で，
天皇家を武士が守り立てていくと言う意味での尊王だったのでしょう。
きんたろうさんと輔住さんがいうように、倒幕までは考えはいっていないかもしれませんね。
（私はそれに関してはまだ断言は出来ないのですが・・・・）
桜田門外の変にしても，天狗党にしても，倒幕と言うよりは，過激派の先走りでしょう。
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何故水戸県ではないのか？ 投稿者：安部奈亮
投稿日：11月16日(火)23時25分30秒
水戸藩では｢大日本史｣の編集方針の対立が藩政にまで持ち込まれてしまい，
江戸時代を通じて常に派閥争いが絶えず，明治維新に乗り遅れてしまいました。
もったいない気がしますね。
意味のない仮定かもしれませんが，佐竹氏があのまま常陸にいてもやっぱり水戸っぽは
道を誤ったでしょうか？
つまり水戸っぽというのは，佐竹以来の性格なのか，徳川義国が持ち込んだのか？
どっちでしょうね。
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ＢＢＳに 投稿者：きんたろう 投稿日：11月16日(火)19時53分47秒
投稿してきました。
またしても超手抜きをしてしまいました。（＾＾）
輔住さん、安部さんの意見を参考にして色々考えをまとめることにします。
ところで「涸沼地域研究所」さんへリンクを貼り終えました。
涸沼地方の歴史を研究されている方のページです。
面白いですよ。
是非見に行っていただきたいです。（＾＾）
http://member.nifty.ne.jp/hinumanoebi/
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参考になります（＾＾） 投稿者：きんたろう
投稿日：11月16日(火)19時19分02秒
光圀自身は家康の孫ですから、家康を卑しめることはすなわち自分に跳ね返ってきますので
徳川のために行動を起こしたと考える方が素直だと思います。
光圀は大名でありましたが、将軍からみれば家臣でしたしその立場を十分に理解していたと思います。
輔住さんの言われるように天皇家を再興させたいといった気持ちは毛頭なかったと思います。
あくまで徳川家第一の発想から来たものだと思います。
しかし、玉突き事故のように思いも寄らない結果を生み出すのも歴史です。
水戸学が進歩するにつれて（学問的に突き詰めていけば）安部さんが書かれているようになって
いくのは自然のような気がします。
しかし、武家の棟梁としての実力がある内は江戸幕府が揺らぐことはありませんでした。
外国船さえ来なければさらに江戸時代は続いた可能性があると思っています。
水戸家は代々正室を京都の公家からもらっています。
それが１０代以上も続けばその血の濃さはほとんど公家以上だったのではないでしょうか。
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安部さんありがとうございます 投稿者：輔住
投稿日：11月16日(火)16時45分17秒
＞水戸斉昭や、一橋慶喜によると、
＞水戸藩の藩主は代々、われらの主君は天皇であって、江戸の将軍ではない
＞と教えられてきたらしいです。
＞水戸光圀はそこまで考えていなかったかもしれませんが、
＞水戸学が発展する中で、将軍は権力の簒奪者である、という理論が出てきます。
なるほど！水戸は将軍家への忠誠が強いと思っていましたが、
そうではなさそうですね。
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一にも二にも朱子学 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月16日(火)16時34分41秒
Raffleさんがきんたろうさんに質問していましたね。
私の知識にあるそこへんの次第はこうです。
泰平の世
↓
統治哲学としての朱子学の導入
↓
日本の天皇を正統な天子とする
↓
天子から統治を任されている徳川将軍は正当な支配者である（正統と正当は違います）
↓
朱子学史観による日本史の見直し
↓
正統に殉じた忠臣としての楠木正成の再発見
↓
↓ 中華が蛮族（清）に滅ばされる
↓ ↓
日本こそが真の中華である
↓
正統な天子の天皇から政権を奪った徳川将軍を滅ぼせ
↓
明治維新
↓
征韓論、西南戦争
↓
一時地下に伏流
↓
中華たる日本は、アジアを開明しなくてはならぬ
↓
大東亜共栄圏
↓
アジア・太平洋戦争
長くなってすみません。参考にしてください。
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尊王攘夷 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月16日(火)16時13分57秒
「夷」は、中華の東の蛮族ですが、
これには京都から見た江戸の幕府という意味が含まれています。
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輔住さん、少し違います 投稿者：安部奈亮
投稿日：11月16日(火)16時11分33秒
水戸斉昭や、一橋慶喜によると、
水戸藩の藩主は代々、われらの主君は天皇であって、江戸の将軍ではない
と教えられてきたらしいです。
水戸光圀はそこまで考えていなかったかもしれませんが、
水戸学が発展する中で、将軍は権力の簒奪者である、という理論が出てきます。
水戸光圀は、朱舜水のみが私の師であるといって、彼に心酔していたようです。
朱舜水は、明を滅ぼした清を中華と認めず、抵抗運動を続けました。
また、楠木正成を再発見したのも朱舜水です。彼は水戸学の創始者といえます。
明が滅びたとき、相当な数のボートピープルが日本に押し寄せました。
何といっても八百屋の養女（綱吉の母）にまで中国人が紛れ込んでいたのですから、
相当な数の人々が帰化したのでしょう。（ちゃんと研究者が述べていることです）
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光圀に対する意見 投稿者：輔住 投稿日：11月16日(火)10時30分34秒
きんたろうさん、光圀のことですが徳川の権威を
高めるために大日本史の編纂や朱子学を使用した
ことは賛成です。
思想的に徳川への謀反を起さなくするために。
しかし、天皇の地位を積極的に高めようとしたとは
思えません。（結果的にそうなってしまったが）
光圀は「南朝正統論」を主張。北朝の子孫である
天皇家に対しては「不敬」だと思う。
（もちろんこの時代は北朝が正統だった）
もちろん幕府は必要なときは朝廷の権威を利用した。
しかし、利用することと、朝廷の権威を高めようと
することは別な気がします。
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いつの時代にも 投稿者：きんたろう 投稿日：11月16日(火)01時39分42秒
優秀な人はいるものですね。
綱吉や吉宗の思惑が彼らの思惑を離れたところで一人歩きしてしまったと言うことでしょうか？？
光圀は間引きされるはずだったのですからかなり屈折した精神の持ち主だったと思います。
彼は一種の「中国かぶれ」だったのではと思います。
朱舜水の墓は瑞竜山の中にあります。
これは当時にあっては驚くべき事だと思っています。
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桜小径 投稿者：kituno-i 投稿日：11月16日(火)00時06分04秒
とてもおいしかったです。
ありがとう、ロトさん。
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18世紀初頭に 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月15日(月)23時46分58秒
萩生徂徠が、朝廷の権威を重んじる風潮を見かねて，
このままでは将来,将軍よりも天皇を主君と思う者達が出てきて天下を乱すだろう，
と嘆いています，慧眼です。
徳川吉宗と綱吉は，正統ではなかったため，ことさら朝廷の権威を強調したそうです。
水戸光圀は，徳川家康の孫の最後の生き残りであり，屈折したプライドを持っていたようです。
徳川家康の子の最後の生き残りの頼宣(紀州一代目)は、由比小雪の乱の黒幕とも言われています。
頼宣は，最初駿府城を与えられ，家康の横で天下人の気分を味わっていました。
あるいはその幼児体験に引きづられたのかもしれません。
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ＢＢＳに 投稿者：きんたろう 投稿日：11月15日(月)19時32分33秒
超手抜きの書き込みをしてしまいました。（＾＾）
通りすがりさんも少し引っ込みが着かなくなって来つつあるように感じましたのであれで話がそれれば
いいなと思っています。
更新は来週です。（そればっかり、笑）
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８０００番？ 投稿者：Ｔｏｓｈｙ 投稿日：11月15日(月)12時39分04秒
もちろんウソです
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6995番 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月15日(月)12時33分20秒
？？？
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女王とは私とは縁のない言葉 投稿者：輔住
投稿日：11月15日(月)11時59分22秒
＞輔住さんは昨日のエリザベス女王杯をゲットしましたか？？
ドーベルはよかったけど、エクセルがだめだったからはずしました。
ロトさん御大事に。
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私が７００１番でした 投稿者：きんたろう
投稿日：11月15日(月)10時53分14秒
アクセスカウンターについては実のところよく分かりません。（＾＾）
特にＩＥを使っている場合、前のキャッシュを持ってくるような気がします。
この掲示板も再読込をしないと自分の書き込みが反映されない時がありました。
勇者ロトさん、お大事にして下さい。
一日寝ていればかなり回復できると思います。
私も脳細胞の５０㌫が休暇中（笑）なので、いまいち頭がすっきりしません。
いつもはスカッとさわやかなのに．．．
飛行機でも方肺飛行ではなかなかうまく飛べません。
当たり前でした。
輔住さんは昨日のエリザベス女王杯をゲットしましたか？？
わたしは結局見送りました。（全然イメージが湧かなかったので）
昨日はゴルフの月例に参加してきたのですが、ロストボールが前後半ともに出て沈みました。
ぶっちぎりで優勝するつもりで家を出ましたので、しおれて帰ってきました。（苦笑）
でもキャディがここといって二回とも無いのは不思議です。
無くなるような場所ではなかったのに．．．アンラッキーでした。
今年は４勝を挙げていますからすでにラッキーは使い尽くしているのでしょう。（笑）
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あれ？ 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月15日(月)10時30分51秒
後からきた私が6,994番なのはなぜ？
私はついにダウンです 投稿者：勇者ロト 投稿日：11月15日(月)09時58分02秒
風邪で今日はついに仕事を休みました。
今からまた寝ます。なかなか風邪が治らないです。
ところで、今このページの７０００番目にあたりました！
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ご心配かけてすみません（＾＾） 投稿者：きんたろう
投稿日：11月15日(月)02時54分48秒
多少風邪気味なのかも知れませんね。
丸一日寝ていれば普通は回復するはずなのですがなかなかそう言うわけにも行きません。
本当は休めばいいのですけどね。
安部さんは回復されてよかったですね。（＾＾）
Ｓｉｎさん、そのパートさんはどんな女性なのでしょう？？笑
ところで私は物持ちがいいのです。
今来ているヨットパーカーは学生の頃のものです。（笑）
単なる貧乏性かも？？
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今現在、Ｓｉｎは平気ですが 投稿者：Ｓｉｎ
投稿日：11月15日(月)00時58分56秒
風邪がまわりではやってます。
昨日はパートさんが風邪をひいていたので、
「口移しならもらって上げよう(^_^)」
とおちょくったら、
「口移しでなくても差し上げます(^_^)」
と返されたので、謹んで遠慮させていただきました（爆）
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きんたろうさんそれは 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月14日(日)11時51分20秒
風邪かもしれませんよ
気をつけてください。
この週末静かなのは，皆風邪気味なのかな，私は元気になったけど。
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南北正閏論 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月14日(日)11時47分27秒
江戸時代以降の南北正閏論を説明するためには，怨霊，言霊を持ち出す必要はないので
す。あれは，徳川幕府が朱子学を統治哲学として導入し，それが市井にも広がって研究が
進むうちに出てきた問題です。つまり，純粋に朱子学における問題と言えます。
その点で私はＡｗａｊｉさんに賛成です。
しかし，「太平記」後半部の作者が南朝を鎮魂すべき怨霊と捉えていたのは間違い有りま
せん。ここでは，怨霊，言霊が威力を発揮します。
応仁の乱で日本史が2つに分断できると言う考えがありますが、歴史が前後で全く無関
係と言うことはありえず，上の2つはどこかでつながっているはずです。
しかし，実はどうつながっているのか私には皆目見当がつかないのです。
したがって，南北正閏論に関しては，よくわからないと言うのが私の実態です。現在読
み進めている「日本の近世・全18巻」を読んでいるうちに，解決の糸口が見つかるかも知
れません。
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もうちょっとしたら 投稿者：きんたろう 投稿日：11月14日(日)01時07分08秒
ＢＢＳに書き込むつもりはあるのですが、何となく頭がボーっとしています。
気力が沸き上がったときに限って何かと用事が入ってしまい（主夫はつらい、笑）結局時間が
とれなかったとかがよくあります。
いずれにしても後一週間もすれば気力体力ともに回復する予定（本当かな？？）ですから
その後になると思います。
安部さん、文体については色々な意見がありますが私は好きですよ。
要するに受けての感性の問題ではないかと思っています。
この意見には大阪ＪＦ生さんも同じはずですからそんなに気にすることはないのではないか
と思います。
要するに何を発表したいのかだと思います。
言いたいという気持ちが伝わることこそが一番だと思っています。
それ以外のことは些細なことではないでしょうか。
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ちょっとつけたし 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月14日(日)00時16分44秒
「当り障りのない意見」というのは、歴史に対する意見の中で，ということです。
批判に関しては，シビアな意見が飛び交ってるけど。
テレホーダイを使ってるから，夜中にかける分には電話代の心配はない私。
きんたろうさん，新田氏と徳川氏の関係と，
水戸光圀の皇室に対するアンビバレントな感情を、ＢＢＳに投稿したら面白いかもしれません。
確か，このホームページに書いてましたよね。
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文体 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月13日(土)23時54分00秒
確かに，親からよく小さい頃から「何でもかんでも決めつけちゃだめだよ」
と私はよく言われた。
これでも，だいぶ改善したつもりだけど，まだまだ精進が足らないようです。
今の井沢掲示板を見ていると，質問や当り障りのない意見ばかりで，
結局何を言いたいのか？よくわからないし，新たな発見もない。
推量や，引用ばかりだと，何を言っているかわかりづらいし
卑怯な気もするから私はああいう文体で書いています。
まあ私は，井沢掲示板には二度と戻るつもりはないけど。
自分の意見を述べると言うのは（特に日本では）難しいし，気を使います。
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秋の夜長は 投稿者：きんたろう 投稿日：11月13日(土)20時48分23秒
よく眠れます。
今日のように暖かい日はとても気持ちがいいのですが、すぐに５度位は温度が下がりますから
体調を崩しやすいですね。
わたしの体調はほとんど回復しているはずなのですが、以前よりも疲れが抜けにくいような気が
します。
（ここのところ仕事を集中しすぎました）
ＢＢＳをみてきたら多少動きがありましたね。
南朝正統論については以前ふぉーらむで話題に上りました。（＾＾）
輔住さんが書いてあるのを見ました。
私も玉石のコーナーに載せてありますので思い出して下さい。（笑）
どうしようかな？？書き込み。
何となくだるい状態から脱却したら書き込みをしようと思っています。
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勇者ロトさん 投稿者：kituno-i 投稿日：11月13日(土)00時25分05秒
風邪の調子はいかがでしょうか？
私の方は、１５日まででなくても大丈夫です。
無理をなさらないでください。
毎晩、現実を忘れ、歴史の世界で夢を見ている私ですが
（法隆寺の夢殿気分＝完全に現実逃避）、今日から２日間は、
夜も嫁業に没頭しなくてはなりません。現実の世界にどっぷりです。(^^;)
今も昔も跡取りの嫁（正室^^;）は、何かと気配りが大変です。ふぅ～。
（わが殿に尽くして、今年で何年目だったかな～？）
門限ぎりぎりセ－フ！！
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安部さん 投稿者：きんたろう 投稿日：11月12日(金)21時12分23秒
今日までは禁酒していた方がいいと思います。（＾＾）
体調を戻してから飲んだ方が酒はうまいです。
でも、少しくらいならオッケーかも？？笑
私は最近は週に１．２回は飲まない日がありますね、
すごい進歩です、我ながら。
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